第9週目 ササゴイの一週間
◆日記
タイムリミットが刻一刻と迫っている、と魔王たちが噂する。
そうなのかもしれない。この夢が覚める日がやってくるのかもしれない。もしくは、永遠に覚めない日が。別にどちらでも僕にとっては変わらないことだ。「終わり」というのは、それだけで少し恐ろしいような気はするけれど、気にしたところで僕一人がどうこうできる問題ではないのだから。
ただ、日に日に、焦燥感が募るのはどうしてだろう。今まで「どうにかしよう」と内心何度も呟きながら、結局行動にも移す気になったことがない僕らしくもなく――僕は、多分、いつになく焦っている。何に対して焦っているのか、何をしていいのかもわからないまま、ただただちりちりするような感覚が徐々に胸の端を焦がしている。
いや……、目を逸らしているだけで。何に対する焦燥なのかは、とっくにわかってはいるんだ。
僕は気づいてしまった。向き合ってしまった。僕自身がまだ、諦められていない、という事実に。
けれど、だからといってどうすればいいんだ?
そろそろと、張りぼての舞台の上に立ってみる。広すぎる観客席には人一人いない。それでも、自然と指先が震える。指だけじゃない、全身が。言ってしまえば、舞台の上で震えるのはヒワやコルヴスも同じだ。何があろうと堂々と振舞えるパロットみたいな奴は、例外中の例外と言っていいと思う。
ただ、ヒワのそれは激しい緊張で、コルヴスのそれは「見られる」ことへの羞恥と恐怖だが、僕のそれは多分どちらとも違う。
――僕が恐れているのは、きっと。
「ササゴイ」
突然投げかけられた声に、はっとそちらを見る。見れば、いつの間にかヒワが舞台の上に立っていた。
今日は、調子が悪いから練習は休みだと朝に伝えたはずだ。けれど、ヒワは真っ直ぐに僕を見据えたまま、いつになく真剣な表情で口を開いた。
「話があるんだ」
僕とヒワは、舞台の縁に腰掛ける。どちらともなく。
そして、しばしの静寂が流れた。何せ僕からヒワに何かを切り出そうにも、僕が話すこともなければ、話す声もない。メモ帖の上に、ペンでぐるぐるとよくわからない図形を描くことしかできない。
やがて、僕の横に腰掛けたヒワがやっと口を開いた。
「……ササゴイは、コルヴスと話をしたんだな」
ああ、その話は結局コルヴスから伝わったのか。僕から言うことは何も無いと思っていたから、コルヴスと何を話したのかヒワとパロットには伝えていなかった。ただ、その日あたりから僕の様子がおかしいことくらいは、ヒワも気づいていたんだろう。
そして、きっと。
『ヒワは』
最初から。桟敷城で目覚めた僕を「魔王ササゴイ」と呼んだその時から、もしくは僕が目覚める前から、ずっと。
『私が役者だってことを、知ってた?』
僕の問いかけに、ヒワは顔を露骨にこわばらせた。それでも、絵に描いたようなふっくらとした唇を震わせながら、はっきりと、言った。
「うん。あたしはササゴイが何だったのか知ってる。君の本当の名前だって」
そっか、と僕は唇だけで囁いた。
別に驚きはなかった。そうだろうな、とは随分前から思っていた。僕に舞台に立ってくれないかと頼んできた頃から。彼女は僕の不機嫌に気づいていた。僕が本職の役者だからこそ、そんな僕の前で「演技」をするというのがどういうことか、わかっていたのだ。だからこそ、僕に稚拙さを叱責されると怯えていたのだと、今なら認めることができる。
「……ササゴイは、怒らないんだな。あたしが黙ってたこと」
『怒る理由が無い』
ヒワがずっと黙っていた理由はわからなかったけれど、僕が「誰」なのかを具体的に指摘されないだけ、ずっと気楽だったのは事実なのだ。不思議には思えど、怒る理由なんてどこにもない。
僕――魔王ササゴイでない現実の僕は、かつて、舞台に立つことを生業とする俳優だった。
正確に言えば舞台俳優だと胸を張れるようになるまでに紆余曲折といくらかの幸運があって、舞台の上に立ち続けていられたのだと思っている。
うん、そうだ。冷静に思い返してみれば、僕はその時疑いもしていなかったのだ。このまま、ずっと、充実した舞台上の日々が送れるのだと。夢が叶った日々が続くのだと。
それを、どうしようもなく、病によって絶たれるまでは。
張りぼての舞台に、大きすぎる観客席。
この桟敷城が歪な形をしている意味も、今なら何となくわかる。そして、ヒワも僕が無数の観客席を見つめていることに気づいたのだろう。ぽつり、ぽつりと、言葉を落としていく。
「あのさ。ササゴイからは、現実が、こういう風に見えてたんだな」
僕は一つ頷くことで、ヒワの言葉が正しいことを伝える。
張りぼてで取り繕った舞台は、まさしく今の僕自身だ。
僕は、昔から僕自身の形のまま表に立たないようにしてきた。現実でも、ほとんど「僕」を露出させずに、あくまで「役」としての僕を見せることだけを考えて生きてきた。舞台裏など、本当の自分など、見せる必要はない。プライベートを限りなく隠して――と言っても、僕のプライベートとはほとんど「演劇」をするための手続きに費やされていたけれど――その分、舞台の上の「誰か」を見てもらいたかった。僕という肉体を、精神を通した誰かを表現すること。舞台の上にいる時だけは「僕でない誰か」として全ての人の目に映ること。それが「演技者」としての僕の目指すところだったのだ。
けれど、どうしたって、それは叶わなくなってしまった。
声を失ったことは確かに酷い痛手だった。けれど、それ以上に、無数の、それこそ「演技者」としての僕を知らない連中までが「僕」に注目したのだ。そりゃあ格好の話題だろう、病で声を失った俳優なんて。
だけど、僕は。
『私は、私のまま衆目に晒されるのが堪えられなかった』
この無数の観客席は僕にとっての「脅威」の象徴だ。ある意味ではコルヴスが恐れたそれに近いかもしれない。ただ、少しだけ違うのは、僕が恐れている視線の意味だ。
『私は、「私」が失望されることに堪えられなかった』
僕に向けられるものの大体は好奇と哀れみの視線。けれどそれ以上に恐ろしかったのは、「失望」だった。舞台上の「僕ではない誰か」を見てくれていた人が、リアルの、生身の僕に向ける「失望」。その視線に気づいてしまった瞬間、心が折れる音がした。
『だから逃げた。全ての連絡を絶って、遠くに引っ越して、これから何かをしようとする気すら起きなかった。君に呼ばれるまで、ずっと。それでまた、こんな、舞台に呼ばれるなんて、思わなかったけれど』
「そっか」
一気に書き記した、いつになく汚く荒れた文字列を、それでもヒワは一目で読み取ってくれたらしい。眉を寄せて、きゅっと唇を引き結んで。それから、囁くように問いかけてくる。
「もう、舞台には立たない?」
ペンを持つ手が震えた。ああ、これを「言う」のは流石に勇気がいるんだな、と僕は僕自身を笑いたくなる。
けれど、今の僕の、素直な気持ちを、殴るように書き記す。
『立てないよ』
――誰も見ていない舞台の上ですら、震えが止まらないんだ。
こんな僕が、かつてのように「誰か」を演じることなんてできない。もう僕以外の何にもなれないものが、舞台に立つことなんて、僕自身が許せそうにない。
すると、ヒワが。
「ごめん、ササゴイ」
ぽつり、謝罪の言葉を漏らした。一体何への謝罪なのかわからず目を点にする僕に対して、ヒワは観客席に目をやって、背中の羽をゆったりと動かしながら言う。自分自身に言い聞かせるように。
「あたし、ササゴイの望みを取り違えてた。……そうだよね。そんなことがあったら、当然だよね。うん、あたしが浮かれてたんだね」
だから、と。
言って立ち上がったヒワの手には、いつの間にか分厚い脚本が握られている。
どういうことだ、という声はヒワには届かない。僕の喉から漏れるのは、ひゅうひゅうとした息の音だけだ。
ヒワは両手に持った脚本を、広げて――。
「もう、おしまいにしよう」
そのまま、勢いよく破り捨てた。
ばらばらと、無数のページが舞台の上に広がっていく。僕はただそれを呆然と見つめることしかできない。ヒワはその上に浮かびながら、じっと、僕を見下ろしている。
恐る恐る、破り捨てられた脚本の一枚を、手に取る。
それは……、白紙だった。
その一枚だけじゃない。僕の視界に映る床に落ちた紙の全てには。
何も、書かれてはいなかった。
見上げたヒワは笑う。今にも泣き出しそうな顔で。
――僕が、どこかで見た顔で。
「お別れだ、あたしの、」
【Scene:09 君の脚本を破り捨て】
そうなのかもしれない。この夢が覚める日がやってくるのかもしれない。もしくは、永遠に覚めない日が。別にどちらでも僕にとっては変わらないことだ。「終わり」というのは、それだけで少し恐ろしいような気はするけれど、気にしたところで僕一人がどうこうできる問題ではないのだから。
ただ、日に日に、焦燥感が募るのはどうしてだろう。今まで「どうにかしよう」と内心何度も呟きながら、結局行動にも移す気になったことがない僕らしくもなく――僕は、多分、いつになく焦っている。何に対して焦っているのか、何をしていいのかもわからないまま、ただただちりちりするような感覚が徐々に胸の端を焦がしている。
いや……、目を逸らしているだけで。何に対する焦燥なのかは、とっくにわかってはいるんだ。
僕は気づいてしまった。向き合ってしまった。僕自身がまだ、諦められていない、という事実に。
けれど、だからといってどうすればいいんだ?
そろそろと、張りぼての舞台の上に立ってみる。広すぎる観客席には人一人いない。それでも、自然と指先が震える。指だけじゃない、全身が。言ってしまえば、舞台の上で震えるのはヒワやコルヴスも同じだ。何があろうと堂々と振舞えるパロットみたいな奴は、例外中の例外と言っていいと思う。
ただ、ヒワのそれは激しい緊張で、コルヴスのそれは「見られる」ことへの羞恥と恐怖だが、僕のそれは多分どちらとも違う。
――僕が恐れているのは、きっと。
「ササゴイ」
突然投げかけられた声に、はっとそちらを見る。見れば、いつの間にかヒワが舞台の上に立っていた。
今日は、調子が悪いから練習は休みだと朝に伝えたはずだ。けれど、ヒワは真っ直ぐに僕を見据えたまま、いつになく真剣な表情で口を開いた。
「話があるんだ」
僕とヒワは、舞台の縁に腰掛ける。どちらともなく。
そして、しばしの静寂が流れた。何せ僕からヒワに何かを切り出そうにも、僕が話すこともなければ、話す声もない。メモ帖の上に、ペンでぐるぐるとよくわからない図形を描くことしかできない。
やがて、僕の横に腰掛けたヒワがやっと口を開いた。
「……ササゴイは、コルヴスと話をしたんだな」
ああ、その話は結局コルヴスから伝わったのか。僕から言うことは何も無いと思っていたから、コルヴスと何を話したのかヒワとパロットには伝えていなかった。ただ、その日あたりから僕の様子がおかしいことくらいは、ヒワも気づいていたんだろう。
そして、きっと。
『ヒワは』
最初から。桟敷城で目覚めた僕を「魔王ササゴイ」と呼んだその時から、もしくは僕が目覚める前から、ずっと。
『私が役者だってことを、知ってた?』
僕の問いかけに、ヒワは顔を露骨にこわばらせた。それでも、絵に描いたようなふっくらとした唇を震わせながら、はっきりと、言った。
「うん。あたしはササゴイが何だったのか知ってる。君の本当の名前だって」
そっか、と僕は唇だけで囁いた。
別に驚きはなかった。そうだろうな、とは随分前から思っていた。僕に舞台に立ってくれないかと頼んできた頃から。彼女は僕の不機嫌に気づいていた。僕が本職の役者だからこそ、そんな僕の前で「演技」をするというのがどういうことか、わかっていたのだ。だからこそ、僕に稚拙さを叱責されると怯えていたのだと、今なら認めることができる。
「……ササゴイは、怒らないんだな。あたしが黙ってたこと」
『怒る理由が無い』
ヒワがずっと黙っていた理由はわからなかったけれど、僕が「誰」なのかを具体的に指摘されないだけ、ずっと気楽だったのは事実なのだ。不思議には思えど、怒る理由なんてどこにもない。
僕――魔王ササゴイでない現実の僕は、かつて、舞台に立つことを生業とする俳優だった。
正確に言えば舞台俳優だと胸を張れるようになるまでに紆余曲折といくらかの幸運があって、舞台の上に立ち続けていられたのだと思っている。
うん、そうだ。冷静に思い返してみれば、僕はその時疑いもしていなかったのだ。このまま、ずっと、充実した舞台上の日々が送れるのだと。夢が叶った日々が続くのだと。
それを、どうしようもなく、病によって絶たれるまでは。
張りぼての舞台に、大きすぎる観客席。
この桟敷城が歪な形をしている意味も、今なら何となくわかる。そして、ヒワも僕が無数の観客席を見つめていることに気づいたのだろう。ぽつり、ぽつりと、言葉を落としていく。
「あのさ。ササゴイからは、現実が、こういう風に見えてたんだな」
僕は一つ頷くことで、ヒワの言葉が正しいことを伝える。
張りぼてで取り繕った舞台は、まさしく今の僕自身だ。
僕は、昔から僕自身の形のまま表に立たないようにしてきた。現実でも、ほとんど「僕」を露出させずに、あくまで「役」としての僕を見せることだけを考えて生きてきた。舞台裏など、本当の自分など、見せる必要はない。プライベートを限りなく隠して――と言っても、僕のプライベートとはほとんど「演劇」をするための手続きに費やされていたけれど――その分、舞台の上の「誰か」を見てもらいたかった。僕という肉体を、精神を通した誰かを表現すること。舞台の上にいる時だけは「僕でない誰か」として全ての人の目に映ること。それが「演技者」としての僕の目指すところだったのだ。
けれど、どうしたって、それは叶わなくなってしまった。
声を失ったことは確かに酷い痛手だった。けれど、それ以上に、無数の、それこそ「演技者」としての僕を知らない連中までが「僕」に注目したのだ。そりゃあ格好の話題だろう、病で声を失った俳優なんて。
だけど、僕は。
『私は、私のまま衆目に晒されるのが堪えられなかった』
この無数の観客席は僕にとっての「脅威」の象徴だ。ある意味ではコルヴスが恐れたそれに近いかもしれない。ただ、少しだけ違うのは、僕が恐れている視線の意味だ。
『私は、「私」が失望されることに堪えられなかった』
僕に向けられるものの大体は好奇と哀れみの視線。けれどそれ以上に恐ろしかったのは、「失望」だった。舞台上の「僕ではない誰か」を見てくれていた人が、リアルの、生身の僕に向ける「失望」。その視線に気づいてしまった瞬間、心が折れる音がした。
『だから逃げた。全ての連絡を絶って、遠くに引っ越して、これから何かをしようとする気すら起きなかった。君に呼ばれるまで、ずっと。それでまた、こんな、舞台に呼ばれるなんて、思わなかったけれど』
「そっか」
一気に書き記した、いつになく汚く荒れた文字列を、それでもヒワは一目で読み取ってくれたらしい。眉を寄せて、きゅっと唇を引き結んで。それから、囁くように問いかけてくる。
「もう、舞台には立たない?」
ペンを持つ手が震えた。ああ、これを「言う」のは流石に勇気がいるんだな、と僕は僕自身を笑いたくなる。
けれど、今の僕の、素直な気持ちを、殴るように書き記す。
『立てないよ』
――誰も見ていない舞台の上ですら、震えが止まらないんだ。
こんな僕が、かつてのように「誰か」を演じることなんてできない。もう僕以外の何にもなれないものが、舞台に立つことなんて、僕自身が許せそうにない。
すると、ヒワが。
「ごめん、ササゴイ」
ぽつり、謝罪の言葉を漏らした。一体何への謝罪なのかわからず目を点にする僕に対して、ヒワは観客席に目をやって、背中の羽をゆったりと動かしながら言う。自分自身に言い聞かせるように。
「あたし、ササゴイの望みを取り違えてた。……そうだよね。そんなことがあったら、当然だよね。うん、あたしが浮かれてたんだね」
だから、と。
言って立ち上がったヒワの手には、いつの間にか分厚い脚本が握られている。
どういうことだ、という声はヒワには届かない。僕の喉から漏れるのは、ひゅうひゅうとした息の音だけだ。
ヒワは両手に持った脚本を、広げて――。
「もう、おしまいにしよう」
そのまま、勢いよく破り捨てた。
ばらばらと、無数のページが舞台の上に広がっていく。僕はただそれを呆然と見つめることしかできない。ヒワはその上に浮かびながら、じっと、僕を見下ろしている。
恐る恐る、破り捨てられた脚本の一枚を、手に取る。
それは……、白紙だった。
その一枚だけじゃない。僕の視界に映る床に落ちた紙の全てには。
何も、書かれてはいなかった。
見上げたヒワは笑う。今にも泣き出しそうな顔で。
――僕が、どこかで見た顔で。
「お別れだ、あたしの、」
【Scene:09 君の脚本を破り捨て】
NEWS
いつも通りの商戦が、始まり――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「デバステイター・ユニット……どんなマシンなんだろう。不安だな……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、わたしたち、ただやられるわけにはいかない……なぜなら! わたしたちがんばってるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「いや、楽観視はできない。ただの機械兵器とは一線を画すユニット。それがデバステイターだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「幸いこちらにもデバステイターの専門家がいる。ルクロフィーナ主任……」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! るっくちゃん主任に代わって、わたしがご説明するのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「デバステイターは超強力な破壊兵器ですの。強力すぎていまだかつて制御に成功していないのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「40%以上のエネルギーチャージで機関が暴走して爆発してしまうのん。でも、レヒル主任は研究をさらに発展させたみたいなのん」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! その出刃っていうのは、不安定そうだな!!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「つまり、エネルギーをチャージする前に倒すか、チャージを暴走させるか、ってことだな!!」 |
メルサリア 「セワさんやる気満々っすね! その通りっす! ここで魔王さんたちに協力してほしいっす!」 |
メルサリア 「我々は敵のエネルギー供給を分断するために動くっす! デバステイターの研究には、安定したエネルギー供給が不可欠っす」 |
メルサリア 「魔力圧が不安定になれば、ENCHANT CAPACITY……EN容量を確保することができないっす。ENが枯渇すると実験にならないっす」 |
メルサリア 「具体的には、魔王さんたちの稼いだmoneyで魔力炉を買い占めてほしいっす! 敵さんは魔力炉の更新ができなくなって滅びるっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちはいずれ滅びる(眼鏡クイッ)どんな声をかけても(眼鏡クイッ)無意味だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)君たちは、何のために商戦を続ける?(?クイッ)何のために、金を稼ぐ?(?クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)以前にもこんなことがあった(眼鏡クイッ)僕は……幾度となく、禁忌指定の魔王を抹消してきた(眼鏡クイッ)10人もだ(……クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……彼らは皆、私欲のために、衝動のために暴力を振るい、均衡を崩していた(眼鏡クイッ)今回も同じだ……そう思っていた(眼鏡クイッ)しかし、君たちは違う(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちの商品、君たちのサービス……見せてもらったよ(眼鏡クイッ)……僕は少しだけ(微笑クイッ)……懐かしくなってしまったんだ(懐古クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)願わくは……いいや(眼鏡クイッ)……やはり、仮定は無意味だ(微笑クイッ)僕と君たちは敵同士……それだけだ、それだけなんだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が21上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が21上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
ササゴイはオピウムルームを5個納入した!!(175money)
ササゴイは宵闇桜坂を4個納入した!!(344money)
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を10を投入した!!
熱意強化!
熱意強化!
やる気ノート27とブラッドジュースを素材にしてパロット(砂)を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にパロット(砂)を装備した
スロット2にパイロキネシス-オートマタを装備した
スロット3にオピウムルームを装備した
スロット4にホテル・ドッジウォールを装備した
スロット5に繕い物の間を装備した
スロット6に宵闇桜坂を装備した
スロット7に電気に強いパロットを装備した
スロット8にやる気に満ちたパロットを装備した
スロット9に警戒するパロットを装備した
スロット10に術式型パロットを装備した
スロット11にきらびやかなパロットを装備した
スロット12に術式型パロットを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
エン・レイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
魔王のお茶会の活動記録
ダンジョンのどこか、ちょっとしたスペース。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
セラフィレア 「爽やかさと甘さの調和が素晴らしいわね。ケーキもチョコのビターな風味がとても美味しいわ。」 |
セラフィレア 「クッキー、気に入ってもらえて良かったわ。」 |
キラボシ 「ふふ、爽やかで良いわねぇ。商売は上手くいくことばかりじゃないし、こうやって心身を落ち着けなきゃね」 |
キラボシ 「対禁忌戦闘機械……大層な名前だけど、いったい何なのかしらねぇ。いっそ世界も救って貰えなかしら」 |
ルゼ 「……………」 |
ルゼ 「今日のお茶はティーパックの紅茶よ。ごく普通の紅茶だわ。ミルクとお砂糖は用意してあるから自由に使ってね」 |
ルゼ 「お菓子は普通のバタークッキー。ちゃんとした用意ができなくてごめんなさいね……。いちごがあるから一緒に食べて頂戴……」 |
グラート 「(こっそり)実はですが。ルゼさんお菓子作ってたんですよ、張り切って。ショートケーキなんですけど。だけどスポンジがぺったんこな上に焦げてしまって……。挙げ句に茶葉もひっくり返しちゃって。 なので落ち込んでるんです。今は知らんぷりして今度上手に出来たら食べてあげてください」 |
ナー 「キラボシ殿は余裕綽々としておるのう。ワシは一周回ってアヤツが好ましく見えてきたわ。見てて飽きぬ。」 |
メッセージ
ENo.14からのメッセージ>>
ENo.32からのメッセージ>>
ENo.92からのメッセージ>>
ENo.125からのメッセージ>>
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>>Eno.204 >>Eno.14
パロット 「なーコルヴスー」 |
コルヴス 「何。ボクは読書中だから、静かにしててくれないかな。というか二度と口を開かなくていいよ」 |
パロット 「相変わらずお前って俺様だけには塩な!!!!!」 |
コルヴス 「冗談だよ。続きをどうぞ」 |
パロット 「ヒワって、何なんだろうなーって思って。俺様より先にこの城にいたし、なのにこの城の主はササゴイだし」 |
コルヴス 「今更な疑問だね」 |
パロット 「というより、当のササゴイが気にしてなかったみたいだから、俺様も聞かなかっただけ」 |
コルヴス 「そう。そうなんだよね。……ミスター・ササゴイは、疑問があっても一拍置いて『そういうものだ』と飲み込んでしまう。この不可解な状況下だから、全てを疑問に思っていたら身動き取れなくなる、ってのはわかるけど」 |
コルヴス 「こと、レディに関しては、もう少し早く、疑問を疑問として問いただすべきだったかもしれない」 |
パロット 「…………コルヴス?」 |
コルヴス 「これは、どこまでも彼と彼女の問題なんだと思う。思う、けれど……」 |
パロット 「ま、俺様としては、ササゴイもヒワも難しい顔してっからもっと楽しくやりゃーいいのに、って思ってるだけなんだけどさ!」 |
コルヴス 「……そうだな。ボクも、それに関しては同感だ。だからこそ……」 |
コルヴス 「ミスターも、レディも、一度は、きちんと向き合う必要があるのかもしれないね。お互いに」 |
オーガスト 「……声、ですか」 |
オーガスト 「コルヴス、どうぞよろしく。 ……自分では覚えていないんですが、どうやら僕もハイドラライダーであったらしい」 |
オーガスト 「そして、名前は――これは、しっかりと自分で覚えている。 僕の名前は、オーガスト=アルドリッチと言います。ただ、僕の顔を別の名前で記憶している人もいるようだ」 |
オーガスト 「あなたはどうです?」 |
エレ 「ササゴイさん、ヒワちゃん、こんにちは」 |
エレ 「劇場は準備もお忙しいでしょうから、勝手ながら今日は、デリバリーにまいりました」 |
エレ 「ササゴイさんには新作のブルーマウンテンブレンドと、ヒワちゃんにはメロンソーダを、いかがかと思いまして。勿論お代はいただきません」 |
エレ 「で、ええと、あの、パロットさんには……」 |
インシオン 「あの鳥頭に届ける物はねえぞ」 |
エレ 「と、この人が言うので、すみません。一緒にお持ちしたチョコチップスコーンを、後で分けてあげてください」 |
エレ 「このスコーンは、うちに短期アルバイトで入った、ユリアさんという方が作ったんです」 |
ユリア 「……………」 |
ユリア 「……そこの。白くてひょろ長い奴」 |
ユリア 「どこかで、私と会った事があるか?」 |
エレ 「!?」 |
杠葉 「青色をした、タカムラと言う名……おれたちが知っているのは、黒髪に……いや、でも、目は青色だな。」 |
木賊 「オレが間違えるわけねぇもん。その腕輪みたいなやつから、タカムラの匂いってか……気配がする。」 |
杠葉 「ただ、おれたちの元の世界に彼がいるので……会えるかはわからないし……。」 |
木賊 「んんー、篁自体に渡す方がいいよな、どうしようか。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.204 >>Eno.14
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 232
勇者売上高 1252
攻撃戦果補正15.93%
支援戦果補正11.57%
防衛戦果補正8.19%
撃破数補正 5%
特別補正 0.43%
合計現金収入2190
予算消費 -579
宣言補正 0.5%
粗利益 1619
ロス高 0
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1252
攻撃戦果補正15.93%
支援戦果補正11.57%
防衛戦果補正8.19%
撃破数補正 5%
特別補正 0.43%
合計現金収入2190
予算消費 -579
宣言補正 0.5%
粗利益 1619
ロス高 0
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ササゴイは午前四時の鏡28を入手した!
ササゴイは愛の手紙28を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
ササゴイは水晶眼のドラゴンを2個手に入れた!!
明日の戦場
第11ブロック
来週の降水確率:61%
来週の風の向き:41%
夜を彷徨うタイタニア |
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ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
キャラデータ
名前
ササゴイ
愛称
ササゴイ
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プロフィール
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劇場『桟敷城』公演のポスターは貼られていない。 イラスト:ENo.18PL 紙箱みど様 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[7] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[7] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
3 | カルマ電撃建築:電気床 | replica-lobotomy [25/連続/連続] 壮大値[804] 価格[71] 警戒値[71] 連続値[204] 防御属性[電撃] 防御値[105] 熱意値[154] 好感値[87] 予見値[19] 在庫[3] 追加効果[貫通付与] 資産投入[70] [カルマ電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ホテル・ドッジウォール [25/警戒/警戒]《装備:4》 壮大値[-507] 価格[86] 警戒値[225] 連続値[103] 防御属性[聖魔] 防御値[101] 熱意値[62] 好感値[78] 予見値[168] 在庫[4] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
5 | カルマ電撃建築:電気床 | トラップかーぺっと [25/警戒/警戒] 壮大値[813] 価格[86] 警戒値[122] 連続値[155] 防御属性[電撃] 防御値[106] 熱意値[155] 好感値[88] 予見値[19] 在庫[2] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
6 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 電気に強いパロット [26/耐電/好感]《装備:7》 攻撃値[60] 連撃値[8] 壮大値[246] 価格[31] 警戒値[28] 連続値[59] 防御属性[電撃] 防御値[76] 熱意値[98] 好感値[86] 予見値[57] 在庫[12] 追加効果[加速] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
7 | カルマ火炎護衛:ウィザード | やる気に満ちたパロット [25/熱意/熱意]《装備:8》 攻撃値[60] 連撃値[8] 壮大値[249] 価格[46] 警戒値[29] 連続値[59] 防御属性[聖魔] 防御値[50] 熱意値[149] 好感値[60] 予見値[57] 在庫[17] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 17 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 警戒するパロット [22/警戒/警戒]《装備:9》 攻撃値[57] 連撃値[8] 壮大値[237] 価格[46] 警戒値[71] 連続値[56] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[93] 好感値[56] 予見値[55] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:10》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し図書街 [24/好感/熱意] 壮大値[-500] 価格[86] 警戒値[165] 連続値[97] 防御属性[聖魔] 防御値[103] 熱意値[82] 好感値[101] 予見値[171] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
11 | 徳冷気商品:納涼 | 虎落笛 [20/好感/---] | 6 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ぷらいべーとるーむ [23/警戒/警戒] 壮大値[-470] 価格[40] 警戒値[206] 連続値[91] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[54] 好感値[73] 予見値[160] 在庫[2] 資産投入[10] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | カルマ火炎護衛:ボマー | きらびやかなパロット [24/警戒/高級]《装備:11》 攻撃値[39] 連撃値[10] 壮大値[343] 価格[41] 警戒値[81] 連続値[29] 防御属性[火炎] 防御値[59] 熱意値[97] 好感値[59] 予見値[19] 在庫[4] 追加効果[貫通] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
14 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:12》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[6] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し図書街 [24/好感/熱意] 壮大値[-500] 価格[86] 警戒値[165] 連続値[97] 防御属性[聖魔] 防御値[103] 熱意値[82] 好感値[101] 予見値[171] 在庫[2] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- | --- |
17 | 素材:素材 | 痩せ蛙26 [26/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 白いコート27 [27/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | カルマ火炎建築:熱砂 | パロット(砂) [27/熱意/熱意]《装備:1》 壮大値[800] 価格[40] 警戒値[48] 連続値[50] 防御属性[火炎] 防御値[103] 熱意値[205] 好感値[155] 予見値[48] 在庫[9] 追加効果[幻影付与] 資産投入[10] [カルマ火炎建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- | --- |
21 | 素材:素材 | 午前四時の鏡28 [28/反壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 徳物理商品:家具 | 大人しい本棚 [20/耐物/耐物] 壮大値[179] 価格[13] 警戒値[26] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[66] 熱意値[26] 好感値[52] 予見値[26] 在庫[6] 資産投入[10] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
23 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | オピウムルーム [26/警戒/警戒]《装備:3》 | 5 | ▼詳細 |
24 | 徳火炎商品:暖房 | 薪 [22/高級/耐電] 壮大値[188] 価格[17] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[電撃] 防御値[50] 熱意値[56] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[6] 資産投入[30] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 宵闇桜坂 [26/熱意/熱意]《装備:6》 壮大値[-515] 価格[86] 警戒値[170] 連続値[100] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[111] 好感値[80] 予見値[180] 在庫[4] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 愛の手紙28 [28/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
27 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 水晶眼のドラゴン [26/予見/予見] 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[1031] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[19] 防御属性[冷気] 防御値[76] 熱意値[106] 好感値[74] 予見値[122] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
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