第2週目 アスロェの一週間
◆日記
その日、僕はフカフカのソファーに座っていた。
目の前のテーブルには見たこともないお菓子が置かれていた。
ケーキというものらしい。そして紅茶という飲み物。
どれもこれも僕にとっては初めて見るものばかりだった。
使い魔のウウロノも居心地悪そうに、床の隅で小さくなっている。
「どうしたね? 遠慮せず食べてくれて構わないんだよ。」
その声は決して脅すような口調ではなかった。
寧ろ、今まで僕が接してきた多くの魔王や勇者に比べても優しさを感じるような声だ。
でも、僕は無性に震えてしまい、頭を下げることしか出来なかった。
どんなに美味しそうなお菓子も、飲み物も、座り心地の良いソファーも楽しむことなんか出来やしない。
普遍に点在する仮宿の魔王
僕の目の前に居る人はそう呼ばれている。
同じ魔王だなんて言うのが申し訳ないくらい、僕とは格が違う魔王だ。
「今日のキミはお客様だからね。そう畏まられては困るよ。」
苦笑いする気配が、僕の下げ続けた頭の向こうでする。
そうだった、僕がこの魔王に会いに来た当初の目的を忘れてはならない。
僕は何とか頭を上げた。
「はい…有り難うございます。
それで、僕の感情を買って頂けるのですか?」
既に僕が何を売りたいかは伝えている。
その言葉に眼の前の魔王は静かに笑った。
「対価は3000だったね。
それは勿論だ。キミにはピンと来ていないようだけれども。
感情というのはとても大切で貴重なものなんだ。
正直に言おう、対価3000の資金でこれを売るというのは、相場破壊ものの捨て売りに近い。
それは承知しているね?」
「……。
僕には感情の価値は分かりません。
それに、感情に幾ら価値が有っても、それを扱えるのは僕の知る限り貴方くらいだ。
他の魔王に売ろうにも売れないし、対価だって貰えませんよ。
ウウロノが貴方のことを教えてくれなかったら、僕は何も売るものが無く、ただ終わっていた。
だから、3000の資金で構わないんです。
魔王として最後の挑戦をする為にも、その資金が…僕は欲しい。」
目の前の魔王が大きく息を吐いた。
「悪魔に影を売った男の話を聞いたことがあるかい?
男は影の対価に無尽蔵の大金を得たが、何時しか金では買えない影の価値に気付き、影を売ったことを後悔したんだ。
何時かキミは今日の日を後悔するだろう、そんな予感が私にはある。」
僕は視線を落とす。
「僕は魔王としてずっと失敗を繰り返してきました。
商売に失敗して、何時もお腹を空かせて……哀しいことばかりだった。
感情なんてものは、僕にとっては哀しみだけを味わうものに過ぎないんです。」
「分かった。
私にとっては酷く虫の良いぼろ儲けの話で、キミにとっては百害あって一利なしのような取引だと思っているが。
キミの感情は買い取らせて貰おう。」
「あ、有り難うございます!」
「まったくそれは私の台詞だがね。
では、少し待っていなさい。」
魔王は立ち上がり、違う部屋へと歩いて行った。
暫くして後、手に小さな仮面を携えて戻ってきた。
「商売をするにあたって笑顔は大切な武器だ。
感情を失ってしまえば、笑顔を浮かべることも出来ないだろう。
だから、これを笑顔の代わりにしなさい。」
「はい…。」
思わず皮肉な想いに駆られた。
思えば、僕は笑顔が苦手だった。
哀しいことばかりの僕にとって、笑顔を人に向けることはとても難しかったのだ。
「…なぜ、貴方は僕にこんな仮面までくれるんですか?
貴方にとって美味しい取引だというのは分かったのですが、感情を買ってくれるだけでも良い筈なのに。」
親切が過ぎるんじゃないかなと思ってしまう。
少なくとも、僕にとってはこの親切さは不慣れな、戸惑うものだった。
「私はね。
それが肩書に過ぎないとしても、魔王と名乗る者が人を…特に、キミの様な子ども騙して貶めるような取引をすべきではないと思っているのさ。
そういうのは、小悪魔や詐欺師の様なショボイ存在の仕事だ。
そして、今回の取引はあまりにも詐欺に近いんだ。
だが、キミはその詐欺の様な取引を望んでいる。」
「……は、はい。」
「こんな仮面一つで感謝するものじゃない。」
………
……
…
暗い袋小路の先にある小さな四城半の空間、ここが僕の魔王城だ。
感情を売り払ったことで得た資金と、あの魔王が教えてくれた商売の技術。
それを活かして僕は魔王として成功する。
まずは護衛を雇おう。
今までの記憶…思い出すことさえ辛かった過去の記憶も、感情を売ったおかげで冷静に思い出せる。
勇者達は商品を買わずに強奪することも多く、以前の僕は随分と泣かされたものだった。
仮宿の魔王に教わった術で護衛との契約を行った。
僕の前に鎧に身を包んだ黒髪の少女が現れた。
「君が護衛なの?」
率直な疑問をぶつける。
咎める意思は無いが僕と同じか、下手したら年下の様な少女が護衛では役に立つか疑問ではあるのだ。
「……。」
少女は無言で頷き、腰に帯びた剣を抜き放つ。
護衛だぞという意思表示のようだ。
「分かったよ。じゃあ、宜しく…名前は?」
目の前のテーブルには見たこともないお菓子が置かれていた。
ケーキというものらしい。そして紅茶という飲み物。
どれもこれも僕にとっては初めて見るものばかりだった。
使い魔のウウロノも居心地悪そうに、床の隅で小さくなっている。
「どうしたね? 遠慮せず食べてくれて構わないんだよ。」
その声は決して脅すような口調ではなかった。
寧ろ、今まで僕が接してきた多くの魔王や勇者に比べても優しさを感じるような声だ。
でも、僕は無性に震えてしまい、頭を下げることしか出来なかった。
どんなに美味しそうなお菓子も、飲み物も、座り心地の良いソファーも楽しむことなんか出来やしない。
普遍に点在する仮宿の魔王
僕の目の前に居る人はそう呼ばれている。
同じ魔王だなんて言うのが申し訳ないくらい、僕とは格が違う魔王だ。
「今日のキミはお客様だからね。そう畏まられては困るよ。」
苦笑いする気配が、僕の下げ続けた頭の向こうでする。
そうだった、僕がこの魔王に会いに来た当初の目的を忘れてはならない。
僕は何とか頭を上げた。
「はい…有り難うございます。
それで、僕の感情を買って頂けるのですか?」
既に僕が何を売りたいかは伝えている。
その言葉に眼の前の魔王は静かに笑った。
「対価は3000だったね。
それは勿論だ。キミにはピンと来ていないようだけれども。
感情というのはとても大切で貴重なものなんだ。
正直に言おう、対価3000の資金でこれを売るというのは、相場破壊ものの捨て売りに近い。
それは承知しているね?」
「……。
僕には感情の価値は分かりません。
それに、感情に幾ら価値が有っても、それを扱えるのは僕の知る限り貴方くらいだ。
他の魔王に売ろうにも売れないし、対価だって貰えませんよ。
ウウロノが貴方のことを教えてくれなかったら、僕は何も売るものが無く、ただ終わっていた。
だから、3000の資金で構わないんです。
魔王として最後の挑戦をする為にも、その資金が…僕は欲しい。」
目の前の魔王が大きく息を吐いた。
「悪魔に影を売った男の話を聞いたことがあるかい?
男は影の対価に無尽蔵の大金を得たが、何時しか金では買えない影の価値に気付き、影を売ったことを後悔したんだ。
何時かキミは今日の日を後悔するだろう、そんな予感が私にはある。」
僕は視線を落とす。
「僕は魔王としてずっと失敗を繰り返してきました。
商売に失敗して、何時もお腹を空かせて……哀しいことばかりだった。
感情なんてものは、僕にとっては哀しみだけを味わうものに過ぎないんです。」
「分かった。
私にとっては酷く虫の良いぼろ儲けの話で、キミにとっては百害あって一利なしのような取引だと思っているが。
キミの感情は買い取らせて貰おう。」
「あ、有り難うございます!」
「まったくそれは私の台詞だがね。
では、少し待っていなさい。」
魔王は立ち上がり、違う部屋へと歩いて行った。
暫くして後、手に小さな仮面を携えて戻ってきた。
「商売をするにあたって笑顔は大切な武器だ。
感情を失ってしまえば、笑顔を浮かべることも出来ないだろう。
だから、これを笑顔の代わりにしなさい。」
「はい…。」
思わず皮肉な想いに駆られた。
思えば、僕は笑顔が苦手だった。
哀しいことばかりの僕にとって、笑顔を人に向けることはとても難しかったのだ。
「…なぜ、貴方は僕にこんな仮面までくれるんですか?
貴方にとって美味しい取引だというのは分かったのですが、感情を買ってくれるだけでも良い筈なのに。」
親切が過ぎるんじゃないかなと思ってしまう。
少なくとも、僕にとってはこの親切さは不慣れな、戸惑うものだった。
「私はね。
それが肩書に過ぎないとしても、魔王と名乗る者が人を…特に、キミの様な子ども騙して貶めるような取引をすべきではないと思っているのさ。
そういうのは、小悪魔や詐欺師の様なショボイ存在の仕事だ。
そして、今回の取引はあまりにも詐欺に近いんだ。
だが、キミはその詐欺の様な取引を望んでいる。」
「……は、はい。」
「こんな仮面一つで感謝するものじゃない。」
………
……
…
暗い袋小路の先にある小さな四城半の空間、ここが僕の魔王城だ。
感情を売り払ったことで得た資金と、あの魔王が教えてくれた商売の技術。
それを活かして僕は魔王として成功する。
まずは護衛を雇おう。
今までの記憶…思い出すことさえ辛かった過去の記憶も、感情を売ったおかげで冷静に思い出せる。
勇者達は商品を買わずに強奪することも多く、以前の僕は随分と泣かされたものだった。
仮宿の魔王に教わった術で護衛との契約を行った。
僕の前に鎧に身を包んだ黒髪の少女が現れた。
「君が護衛なの?」
率直な疑問をぶつける。
咎める意思は無いが僕と同じか、下手したら年下の様な少女が護衛では役に立つか疑問ではあるのだ。
「……。」
少女は無言で頷き、腰に帯びた剣を抜き放つ。
護衛だぞという意思表示のようだ。
「分かったよ。じゃあ、宜しく…名前は?」
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「世界は滅ぶっす! それを避けるのが魔王っす! でも、魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!」 |
メルサリア 「世界が滅ぶというのに、勇者たちは浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」 |
メルサリア 「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が10上昇した
魅力の訓練をしました魅力が11上昇した
魅力の訓練をしました魅力が12上昇した
魅力の訓練をしました魅力が13上昇した
魅力の訓練をしました魅力が14上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
辿り着く袋小路の魔王『アスロェ』はコーヒーを3個納入した!!(105money)
辿り着く袋小路の魔王『アスロェ』はひやあつを3個納入した!!(99money)
辿り着く袋小路の魔王『アスロェ』はきゅーこんボマーを3個納入した!!(69money)
◆作製
資金を20を投入した!!
連続強化!
壮大強化!
鳥の羽20と巨岩20を素材にして護炎の『アデルナ』を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の氷室を装備した
スロット2に四畳半の電気床を装備した
スロット3にコーラ収納棚を装備した
スロット4にコーヒーを装備した
スロット5にあなたの書籍を装備した
スロット6にBertを装備した
スロット7に護炎の『アデルナ』を装備した
スロット8にあなたのビーストを装備した
スロット9にあなたのハーピィを装備した
スロット10にあなたのウィザードを装備した
スロット11にきゅーこんボマーを装備した
スロット12にひやあつを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ボトルネックの活動記録
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 163
勇者売上高 180
攻撃戦果補正9.52%
支援戦果補正10.01%
防衛戦果補正9.33%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 0.5%
合計現金収入454
予算消費 -343
粗利益 111
ロス高 0
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>93 >>93 >>93 >>172 >>227
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が17増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 180
攻撃戦果補正9.52%
支援戦果補正10.01%
防衛戦果補正9.33%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 0.5%
合計現金収入454
予算消費 -343
粗利益 111
ロス高 0
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>93 >>93 >>93 >>172 >>227
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が17増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
辿り着く袋小路の魔王『アスロェ』は偏在する未来21を入手した!
辿り着く袋小路の魔王『アスロェ』は鳥の羽21を入手した!
辿り着く袋小路の魔王『アスロェ』は蜘蛛の糸21を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
辿り着く袋小路の魔王『アスロェ』はつめたい猫缶を6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:43%
来週の風の向き:45%
阿山 煕&赤田 幸 |
"不完全な青" |
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
部屋 |
デボド"B・A・D"ギギゾジ |
メテルド |
ラリル・レ・ロッタ |
アスロェ |
『基本無料』 |
グリンガルデ |
柘榴石の魔王 |
レーゼル・ヴァイス |
川五郎小口 |
微睡む御灯 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
クリフォード |
品が無ければ躰を売ればいいじゃない! 淫魔獣神王『ゆくしず』 |
アマルガム |
エジプト人 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
キャラデータ
名前
アスロェ
愛称
辿り着く袋小路の魔王『アスロェ』
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プロフィール
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ボロボロのローブに身を包んだ貧困児の魔王。 失敗を繰り返し、資金も尽き、最後の資金獲得手段として『感情』を売り払ってしまった。 感情が無く、笑顔さえ浮かべられないので、代わりに笑顔の仮面を被っている。 唯一の供として使い魔のウウロノを従えている。 ウウロノはアスロェの微細な魔力を食事にして活動している。 出来ることはごく僅かな距離を浮遊することと、喋ることだけである。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---]《装備:1》 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[14] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[14] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---]《装備:5》 | 15 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---]《装備:8》 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[14] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:9》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[14] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---]《装備:10》 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[14] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
7 | 徳電撃建築:尖塔 | コーラ収納棚 [20/耐物/---]《装備:3》 壮大値[1140] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[94] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[94] 好感値[59] 予見値[68] 在庫[14] 追加効果[感知付与] [徳電撃建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | ゴム長靴20 [20/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
9 | 徳火炎護衛:ボマー | 護炎の『アデルナ』 [20/連続/壮大]《装備:7》 攻撃値[36] 連撃値[10] 壮大値[367] 価格[29] 警戒値[52] 連続値[46] 防御属性[火炎] 防御値[54] 熱意値[89] 好感値[53] 予見値[17] 在庫[4] 追加効果[貫通] 資産投入[20] [徳火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 偏在する未来21 [21/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | 徳聖魔商品:呪物 | Bert [20/高級/---]《装備:6》 | 6 | ▼詳細 |
12 | 徳火炎建築:熱砂 | コーヒー [20/熱意/---]《装備:4》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[128] 予見値[42] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | 徳電撃護衛:マシン | ひやあつ [20/熱意/---]《装備:12》 攻撃値[394] 連撃値[1] 壮大値[570] 価格[33] 警戒値[25] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[26] 熱意値[105] 好感値[25] 予見値[8] 在庫[3] 追加効果[遅延] [徳電撃護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:ボマー | きゅーこんボマー [20/警戒/---]《装備:11》 攻撃値[35] 連撃値[10] 壮大値[307] 価格[23] 警戒値[71] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[52] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[17] 在庫[3] 追加効果[貫通] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 鳥の羽21 [21/連続/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸21 [21/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | 徳冷気商品:納涼 | つめたい猫缶 [20/予見/---] | 6 | ▼詳細 |
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20 | --- | --- | --- | --- |
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