第1回目 午前2時のありふれた白紙の魔王
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侵攻速度*3の訓練をしました
今回作成の侵攻速度*3が10上昇した
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侵攻速度*3の訓練をしました今回作成の侵攻速度*3が25上昇した
侵攻速度*3の訓練をしました経験値が足りない
あなたのアラームの罠を作製した!!
あなたのアラームの罠を作製した!!
あなたの術殺しの罠を作製した!!
あなたのゴーストを作製した!!
あなたの術殺しの罠を作製した!!
あなたの尖塔を作製した!!
あなたの尖塔を作製した!!
あなたのゴーストを作製した!!
あなたの秘密の部屋を作製した!!
あなたのサイキックを作製した!!
あなたの秘密の部屋を作製した!!
あなたのサイキックを作製した!!
人だけがいない魔女を作製した!!
ありふれた白紙の魔王は四畳半の魔王城で目覚めの時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
ただ今日だけは、嵐の日々が来るまでの、ひと時の休息を味わっていた……
◆日記
「おはよう、私の魔王様! さ、営業の準備を始めましょう!」
それが俺の人生で一番最初に聞いた言葉である。いや、特に冗談ではなく。
呆然としながら眺める先には少女がいた。ヘアバンドで括り上げた波打つ黒髪はなお長く、同じ色の目が期待にらんらんと輝きながらこちらを見ている。
誰だ君は。いやこの、真っ白い場所はどこだ。いや何なのかから聞いた方がいいか? ついでにその魔王って呼び方は何だ。
聞くべきことがあまりに多すぎて、逆に何の言葉も出て来ない。
無言でただ見つめてくるばかりの俺を訝しんだのか、向こうが先に口を開いてくる。
「どうしたの?」
「いや、分からないことが多すぎて」
「分からないって……なにが?」
「めちゃくちゃ多いけど全部聞いていい?」
「そこは絞って! 営業が始まるまでもうそんなにないんだから!」
絞れと言われて絞れるなら今こんなに苦労してないんじゃないか。
そんな思いも頭を過ぎったが、ひとまず言われた通り優先順位をつけていくことにする。
少しの沈黙の後、まず聞いたのは。
「君は誰だ?」
「私はあなたのサイキック、そしてあなたは私の魔王」
口上を述べ終わりさあどうだとばかりに向けられるドヤ顔は何の情報も含んでいない。わからないと言っている人間に固有名詞で説明を始めるんじゃない。
その自信ありげな顔が逆にイライラする。
「なんだよその顔」
「だって私なんの嘘もついてないもん」
「こっちには何も分かんないよ」
「うーん……あっそっか、あなた他世界来訪者の類?」
また固有名詞を増やしやがったぞ。
今度のはまだわかりやすい方だったから、その場で怒るのはやめておいた。代わりにその真偽を確かめようと、過去を。
思い浮かべて。
何も出てこない。
「……分かんない」
「えっ、これはあなたのことでしょ?」
「いや、ホントに分かんないんだ……どこにいたかとか、何してたかとか、名前とか、全部……」
目を丸くして彼女がこちらを見る。そのままずいっと顔を近づけてくる。近い。いや近いよ。
数歩後ずさればそのままついてくる。しかもしつこい。
「ふ~~~~~ん」
「いやなんだその反応」
「そんな人にはぜんぜん見えなかったし」
「俺だって今気付いたんだから君に分かったらびっくりだよ」
「まあ大丈夫、この世界のことなら私が教えて差し上げよう!」
本当に話聞いてたのかこの子。
不安は尽きないがひとまず耳を傾けるとする。
「ここは魔王領域、その広さ、畳にして四つと半! そしてあなたはその場所の王様、つまり魔王!」
自信満々に言い切るその口調は変わりない。続く説明を聞くために彼女と目を合わせる。
彼女もまたその笑みを崩さずこちらを見る。口は開かれない。
そのまま数秒が経過する。俺達の間に言葉はない。
その辺りになっていい加減お互いおかしいと気付いてきた。相手の笑みが苦笑に変わる。
「だからその、魔王とか領域ってのは何?」
「えっ、そこから? あなた魔王なのに?」
「そこからだよ! そこからだよ!!」
半ば怒号交じりに説明してようやく理解してくれたらしい。
手で口元を押さえて驚いていた彼女が、何ごとか思案しながら少し目を逸らし。それから何かしら説明を思いついたか、再び俺の方を見る。
「そうだなー……じゃあ、これから感覚で覚えていったらいいのよ。魔王領域っていうのはそういう場所だから」
もはや説明ですらない。
俺の向けた呆れの視線を無視して、レクチャーとも言えないレクチャーは続くようだった。
「じゃあ始めに、思いっきり……『この世界のことを知りたい!』って思ってみて」
「そんなのさっきからずっと思ってるよ」
「それを私に向けるんじゃなくて、自分で思いっきり思ってみるの! それが魔王領域に呼びかけるってこと!」
半信半疑のままに、目を閉じて思ってみる。
この説明になってない説明に付き合わされずに、この世界のことを。魔王と呼ばれることを。魔王領域とかいうもののことを。
知りたい、と。
数秒遅れて、ふっと脳裏に何かがひらめく。
できそこないの世界。そこを縛っていた、かつて世界にあった法の話。
その崩壊とともに溢れた暴力によって貶められた魔王のこと。
魔王領域。魔王の統べる、あらゆるものをもたらす魔法の力が及ぶごくごく小さな世界。
「なん……なんだこれ? 知ってるような気がする……ていうか…今、誰かに教えられてる?」
「あなたは魔王だから。この場所で望めばなんだって手に入る。知識だってそう」
たった今起きたこの現象のことを、彼女は当たり前に知っているようだった。
そして俺も、今知った。あるいは思い出したような感覚。
けれどそれは俺の空っぽの記憶から引っ張り出されたんじゃなく、たった今俺の記憶に書き足されたみたいな、一秒前までは知らないはずのことだ。
「そんな無茶苦茶な……いや、今現実に起きてるけどさ……」
「なら分かるんじゃない? あなたが勉強する必要なんかないのよ、あなたが望んだらあなたはそれを『知ってる』ことになるの。
過程をすっとばして結果を手に入れる、これが魔法。あなたを魔王にする力!」
それは彼女が言った通りの現象なのだ。
「知りたい」と望んだ俺は、その望み通り「知っている」ことになった。学ぶという過程を一気に飛ばして、知識だけを頭に叩き込まれた。
俺の知らない俺のいた世界では有り得なかったこと、と、記憶がなくたってはっきり分かる。不思議なことに。
「……はは、本当だ。魔法だよなこんなの」
そうと分かればもはや笑うしかない。あまりにも常識から吹っ飛びすぎていて、できることなどそれしかない。
魔法を統べる王様。それが魔王。自分はそんな存在で、それを使ってこれからなにかをするのだ。
「分かった? じゃ、次はあなたの城を作るの。魔王には城がなきゃね」
「城。城ねえ……好きにしていいんだよな?」
「うん、もちろん。ここはあなたの城なんだもの」
それが俺の人生で一番最初に聞いた言葉である。いや、特に冗談ではなく。
呆然としながら眺める先には少女がいた。ヘアバンドで括り上げた波打つ黒髪はなお長く、同じ色の目が期待にらんらんと輝きながらこちらを見ている。
誰だ君は。いやこの、真っ白い場所はどこだ。いや何なのかから聞いた方がいいか? ついでにその魔王って呼び方は何だ。
聞くべきことがあまりに多すぎて、逆に何の言葉も出て来ない。
無言でただ見つめてくるばかりの俺を訝しんだのか、向こうが先に口を開いてくる。
「どうしたの?」
「いや、分からないことが多すぎて」
「分からないって……なにが?」
「めちゃくちゃ多いけど全部聞いていい?」
「そこは絞って! 営業が始まるまでもうそんなにないんだから!」
絞れと言われて絞れるなら今こんなに苦労してないんじゃないか。
そんな思いも頭を過ぎったが、ひとまず言われた通り優先順位をつけていくことにする。
少しの沈黙の後、まず聞いたのは。
「君は誰だ?」
「私はあなたのサイキック、そしてあなたは私の魔王」
口上を述べ終わりさあどうだとばかりに向けられるドヤ顔は何の情報も含んでいない。わからないと言っている人間に固有名詞で説明を始めるんじゃない。
その自信ありげな顔が逆にイライラする。
「なんだよその顔」
「だって私なんの嘘もついてないもん」
「こっちには何も分かんないよ」
「うーん……あっそっか、あなた他世界来訪者の類?」
また固有名詞を増やしやがったぞ。
今度のはまだわかりやすい方だったから、その場で怒るのはやめておいた。代わりにその真偽を確かめようと、過去を。
思い浮かべて。
何も出てこない。
「……分かんない」
「えっ、これはあなたのことでしょ?」
「いや、ホントに分かんないんだ……どこにいたかとか、何してたかとか、名前とか、全部……」
目を丸くして彼女がこちらを見る。そのままずいっと顔を近づけてくる。近い。いや近いよ。
数歩後ずさればそのままついてくる。しかもしつこい。
「ふ~~~~~ん」
「いやなんだその反応」
「そんな人にはぜんぜん見えなかったし」
「俺だって今気付いたんだから君に分かったらびっくりだよ」
「まあ大丈夫、この世界のことなら私が教えて差し上げよう!」
本当に話聞いてたのかこの子。
不安は尽きないがひとまず耳を傾けるとする。
「ここは魔王領域、その広さ、畳にして四つと半! そしてあなたはその場所の王様、つまり魔王!」
自信満々に言い切るその口調は変わりない。続く説明を聞くために彼女と目を合わせる。
彼女もまたその笑みを崩さずこちらを見る。口は開かれない。
そのまま数秒が経過する。俺達の間に言葉はない。
その辺りになっていい加減お互いおかしいと気付いてきた。相手の笑みが苦笑に変わる。
「だからその、魔王とか領域ってのは何?」
「えっ、そこから? あなた魔王なのに?」
「そこからだよ! そこからだよ!!」
半ば怒号交じりに説明してようやく理解してくれたらしい。
手で口元を押さえて驚いていた彼女が、何ごとか思案しながら少し目を逸らし。それから何かしら説明を思いついたか、再び俺の方を見る。
「そうだなー……じゃあ、これから感覚で覚えていったらいいのよ。魔王領域っていうのはそういう場所だから」
もはや説明ですらない。
俺の向けた呆れの視線を無視して、レクチャーとも言えないレクチャーは続くようだった。
「じゃあ始めに、思いっきり……『この世界のことを知りたい!』って思ってみて」
「そんなのさっきからずっと思ってるよ」
「それを私に向けるんじゃなくて、自分で思いっきり思ってみるの! それが魔王領域に呼びかけるってこと!」
半信半疑のままに、目を閉じて思ってみる。
この説明になってない説明に付き合わされずに、この世界のことを。魔王と呼ばれることを。魔王領域とかいうもののことを。
知りたい、と。
数秒遅れて、ふっと脳裏に何かがひらめく。
できそこないの世界。そこを縛っていた、かつて世界にあった法の話。
その崩壊とともに溢れた暴力によって貶められた魔王のこと。
魔王領域。魔王の統べる、あらゆるものをもたらす魔法の力が及ぶごくごく小さな世界。
「なん……なんだこれ? 知ってるような気がする……ていうか…今、誰かに教えられてる?」
「あなたは魔王だから。この場所で望めばなんだって手に入る。知識だってそう」
たった今起きたこの現象のことを、彼女は当たり前に知っているようだった。
そして俺も、今知った。あるいは思い出したような感覚。
けれどそれは俺の空っぽの記憶から引っ張り出されたんじゃなく、たった今俺の記憶に書き足されたみたいな、一秒前までは知らないはずのことだ。
「そんな無茶苦茶な……いや、今現実に起きてるけどさ……」
「なら分かるんじゃない? あなたが勉強する必要なんかないのよ、あなたが望んだらあなたはそれを『知ってる』ことになるの。
過程をすっとばして結果を手に入れる、これが魔法。あなたを魔王にする力!」
それは彼女が言った通りの現象なのだ。
「知りたい」と望んだ俺は、その望み通り「知っている」ことになった。学ぶという過程を一気に飛ばして、知識だけを頭に叩き込まれた。
俺の知らない俺のいた世界では有り得なかったこと、と、記憶がなくたってはっきり分かる。不思議なことに。
「……はは、本当だ。魔法だよなこんなの」
そうと分かればもはや笑うしかない。あまりにも常識から吹っ飛びすぎていて、できることなどそれしかない。
魔法を統べる王様。それが魔王。自分はそんな存在で、それを使ってこれからなにかをするのだ。
「分かった? じゃ、次はあなたの城を作るの。魔王には城がなきゃね」
「城。城ねえ……好きにしていいんだよな?」
「うん、もちろん。ここはあなたの城なんだもの」
NEWS
《コズミックスフィア》を訪れたあなたを待っていたのはあまりにも手荒い天球使からの仕打ちだった
天球使が飛び交う空には魔王たちの悲鳴が響く
空から追い立てられ、あなたは物陰に隠れた
捕まってはいけない。天球使に捕まれば――
浄化を選ばない限り、拘束されつづけるだろう
??????
「やぁやぁ、やってきましたね、魔王たち。ここでは、ルールッに従ってもらいますよ」
??????
「申し遅れました、わたくし、『天球使』の『フォートリエ』」
天球使『フォートリエ』
「はて、前出会ったような、そうでないような……」
天球使『フォートリエ』
「ともかく、浄化を……キュアの魔法を使うのです。そうすれば、あなたの罪は少しは軽くなる……」
??????
「貴様ら魔王のせいで、我々の敷いた秩序が破壊されようとしている」
??????
「わたしは『天球使』の『リヴァリエ』。覚えておけ」
天球使『リヴァリエ』
「貴様ら魔王はどうせ『ゼロのレガリア』を探しているのだろう」
天球使『リヴァリエ』
「アレはただのお伽噺に過ぎない……ありもしない希望にすがるのはよせ」
?????からのメッセージ
「おはよう、魔王の諸君(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「君たちに頼みたいことがある(眼鏡クイッ)2度目になるのかもしれないが(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)単刀直入に言おう(眼鏡クイッ)『天球統率者』を破壊してほしい(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「報酬は、『ゼロのレガリア』へ到達できるヒントだ(眼鏡クイッ)前払いとして、ある程度情報を渡しておこう(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)『ゼロのレガリア』を手にいれた者が、すでに存在している(眼鏡クイッ)そう、次は……君たちの番だ(眼鏡クイッ)」
??????
「お前魔王か!? 魔王なんだな!? 潰す!」
??????
「いや、この『魔王探知機~まおたん~』が反応しない……よかった~~~俺は勇者『テオ』!『テオ=レオン』だ!」
勇者『テオ』
「俺は魔王を倒すために、この《コズミックスフィア》に来た! なぜなら、魔王がいっぱいいるからだ!」
勇者『テオ』
「お前が魔王じゃなくてよかったぜ! じゃな! また!」
◆訓練
◆引継ぎ
スペシャルコード承認!!
コズミックスフィアの合言葉を唱えたあなたのもとに、一匹の毛玉状の小動物が駆け寄ってくる……!!
どうやらこの迷宮の水先案内人のようだが、役に立つようには見えない……
◆作製
◆レガリア決定
灰滅大地 に決定!!
◆心魂結束
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 51
攻撃戦果収入23.21
支援戦果収入17.28
防衛戦果収入32
捕虜交換 120
戦闘報酬192
合計現金収入243
獲得レートポイント243
【!】摘発 あなたのダンジョンは摘発されました……
収入 3100moneyがかき集められました
【!】経費 3306moneyを消費しました
◆経験値が19増加しました……
◆虚ろなる定型の勇者 は ジャッジメント を習得したようだ……
攻撃戦果収入23.21
支援戦果収入17.28
防衛戦果収入32
捕虜交換 120
戦闘報酬192
合計現金収入243
獲得レートポイント243
【!】摘発 あなたのダンジョンは摘発されました……
収入 3100moneyがかき集められました
【!】経費 3306moneyを消費しました
◆経験値が19増加しました……
◆虚ろなる定型の勇者 は ジャッジメント を習得したようだ……
キャラデータ
名前
ありふれた白紙の魔王
愛称
ありふれた白紙の魔王
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あなたは摘発されています。違法性の少ないユニットを選んで装備し、キュアの魔法を発動させなければなりません キュアを発動させるには、レガリアに天光天摩か暁新世界を選択する必要があります プロフィール
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・魔王 中肉中背、金髪に青い眼の若い男。その他に特筆するところはない。 彼が魔王であることと、魔王領域の中心で目覚める以前について何の記憶も持たないこと以外は。 一見どこにでもいそうなその風貌に反した記憶喪失というあまりに色濃い特徴故に、彼を拾い上げた少女が名乗らせた名は 『ありふれた白紙の魔王』。 ・少女 長い黒髪をヘアバンドでたくし上げたサイキック。当人曰く霊感少女。 記憶のない魔王を拾い上げ、彼とともにコズミックスフィアへ挑む。 ―――― ・「サイキック」あるいは「ゴースト」を1箇所以上アセンブルする ・メッセ歓迎 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 虚ろなる定型の勇者
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 電撃罠:アラームの罠 | あなたのアラームの罠 [20]《装備:1》 | ▼詳細 |
2 | 電撃罠:アラームの罠 | あなたのアラームの罠 [20]《装備:2》 | ▼詳細 |
3 | 冷気罠:術殺しの罠 | あなたの術殺しの罠 [20]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ゴースト | あなたのゴースト [20]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 冷気罠:術殺しの罠 | あなたの術殺しの罠 [20]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 電撃建築:尖塔 | あなたの尖塔 [20]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 電撃建築:尖塔 | あなたの尖塔 [20]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 冷気護衛:ゴースト | あなたのゴースト [20]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 聖魔建築:秘密の部屋 | あなたの秘密の部屋 [20]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 電撃護衛:サイキック | あなたのサイキック [20]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 聖魔建築:秘密の部屋 | あなたの秘密の部屋 [20]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 電撃護衛:サイキック | あなたのサイキック [20]《装備:12》 | ▼詳細 |
13 | 虚空冷気護衛:ウィッチ | 人だけがいない魔女 [20] | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 6.4% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 10.4% |
明日の戦場
作戦開始……4時00分 第5ブロック 「ギステル闘滅領域」
巨大なコロッセオ。その下は、巨大な迷宮と猛獣の巣
ID-1 麓噛拿音香 |
ID-2 シャーロット |
ID-3 雇われ指揮者『三原辰乃』 |
ID-4 魂取り |
ID-5 トイトイ |
ID-6 ありふれた白紙の魔王 |
ID-7 SSR『経験値妖精』 |
ID-8 ストナ |
ID-9 桔梗の天蓋の魔王『ユメミヤ』 |
ID-10 時果ての魔王クン |
ID-11 氷霧の魔王 |
ID-12 焦がれる残火の魔王『フィリリ』 |
ID-13 閉塞する花の魔王『ネグロラルゴ』 |
ID-14 シバン |
ID-15 <悪魔の檻> |
ID-16 悪運の魔王SFORTUNA |
ID-17 闇 |
ID-18 ココ |
ID-19 アイオーナ&サッコ |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-52 ああああ |
ID-53 妄執の狂信者『リリエス・ベルリオーシュ』 |
ID-54 @@/23/クーア |
ID-55 流浪のカルマ電撃魔術型勇者 |
ID-56 ウルヤナ |
ID-57 姿見えぬ勇者『トラッハドール』の先導 |
ID-58 自らを聖者と豪語する者、ブレア |
ID-59 流浪のカルマ聖魔護衛型勇者 |
ID-60 流浪のカルマ聖魔治療型勇者 |
ID-61 あおじそ |
ID-62 流浪のカルマ物理護衛型勇者 |
ID-63 多脚の影 |
ID-64 流浪のカルマ冷気治療型勇者 |
ID-65 灼熱勇者『ミトリビア』 |
ID-66 流浪のカルマ火炎魔術型勇者 |
ID-67 流浪のカルマ電撃治療型勇者 |
ID-68 流浪の徳聖魔治療型勇者 |
ID-69 流浪のカルマ電撃魔術型勇者 |
ウルヤナ 攻撃種別:カルマ物理護衛 習得魔法: レベル : 勇者情報:@@@“アリス”という名の女性を崇拝しているちょっとイカレたウサギ耳のお兄さん マーチヘアとも呼ばれている勇者? |