第7週目 《不殺の魔王》と《神殺し》の一週間
◆日記
逃げたいけど逃げない。
燕の目を見て、はっきりと口にしたあのとき、燕はシュニーフィカに対する認識をほんの少しだけ改めた。
今まで、燕はシュニーフィカのことを人見知りで寂しがり屋の女の子だと思っていた。
戦いを知らず、荒事にも慣れていない、守られて育てられた女の子だと考えていた。
おそらく、今回の救国作戦に参加すれば、禁忌選定委員会からは目をつけられることは間違いない。
一度目をつけられたあとは、今までのように平和に物を売るわけにはいかなくなるだろうとも予想した――故に、燕は自分一人で救国作戦に向かうことも考えていた。
戦いを知らないのなら、無理に戦いを知りにいく必要もない。
誰かから恨まれたり、負の感情を向けられたりすることをしなくてもいい。
かわりに自分が全てそういったことを引き受けて、シュニーフィカの盾になろうと考えていた。
ところが、どうだ。
シュニーフィカは救国作戦が目の前に迫っても逃げなかった。
あんなことを言われて、黙っているわけにはいかない――絶対に大人しくしない、逃げたいけど逃げないと宣言した彼女の目は、確かに一人の“王”の目だった。
燕がよく知る夜光の竜妃に比べると臆病で、弱々しいけれど――それでも、彼女は何かを守るためにがむしゃらに走ってきた、一人の王だった。
襲いかかるもの全てを弾き飛ばす激しさが夜光の竜妃としてのあり方なら、一歩引いて相手を見据え、できるだけ戦いを避けようとするのが彼女の王としてのあり方なのだろう。
――だが、同時に思う。
それでも守りきれずに手の平の上から滑り落ちてしまったものは、たくさんあるのだろう、と。
そうでないと、あんなに寂しそうな目を、後悔にまみれた目をするわけがない。
シュニーフィカ・エンディローアは――何らかの理由から、嫌でも戦いを知らないといけなくなった身だ。
そのことに気付いた今、燕は彼女の守り方を変える必要がある。
「……ごめんね。魔王様」
「……? 突然、どうしたんですか。燕さん」
「いや。僕はどうやら君のことを誤解していたようだし、君という人物のことを少し甘く見ていたようだからね。救国作戦が本格的に始まる前に、それを謝っておこうと思って」
「別に、そんなこと気にしなくてもいいのに」
「いいや。僕が気になってしまうのさ。だからこれは、僕の勝手な謝罪になる」
闇のポータルを進みながら、燕はシュニーフィカと言葉をかわす。
一時的な主は不思議そうな顔をしていたが、やがてほんの少しだけ、困ったように笑った。
「……それでも、私は許しますよ」
「……僕の主が君でよかったよ。本当に」
くしゃり、とプラチナ色をした長い髪を撫で回す。
シュニーフィカはきょとりとしていたが、やがてくすぐったそうに――年頃の娘のように、不器用に笑った。
彼女が臆病なりにも戦う道を選ぶというのなら、自分はその隣で彼女を支えつつ、向けられる刃を彼女と共に退けよう。
それが、夜宮燕が選ぶ、シュニーフィカ・エンディローアの護り方だ。
燕の目を見て、はっきりと口にしたあのとき、燕はシュニーフィカに対する認識をほんの少しだけ改めた。
今まで、燕はシュニーフィカのことを人見知りで寂しがり屋の女の子だと思っていた。
戦いを知らず、荒事にも慣れていない、守られて育てられた女の子だと考えていた。
おそらく、今回の救国作戦に参加すれば、禁忌選定委員会からは目をつけられることは間違いない。
一度目をつけられたあとは、今までのように平和に物を売るわけにはいかなくなるだろうとも予想した――故に、燕は自分一人で救国作戦に向かうことも考えていた。
戦いを知らないのなら、無理に戦いを知りにいく必要もない。
誰かから恨まれたり、負の感情を向けられたりすることをしなくてもいい。
かわりに自分が全てそういったことを引き受けて、シュニーフィカの盾になろうと考えていた。
ところが、どうだ。
シュニーフィカは救国作戦が目の前に迫っても逃げなかった。
あんなことを言われて、黙っているわけにはいかない――絶対に大人しくしない、逃げたいけど逃げないと宣言した彼女の目は、確かに一人の“王”の目だった。
燕がよく知る夜光の竜妃に比べると臆病で、弱々しいけれど――それでも、彼女は何かを守るためにがむしゃらに走ってきた、一人の王だった。
襲いかかるもの全てを弾き飛ばす激しさが夜光の竜妃としてのあり方なら、一歩引いて相手を見据え、できるだけ戦いを避けようとするのが彼女の王としてのあり方なのだろう。
――だが、同時に思う。
それでも守りきれずに手の平の上から滑り落ちてしまったものは、たくさんあるのだろう、と。
そうでないと、あんなに寂しそうな目を、後悔にまみれた目をするわけがない。
シュニーフィカ・エンディローアは――何らかの理由から、嫌でも戦いを知らないといけなくなった身だ。
そのことに気付いた今、燕は彼女の守り方を変える必要がある。
「……ごめんね。魔王様」
「……? 突然、どうしたんですか。燕さん」
「いや。僕はどうやら君のことを誤解していたようだし、君という人物のことを少し甘く見ていたようだからね。救国作戦が本格的に始まる前に、それを謝っておこうと思って」
「別に、そんなこと気にしなくてもいいのに」
「いいや。僕が気になってしまうのさ。だからこれは、僕の勝手な謝罪になる」
闇のポータルを進みながら、燕はシュニーフィカと言葉をかわす。
一時的な主は不思議そうな顔をしていたが、やがてほんの少しだけ、困ったように笑った。
「……それでも、私は許しますよ」
「……僕の主が君でよかったよ。本当に」
くしゃり、とプラチナ色をした長い髪を撫で回す。
シュニーフィカはきょとりとしていたが、やがてくすぐったそうに――年頃の娘のように、不器用に笑った。
彼女が臆病なりにも戦う道を選ぶというのなら、自分はその隣で彼女を支えつつ、向けられる刃を彼女と共に退けよう。
それが、夜宮燕が選ぶ、シュニーフィカ・エンディローアの護り方だ。
NEWS
次元に潜航した果てに、アンデライトの魔王城がそびえたつ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「見えた! 魔王城……売り出しセール、始めるよ! 準備は大丈夫!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、なぜだろう……耳の奥がジンジンする」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「次元圧が高まっているんだ。次元潜航の弱点、あらゆる攻撃から逃れられる楽園の罠」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「次元圧が致死レベルまで高まる前に、アンデライトに抵抗力を持たせなくてはならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「敵にも次元圧を扱えるものがいる……らしい」 |
??? 「ねうねうねーーーーーーーーう! はじめましてん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「わたしは次元圧時空震研究主任『ネウ』。以後お見知りおきを」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「メルサリアと同じ魔王守護派のメンバーで、今回ポータルの設置を担当してん」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「次元圧を扱えるのは、わたし以外には一人しかいない。そう、禁忌選定委員会の寵児、希代の天才……レヒル主任!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 誰だろうが、いつも通り売るぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「誰も俺には触れられないし、俺を負かすことはできないぜー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! ネウ先輩と合流できたようっすね!」 |
メルサリア 「これから、我々はポータルでダンジョンを移動しながら禁忌選定委員会にゲリラ戦を仕掛けるっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちは、お金を稼いでほしいっす! 富が集まる。それは、力の集積を意味するっす!」 |
メルサリア 「軍資金が多いほど資産運用が強いのと同じっす! いつも通り、商売してほしいっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちはどうやら(眼鏡クイッ)誰を敵に回したか(眼鏡クイッ)ご理解いただけていないようだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)僕の肩書は(眼鏡クイッ)要塞設計主任(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)要塞とはすなわち(眼鏡クイッ)魔王城を越えた力を持つ(眼鏡クイッ)新技術だ(眼鏡クイッ)次元圧・時空震・聖魔領域、そして残像領域(眼鏡クイッ)全ての知識と技術を兼ね備えている(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ主任、ネウ主任、セハラーシャ主任、メルククラリス主任(眼鏡クイッ)4人が協力してやっと僕の実力に匹敵する(眼鏡クイッ)覚悟してもらおうか(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
魅力*3の訓練をしました魅力*3が13上昇した
魅力*3の訓練をしました魅力*3が14上昇した
魅力*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
機転*3の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
シュニーフィカはあなたの燃料を破棄した!!
シュニーフィカはあなたの呪物を破棄した!!
◆送金
◆購入
シュニーフィカはアルテアパスタを5個納入した!!(95money)
シュニーフィカはえらくつめた~い水を5個納入した!!(53money)
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
壮大強化!
好感強化!
痩せ蛙25と愛の手紙25を素材にして《星屑と白い月の夜空》を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に《星屑と白い月の夜空》を装備した
スロット2に四畳半の水路を装備した
スロット3に《歌う夢の欠片と星空の部屋》を装備した
スロット4に展望台を装備した
スロット5にネオ・エレクトロフローを装備した
スロット6に歌唄いたちのオアシスを装備した
スロット7にあなたのアーチャーを装備した
スロット8にアルテアパスタを装備した
スロット9にひかりかがやくいぬを装備した
スロット10に《竜妃を助ける花蜜の物語》を装備した
スロット11にえらくつめた~い水を装備した
スロット12にモバイルバッテリーを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
《淡い七色の水晶宮》の活動記録
――それは、《不殺の魔王》が座していた場所。
仮想と電子の隙間、誰にも立ち入られぬはずだった孤独の籠。
迷い込んだ者を引き込み、王とする、美しくも残酷なる水晶の牢獄。
淡く七色に輝く水晶が散りばめられたその場所を模した空間は、死を好まぬ魔王と常に共にある。
++++
◇ 魅力と笑顔でなんやかんやしたいユニオン。
◆ そのときの気分で魅力と笑顔をあげていきたい。
仮想と電子の隙間、誰にも立ち入られぬはずだった孤独の籠。
迷い込んだ者を引き込み、王とする、美しくも残酷なる水晶の牢獄。
淡く七色に輝く水晶が散りばめられたその場所を模した空間は、死を好まぬ魔王と常に共にある。
++++
◇ 魅力と笑顔でなんやかんやしたいユニオン。
◆ そのときの気分で魅力と笑顔をあげていきたい。
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
メッセージ
ENo.21からのメッセージ>>
ENo.82からのメッセージ>>
見た目に反したことを言っている事に気づいていない金狐のようだ。
ぴこん、と耳が動く。気にしないでと言われても気になっているようだが、それを口に出してはいない。気配りはしているものの、それを隠す手段があまりないようだ。
ちょっとだけ目をそらした。若干ではあるが恥ずかしいらしい。
メッセージを送信しました
>>Eno.46 >>Eno.60 >>Eno.186
ヘクセ 「んん…?そうなんですか?何か複雑な事情がありそうなので深くは聞きませんが、それでも燕さんの付けた名前の方を名乗ってるという事はそういう事なんですね」 |
ヘクセ 「確かに人の上に立つ立場というのはちょっと疲れますね、私も経験があるのでよく分かります…。」 |
ヘクセ 「はいっ、今度は3人でお話出来る日を心待ちにしてますね。っとと……だいぶ話し込んでしまったので私はここら辺で失礼を、残りの日数もお互いに頑張りましょうね、それでは。」【丁寧なお辞儀をした後でその場を後にする】」 |
巴 「んー……どちらかというと、『人間嫌い』だと聞いてますけどね。人間では無いからそういうのは知ったこっちゃない、という感じではありますけど。私は別ですよ? 人間ですし」 |
巴 「そう考えると納得がいくわけですが。私は気にしてないですし……まぁ。偶然の出会いであるのは確かですね」 |
巴 「………………よくわかんないですけど、いぎょう? があれなので、あの子が危険だと思われているという事で? でも私にはそうは思えませんしね。私の相方の馬鹿のほうがよっぽど有害だと思いますよ?」 |
巴 「また話す機会はあればよかったのですが…お礼を言われるのもむずがゆいですね」 |
巴 「なるほど。一般的な『魔王』ではなくて、なんかこう、通称魔王みたいな雑な感じなんでしょうかね。これができる、だから魔王でいいやくらいの。それでもまだ私が該当している理由がわかりませんけど……」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.46 >>Eno.60 >>Eno.186
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 117
勇者売上高 664
攻撃戦果補正7.64%
支援戦果補正5.98%
防衛戦果補正8.44%
特別補正 3.8%
合計現金収入1002
予算消費 -298
宣言補正 0.7%
粗利益 708
ロス高 -264
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 664
攻撃戦果補正7.64%
支援戦果補正5.98%
防衛戦果補正8.44%
特別補正 3.8%
合計現金収入1002
予算消費 -298
宣言補正 0.7%
粗利益 708
ロス高 -264
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シュニーフィカはダイヤの指輪26を入手した!
シュニーフィカはお守り26を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
シュニーフィカはライトクリスタルを6個手に入れた!!
明日の戦場
第9ブロック
来週の降水確率:11%
来週の風の向き:14%
ソル=D=ティー |
風森 砂季 |
ドラゴ・グヴェニクス・ゲルニカス |
モヌウリ |
“本の虫”の澄芳 |
生首魔王 |
《不殺の魔王》と《神殺し》 |
フクフク |
ルーラ |
聳弧 |
ロゼ・クレープス |
ウサンク・サイス・イソスイ |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
《不殺の魔王》と《神殺し》
愛称
シュニーフィカ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◇ シュニーフィカ・エンディローア(Schnyphika=Endilower) 《均衡》と《終幕》の魔王。電子と仮想の世界に閉じ込められた少女。 角型の鏡人(レプラワール)で、錬装技師(アルケヴァッフェ)と書術士(ブックメーカー)の二つのジョブを取得している。 元々はとある世界に存在するVR型MMORPG「WORLD DIVER」のプレイヤー。 しかし、本来なら辿り着けないはずのダンジョンに迷い込み、そこで遭遇した謎のエネミーに倒されたことがきっかけでゲームの世界に取り込まれており、ログアウトできない状態になっている。 アバターの性質も書き換えられており、ただのプレイヤーから、そのダンジョンの最奥にいるラストボスに変質している。 まれにダンジョンに迷い込んでくるプレイヤーを倒さず、体力が一桁になったところで強制的に相手をログアウトさせることから「不殺のラスボス」と噂されていた……のだが、気がついたらこの世界に迷い込んでいた。 シュニーフィカはそのゲームをプレイしていたときの名前で、本名は波月詩優(はづき しゆ)である。 ◆ 夜宮燕(よるみや つばめ) 《均衡》と《終幕》の魔王の側近。神の首をはねた剣士。 中性的な雰囲気が特徴で、男装をしていることもあって男性に間違われることが多いが、実際の性別は女性である。 試遊会時に遊びに来ていた語音坏架の名付け親でもあり、彼女と共に塔の世界を冒険していたこともある。 元々は自分の世界を消滅させた邪神に復讐をするために追っていた旅人で、塔の世界での冒険後、苦戦しつつもその邪神の首をはねて復讐を成し遂げた。 同時に神殺しも成し遂げているため、人間の身でありながら神に近い状態になっている。 呪いと災厄を振りまく妖刀「狂禍災月」の使い手で、不死の呪いを受けているため死ぬことができない。 神殺しを実行した際に片目と片腕を失ったことで最前線から退いていたのだが、今回、魔王になる可能性がある存在としてこの世界に喚ばれてきた。 同じ地点からスタートしたシュニーフィカを一時的な主とし、彼女の側近として魔王ごっこを楽しんでいる。 ++++ PL:音色(おといろ) 霧戦争のSolitusとか他にもいろいろ。 手探りでのんびりまったり。 交流メッセなど歓迎しております。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖魔建築:秘密の部屋 | 四畳半の秘密の部屋 [20/---/---] | 9 | ▼詳細 |
2 | 冷気建築:水路 | 四畳半の水路 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[9] 追加効果[加速付与] [冷気建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
3 | 物理護衛:アーチャー | あなたのアーチャー [20/---/---]《装備:7》 攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[9] 追加効果[加速] [物理護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- | --- |
5 | --- | --- | --- | --- |
6 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 《星屑と白い月の夜空》 [25/減壮/好感]《装備:1》 壮大値[-569] 価格[86] 警戒値[172] 連続値[102] 防御属性[聖魔] 防御値[101] 熱意値[61] 好感値[105] 予見値[168] 在庫[12] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
7 | 徳物理商品:書籍 | アリスの魔法書 [20/警戒/---] | 4 | ▼詳細 |
8 | 徳聖魔護衛:ハーピィ | 《雪降る翼の羽巫女》 [23/耐魔/壮大] 攻撃値[67] 連撃値[5] 壮大値[250] 価格[38] 警戒値[47] 連続値[48] 防御属性[聖魔] 防御値[51] 熱意値[38] 好感値[37] 予見値[37] 在庫[5] 追加効果[加速] 資産投入[50] [徳聖魔護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
9 | 徳火炎建築:熱砂 | 歌唄いたちのオアシス [23/好感/好感]《装備:6》 壮大値[780] 価格[71] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[100] 熱意値[146] 好感値[192] 予見値[47] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] 資産投入[70] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- | --- |
13 | 徳火炎商品:燃料 | 《降り積もる花と堕ちた天使の物語》 [22/警戒/好感] 壮大値[190] 価格[20] 警戒値[49] 連続値[28] 防御属性[冷気] 防御値[28] 熱意値[28] 好感値[78] 予見値[27] 在庫[4] 資産投入[50] [徳火炎商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 偏在する未来24 [24/予見/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | お守り21 [21/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔商品:呪物 | ノロイ列車の模型 [20/警戒/---] | 4 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- | --- |
18 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 《歌う夢の欠片と星空の部屋》 [24/減壮/耐冷]《装備:3》 壮大値[-560] 価格[86] 警戒値[170] 連続値[100] 防御属性[冷気] 防御値[123] 熱意値[60] 好感値[78] 予見値[165] 在庫[11] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
19 | カルマ火炎商品:暖房 | 燗酒用ストーブ [20/熱意/高級] | 4 | ▼詳細 |
20 | 徳電撃建築:尖塔 | 展望台 [21/警戒/連続]《装備:4》 壮大値[1220] 価格[60] 警戒値[157] 連続値[121] 防御属性[電撃] 防御値[93] 熱意値[102] 好感値[64] 予見値[73] 在庫[2] 追加効果[感知付与] 資産投入[50] [徳電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
21 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | コンコン音鳴る壁の向こう [21/熱意/好感] 壮大値[-478] 価格[86] 警戒値[161] 連続値[94] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[77] 好感値[95] 予見値[158] 在庫[2] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | ダイヤの指輪26 [26/高級/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
23 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳物理商品:家具 | 黒ウサモフドラ人形 [21/熱意/熱意] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[物理] 防御値[28] 熱意値[69] 好感値[55] 予見値[28] 在庫[2] 資産投入[100] [徳物理商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | お守り26 [26/耐魔/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
26 | 素材:素材 | 消火器24 [24/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
27 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
28 | 徳電撃商品:照明 | ライトクリスタル [24/高級/耐冷] 壮大値[200] 価格[29] 警戒値[60] 連続値[30] 防御属性[冷気] 防御値[54] 熱意値[30] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
29 | 徳物理商品:家具 | まるめたやつ [23/熱意/連続] | 6 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- | --- |