第10週目 ササゴイの一週間
◆日記
――ヒワが、消えた。
言葉通りだ。
僕の前から、忽然と姿を消してしまった。
ばらばらに破かれた、白紙の脚本だけを残して。
「ヒワ? そういやどこ行ったんだ? コルヴスは知ってっか?」
「ボクは知らないよ。……最後に見たのは、昨日の朝食の時間だよ」
桟敷城の居候のパロットとコルヴスも、ヒワの行方は知らないという。そして、ヒワのことに関して、この二人が嘘をつくとは思えなかった。パロットはそもそも嘘なんてつけそうにないし、コルヴスはしれっと嘘をついていてもおかしくないタイプではあるが、絶対に「必要の無い」「つまらない」嘘はつかない。そういう意味で、僕はこの二人の発言には信頼を置いている。……名前以外にさして知っていることも多くない相手なのに、不思議なことではあるが。
そして、僕は途方にくれるしかなくなった。
ヒワがいなくなったということは、この学芸会もどきを続ける意味もなくなったということだ。元はといえばヒワが僕に自作の脚本を押し付けてきて、ここに書かれている通りに公演をするのだと言ったのだ。この世界のルールとして、この世界において「魔王」と呼ばれる存在は何らかの「商売」をしなければならないから、と。実際、この世界はそんな奇妙なルールで回っている。
ただ、商売は別に「公演」である必要は無い。僕の城は劇場の形をしているけれど、劇場でパンや本や家電製品を売ったってよかろう。別にそこに厳密なルールがあるわけではない。だから、残りの日々を、何か適当なものを売るなりして過ごせばいい。
それでも、僕は途方にくれる。
だって、僕は何もわからないのだ。
覚めない夢の中で、何をすべきかもわからない僕の手を引いて。ヒワは、いつも僕に何らかの指針を示してくれていた。最もわかりやすかったのは「脚本」の存在だ。これの通りに公演を進めればいいのだと言われた以上は、それをこなすだけでよかった。
そのヒワが、いなくなった。
脚本を破り捨て、僕の手を離して、消えてしまった。
それなら、僕は――。
「ササゴイ、冷めてしまいますよ」
コルヴスの指摘に、ボクは慌てて手元を見る。
朝の食事当番はパロットとコルヴスで――パロットは料理が「できない」とは言わないがどうもとんでもない味音痴で美味いときとそうでないときの差がやたらと激しく、コルヴスは人並みに料理は出来るのだが手元が見えていないため少々危ない。というか、実際、彼の指には火傷やら小さな怪我のあとがいくつも見受けられる。そのため、コルヴスが来てからは自然とコルヴスをパロットが補佐する、という形の食事当番になった――今日の献立は温かなオートミールだった。このオートミール、当初は僕にとってはさほど美味いものには感じられなかったしヒワも文句を垂れていたが、近頃は慣れつつある。……というより、僕らの味覚に合わせてコルヴスが味付けを少しずつ変えてくれているのだ。
そんな、優しい味のオートミールを腹の中に入れているうちに、少しだけ心が落ち着いてきた。
そんな僕を、パロットが綺麗な色の眼で覗き込んでくる。
「……ササゴイ、だいじょぶか? めちゃくちゃ顔色悪いぞ」
大丈夫ではない、と首を横に振る。落ち着きはしたが、途方にくれていること、それ自体は変わらない。
「レディのことが、心配ですか?」
コルヴスの問いかけに、僕は少しだけ首を捻った。
――心配。
ヒワがいなくなったことで、僕は途方にくれた。指針を失った。ただ、コルヴスの言葉を聞いた瞬間に脳裏に閃いたのは、脚本を破り捨てたヒワの、今にも泣き出しそうな笑顔。なのに僕は、そんな彼女の心境を考えもせずにただただ僕自身のことばかり考えていた。そのことに気づいた瞬間、自分の喉をかきむしりたくなる衝動に駆られる。
心配か? 否、ただ混乱するばかりで、心配だと思うことすらしなかったのだ、僕は。
たまらず、手元に置いたメモにペンの先を置く。
『私には』
そこまで記して、一瞬、手が止まる。
何と書けばこの二人に伝わるだろうか、この僕の混乱が。戸惑いが。そして自分のことしか考えていなかった浅ましさが。
それでも、何かを伝えなければならないという思いだけが、僕の手を動かした。
『ヒワがわからない』
パロットは、僕のメモを読み上げて――これは目が見えないコルヴスへの、パロットのほとんど無意識の配慮だ――それから、首を傾げる。
「俺様だってわかんねーよ。俺様はヒワじゃねーし」
「ああ、いや、それはちょっと違うよパロット。ミスターは、多分こう言いたいんじゃないかな」
コルヴスは食後の紅茶で唇を湿してから、顔をこちらに向けて、静かに言った。
「ミスターは、レディのことを、何も知らないと言いたいのでしょう? 彼女の考え方、彼女の趣味嗜好、彼女の行動選択の理由。だからこそ、彼女が消えたことが納得できない。納得できないから、心配のしようもない」
コルヴスには本当に舌を巻く。彼は目で見る以上に僕の顔色を、思考を、的確に読み取ってくる。ただ、もしかするとそれは「同属」だからなのかもしれない。方向性は違えど「演じる」ことに慣れきった僕らだからこその、一種の共感。
コルヴスの言葉に「そっか」と頷いたパロットは、僕に向き直って、きょとんとした顔で言った。
「ササゴイって、ヒワのこと、何も聞いてなかったんだな」
――ああ。
「ヒワ、色々面白い話してくれたんだぜ。何のとりえも無い女の子が、突然知らない世界に召喚される話とか! 誰にも見えないけど確かにそこにいるお化けの事件を解決するコンビの話とか! 自分の未来を変えるために必死にあがく連中の話とかさ!」
「ほとんど、彼女の即興の作り話だったけどね。……でも、彼女にはきっと、ストーリーテラーの才能があるよ。何であんな陳腐な脚本書いてたのか、不思議なくらいだ」
その陳腐さも嫌いじゃなかったけどね、とコルヴスはどこか懐かしむような表情を浮かべる。
……僕はそんな話、ヒワの口から聞いたことがなかった。ごく基本的な練習方法についてあれこれ教えて、これからの展開をどう演じていくかを相談して、あといつだって潰れかけの桟敷城をどう盛りたてていくかを話し合うくらいだった。
そうだった。
僕は、いつだって僕の周りの不思議が夢なのだとばかり考えていて、その不思議について思いを馳せることはあっても、ヒワについて何一つとして知ろうとしなかった。否、知りたいと思わなかったわけじゃない。彼女の存在を疑問に思わなかったわけでもない。
それでも、どこまでも夢の中なのだから、僕が魔王でヒワがお姫様だという設定は「そういう設定」であって、僕はヒワから言われたことを、ただ粛々とこなしていればいいのだと……、そんな風に決め付けることで、考えることをやめていた。
けれど、多分、そうじゃないんだ。
この桟敷城の存在は確かに夢、もしくは僕の心象風景かもしれない。現実ではありえないことしか起きないのだから、夢と考えていても問題は無いはずだ。
けれど、ヒワは。ヒワのことだけは。ただの僕の妄想で片付けるには、あまりにも「僕」からかけ離れすぎている。それを言ったら、パロットとコルヴスも、それに僕に語りかけてくれてきた人々全てがそうなのだけれども。
『もっと、教えてくれないか』
僕は「言う」。僕の声はいつだって、メモ帖の上に走らせるペンの速度でしか届かず、それが酷くもどかしい。パロットがコルヴスのために僕の書いてくれた文字列を読み上げてくれるのに内心で感謝しながら、更にペンを走らせる。
『もう、手遅れかもしれないけど、それでも、私は知りたい』
知らなければ、いけない気がするのだ。
知りたいと願う僕のために。それに――もしかすると、ここにいたヒワのためにも。
『ヒワのこと。ヒワが、どうして、桟敷城に「囚われて」いたのかを』
【Scene:10 ヒワという脚本家について】
言葉通りだ。
僕の前から、忽然と姿を消してしまった。
ばらばらに破かれた、白紙の脚本だけを残して。
「ヒワ? そういやどこ行ったんだ? コルヴスは知ってっか?」
「ボクは知らないよ。……最後に見たのは、昨日の朝食の時間だよ」
桟敷城の居候のパロットとコルヴスも、ヒワの行方は知らないという。そして、ヒワのことに関して、この二人が嘘をつくとは思えなかった。パロットはそもそも嘘なんてつけそうにないし、コルヴスはしれっと嘘をついていてもおかしくないタイプではあるが、絶対に「必要の無い」「つまらない」嘘はつかない。そういう意味で、僕はこの二人の発言には信頼を置いている。……名前以外にさして知っていることも多くない相手なのに、不思議なことではあるが。
そして、僕は途方にくれるしかなくなった。
ヒワがいなくなったということは、この学芸会もどきを続ける意味もなくなったということだ。元はといえばヒワが僕に自作の脚本を押し付けてきて、ここに書かれている通りに公演をするのだと言ったのだ。この世界のルールとして、この世界において「魔王」と呼ばれる存在は何らかの「商売」をしなければならないから、と。実際、この世界はそんな奇妙なルールで回っている。
ただ、商売は別に「公演」である必要は無い。僕の城は劇場の形をしているけれど、劇場でパンや本や家電製品を売ったってよかろう。別にそこに厳密なルールがあるわけではない。だから、残りの日々を、何か適当なものを売るなりして過ごせばいい。
それでも、僕は途方にくれる。
だって、僕は何もわからないのだ。
覚めない夢の中で、何をすべきかもわからない僕の手を引いて。ヒワは、いつも僕に何らかの指針を示してくれていた。最もわかりやすかったのは「脚本」の存在だ。これの通りに公演を進めればいいのだと言われた以上は、それをこなすだけでよかった。
そのヒワが、いなくなった。
脚本を破り捨て、僕の手を離して、消えてしまった。
それなら、僕は――。
「ササゴイ、冷めてしまいますよ」
コルヴスの指摘に、ボクは慌てて手元を見る。
朝の食事当番はパロットとコルヴスで――パロットは料理が「できない」とは言わないがどうもとんでもない味音痴で美味いときとそうでないときの差がやたらと激しく、コルヴスは人並みに料理は出来るのだが手元が見えていないため少々危ない。というか、実際、彼の指には火傷やら小さな怪我のあとがいくつも見受けられる。そのため、コルヴスが来てからは自然とコルヴスをパロットが補佐する、という形の食事当番になった――今日の献立は温かなオートミールだった。このオートミール、当初は僕にとってはさほど美味いものには感じられなかったしヒワも文句を垂れていたが、近頃は慣れつつある。……というより、僕らの味覚に合わせてコルヴスが味付けを少しずつ変えてくれているのだ。
そんな、優しい味のオートミールを腹の中に入れているうちに、少しだけ心が落ち着いてきた。
そんな僕を、パロットが綺麗な色の眼で覗き込んでくる。
「……ササゴイ、だいじょぶか? めちゃくちゃ顔色悪いぞ」
大丈夫ではない、と首を横に振る。落ち着きはしたが、途方にくれていること、それ自体は変わらない。
「レディのことが、心配ですか?」
コルヴスの問いかけに、僕は少しだけ首を捻った。
――心配。
ヒワがいなくなったことで、僕は途方にくれた。指針を失った。ただ、コルヴスの言葉を聞いた瞬間に脳裏に閃いたのは、脚本を破り捨てたヒワの、今にも泣き出しそうな笑顔。なのに僕は、そんな彼女の心境を考えもせずにただただ僕自身のことばかり考えていた。そのことに気づいた瞬間、自分の喉をかきむしりたくなる衝動に駆られる。
心配か? 否、ただ混乱するばかりで、心配だと思うことすらしなかったのだ、僕は。
たまらず、手元に置いたメモにペンの先を置く。
『私には』
そこまで記して、一瞬、手が止まる。
何と書けばこの二人に伝わるだろうか、この僕の混乱が。戸惑いが。そして自分のことしか考えていなかった浅ましさが。
それでも、何かを伝えなければならないという思いだけが、僕の手を動かした。
『ヒワがわからない』
パロットは、僕のメモを読み上げて――これは目が見えないコルヴスへの、パロットのほとんど無意識の配慮だ――それから、首を傾げる。
「俺様だってわかんねーよ。俺様はヒワじゃねーし」
「ああ、いや、それはちょっと違うよパロット。ミスターは、多分こう言いたいんじゃないかな」
コルヴスは食後の紅茶で唇を湿してから、顔をこちらに向けて、静かに言った。
「ミスターは、レディのことを、何も知らないと言いたいのでしょう? 彼女の考え方、彼女の趣味嗜好、彼女の行動選択の理由。だからこそ、彼女が消えたことが納得できない。納得できないから、心配のしようもない」
コルヴスには本当に舌を巻く。彼は目で見る以上に僕の顔色を、思考を、的確に読み取ってくる。ただ、もしかするとそれは「同属」だからなのかもしれない。方向性は違えど「演じる」ことに慣れきった僕らだからこその、一種の共感。
コルヴスの言葉に「そっか」と頷いたパロットは、僕に向き直って、きょとんとした顔で言った。
「ササゴイって、ヒワのこと、何も聞いてなかったんだな」
――ああ。
「ヒワ、色々面白い話してくれたんだぜ。何のとりえも無い女の子が、突然知らない世界に召喚される話とか! 誰にも見えないけど確かにそこにいるお化けの事件を解決するコンビの話とか! 自分の未来を変えるために必死にあがく連中の話とかさ!」
「ほとんど、彼女の即興の作り話だったけどね。……でも、彼女にはきっと、ストーリーテラーの才能があるよ。何であんな陳腐な脚本書いてたのか、不思議なくらいだ」
その陳腐さも嫌いじゃなかったけどね、とコルヴスはどこか懐かしむような表情を浮かべる。
……僕はそんな話、ヒワの口から聞いたことがなかった。ごく基本的な練習方法についてあれこれ教えて、これからの展開をどう演じていくかを相談して、あといつだって潰れかけの桟敷城をどう盛りたてていくかを話し合うくらいだった。
そうだった。
僕は、いつだって僕の周りの不思議が夢なのだとばかり考えていて、その不思議について思いを馳せることはあっても、ヒワについて何一つとして知ろうとしなかった。否、知りたいと思わなかったわけじゃない。彼女の存在を疑問に思わなかったわけでもない。
それでも、どこまでも夢の中なのだから、僕が魔王でヒワがお姫様だという設定は「そういう設定」であって、僕はヒワから言われたことを、ただ粛々とこなしていればいいのだと……、そんな風に決め付けることで、考えることをやめていた。
けれど、多分、そうじゃないんだ。
この桟敷城の存在は確かに夢、もしくは僕の心象風景かもしれない。現実ではありえないことしか起きないのだから、夢と考えていても問題は無いはずだ。
けれど、ヒワは。ヒワのことだけは。ただの僕の妄想で片付けるには、あまりにも「僕」からかけ離れすぎている。それを言ったら、パロットとコルヴスも、それに僕に語りかけてくれてきた人々全てがそうなのだけれども。
『もっと、教えてくれないか』
僕は「言う」。僕の声はいつだって、メモ帖の上に走らせるペンの速度でしか届かず、それが酷くもどかしい。パロットがコルヴスのために僕の書いてくれた文字列を読み上げてくれるのに内心で感謝しながら、更にペンを走らせる。
『もう、手遅れかもしれないけど、それでも、私は知りたい』
知らなければ、いけない気がするのだ。
知りたいと願う僕のために。それに――もしかすると、ここにいたヒワのためにも。
『ヒワのこと。ヒワが、どうして、桟敷城に「囚われて」いたのかを』
【Scene:10 ヒワという脚本家について】
NEWS
魔力炉、買えるのか――?![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「と、とにかく魔力炉を買えばいいんだよね! 高いけど……」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「うわぁ、この魔力炉、中に誰かいる……? 人の気配……」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「デバステイターの研究が遅れれば、私たちにも勝機はある」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「しかし、ルクロフィーナ主任……集まった魔力炉で何を?」 |
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![]() | 次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! 魔力炉ご購入いただけたかなん♪」 |
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![]() | 次元圧時空震研究主任『ネウ』 「そろそろ、おもてなしの準備、済んできたかな? 忘れていないよね」 |
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![]() | 次元圧時空震研究主任『ネウ』 「もうすぐやってくる『誰か』を満足させなければ、世界は滅亡しちゃうのん」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 分かってる分かってる!! 俺たちには……夢がある!」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「夢をかなえるための世界が滅びたら、元も子もないってことだな!!」 |
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![]() | メルサリア 「魔王さんたちにも、きっと夢はあるはずっす。かつて、魔王は世界を滅ぼすもの、という誤解があったっす」 |
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![]() | メルサリア 「魔王さんたちは、きっと世界をよりよくしてくれるはずっす。決して終わらせやしない、新しい世界っす」 |
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![]() | メルサリア 「レガリアの大いなる力、その一つ、暁新世界は、新たな世界の夜明けを意味する力があるっす」 |
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![]() | メルサリア 「それは、夢の夜明けっす。夜が来ても、朝が来る。世界は続いていく……そんな願いが込められているっす!」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちが無駄なあがきをしているようなので(眼鏡クイッ)冷やかしにきただけだ(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)まもなく、だ(眼鏡クイッ)デバステイターの研究は終わる(がんばりクイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)もはや何をしても無意味だ(眼鏡クイッ)僕は……デバステイターと一つになる(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……デバステイター・ユニット・領域殲滅兵器『レヒル』(眼鏡クイッ)自らの名を後世に残すこととなる(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)後悔などない(眼鏡クイッ)これが……僕の最善手なんだ(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ひとつ忠告する(眼鏡クイッ)ネウ主任に気をつけろ(眼鏡クイッ)超時空圧断裂装置の秘密を握る彼女を(眼鏡クイッ)委員会が野放しにするとは思えんぞ?(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | 最後に盾を取った勇者≪ルクバーハ≫ 「……魔力炉を魔王に渡してはならぬ! 防衛を! 魔力炉を取り戻せ!」 |
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![]() | 最後に心臓を癒した勇者≪ミヘラ≫ 「勇者の皆、加速開始! 死んでもいいから、綺麗に死んでね!」 |
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![]() | 最後に叡智を掲げた勇者≪メルソフィア≫ 「ビリビ~リ」 |
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![]() | 最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫ 「俺たちは勇者だ! 勇者なら……負けるわけにはいかないだろう!」 |
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◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が23上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が24上昇した
魅力の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
魅力の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にパロット(砂)を装備した
そのユニットは存在しない
スロット3にオピウムルームを装備した
スロット4にホテル・ドッジウォールを装備した
そのユニットは存在しない
スロット6に宵闇桜坂を装備した
スロット7に電気に強いパロットを装備した
スロット8にやる気に満ちたパロットを装備した
スロット9に警戒するパロットを装備した
スロット10に術式型パロットを装備した
スロット11にきらびやかなパロットを装備した
スロット12に術式型パロットを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
エン・レイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
魔王のお茶会の活動記録
ダンジョンのどこか、ちょっとしたスペース。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
![]() | セラフィレア 「(こっそり)そうだったの…今度こそ美味く作れるといいわね…」 |
---|
![]() | キラボシ 「普通の市販品も良いものよ。みんな最初はここから始めるのだし、初心に帰るのも良いかもね」 |
---|
![]() | キラボシ 「あの眼鏡、なんて言ってたっけ?何の為に戦うか?急に深淵な話題を振られても困っちゃうんだけど」 |
---|
![]() | キラボシ 「私は……故郷から遠く離れた土地で人生終えるなんて御免だし……まぁ、こうやって知り合いも増えた。滅びないで済むなら、その方が良い、位のものね」 |
---|
![]() | キラボシ 「焦っても仕方ないのだし、余裕持っていきましょう。お茶会を楽しみながら、ね」 |
---|
![]() | ルゼ 「今日のお茶は烏龍茶。ふっくらとした柔らかい、水蜜桃のような香りがする、と言われている鉄観音。中国茶、って言うらしいけれど中国ってどこかしら……。」 |
---|
![]() | ルゼ 「お菓子はドーナツよ。私の好みでパン生地で作ったリングドーナツと、砂糖にシナモンを混ぜたツイストドーナツにしたわ。烏龍茶は脂っぽさを流してくれるから、相性はいいと思うわ」 |
---|
メッセージ
ENo.14からのメッセージ>>
ENo.204からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.14 >>Eno.32 >>Eno.92 >>Eno.125
![]() | コルヴス 「//………………」 |
---|
![]() | パロット 「//あれ、またそれ聞いてんの? 面白えよな、一つ、証拠が出てくるたびにどんどん状況が変わってくの! 展開知っててもわくわくする!」 |
---|
![]() | コルヴス 「//君、探偵ものは苦手じゃなかったっけ?」 |
---|
![]() | パロット 「//んー、文字読んでると眠くなるけど、こうやって「見聞きする」のは好きだぜ! スリリング!」 |
---|
![]() | コルヴス 「//ああ、なるほど。……表現媒体によって、当然伝わり方は違うよね。ボクはどちらかといえば文字を追うほうが得意だったけど」 |
---|
![]() | パロット 「//あー、ササゴイの声聞けねーの残念だなー。だってそれ、めっちゃいい声じゃーん」 |
---|
![]() | コルヴス 「//うん。本当に……、残念に思うよ。ミスター当人が一番そう思っているだろうけど」 |
---|
![]() | パロット 「//あ、電池切れそうじゃね? 充電する?」 |
---|
![]() | コルヴス 「//……聞いてるよ。君、それでミスター・ササゴイの端末壊したんでしょう?」 |
---|
![]() | パロット 「//うっ」 |
---|
![]() | コルヴス 「//それに、うん、大丈夫だ。……もう、覚えたから」 |
---|
![]() | ルゼ 「ふふ、ありがとうパロットお兄様。おっぱいはそうね、コルヴスおじ様が良いって言ったら考えるわ」 |
---|
![]() | ルゼ 「ええ、とっても楽しみにしているわ! ササゴイお兄様は何の役なのかしら、ヒワは?」 |
---|
![]() | ルゼ 「コルヴスおじ様! 何だか良く解らないのだけれど、召喚されてしまったわ(経緯を説明しつつ)」 |
---|
![]() | ルゼ 「でも、コルヴスおじ様に会えて良かったわ。暫くお顔を見ていなかったのだもの、寂しかったわ(顔に触れようとしつつ)」 |
---|
![]() | グラート 「(キョトンとしていたが)ああ、グラートです、初めまして。ルゼさんとは同じ組織の出身なんです。よろしくお願いします」 |
---|
![]() | グラート 「(ヒワ達の会話を聞いて)あの二人……そんなに仲がいいんですか……(ポツリ)」 |
---|
メッセージを送信しました
>>Eno.14 >>Eno.32 >>Eno.92 >>Eno.125
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第2ブロック
来週の降水確率:52%
来週の風の向き:25%
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キャラデータ
名前
ササゴイ
愛称
ササゴイ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
劇場『桟敷城』公演のポスターは貼られていない。 イラスト:ENo.18PL 紙箱みど様 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() __6 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _12 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _18 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[6] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[6] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
3 | カルマ電撃建築:電気床 | replica-lobotomy [25/連続/連続] 壮大値[804] 価格[71] 警戒値[71] 連続値[204] 防御属性[電撃] 防御値[105] 熱意値[154] 好感値[87] 予見値[19] 在庫[2] 追加効果[貫通付与] 資産投入[70] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ホテル・ドッジウォール [25/警戒/警戒]《装備:4》 壮大値[-507] 価格[86] 警戒値[225] 連続値[103] 防御属性[聖魔] 防御値[101] 熱意値[62] 好感値[78] 予見値[168] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
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6 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 電気に強いパロット [26/耐電/好感]《装備:7》![]() 攻撃値[60] 連撃値[8] 壮大値[246] 価格[31] 警戒値[28] 連続値[59] 防御属性[電撃] 防御値[76] 熱意値[98] 好感値[86] 予見値[57] 在庫[11] 追加効果[加速] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
7 | カルマ火炎護衛:ウィザード | やる気に満ちたパロット [25/熱意/熱意]《装備:8》![]() 攻撃値[60] 連撃値[8] 壮大値[249] 価格[46] 警戒値[29] 連続値[59] 防御属性[聖魔] 防御値[50] 熱意値[149] 好感値[60] 予見値[57] 在庫[16] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 16 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 警戒するパロット [22/警戒/警戒]《装備:9》![]() 攻撃値[57] 連撃値[8] 壮大値[237] 価格[46] 警戒値[71] 連続値[56] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[93] 好感値[56] 予見値[55] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:10》![]() 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
10 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し図書街 [24/好感/熱意] 壮大値[-500] 価格[86] 警戒値[165] 連続値[97] 防御属性[聖魔] 防御値[103] 熱意値[82] 好感値[101] 予見値[171] 在庫[2] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
11 | 徳冷気商品:納涼 | 虎落笛 [20/好感/---] | 6 | ▼詳細 |
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13 | カルマ火炎護衛:ボマー | きらびやかなパロット [24/警戒/高級]《装備:11》![]() 攻撃値[39] 連撃値[10] 壮大値[343] 価格[41] 警戒値[81] 連続値[29] 防御属性[火炎] 防御値[59] 熱意値[97] 好感値[59] 予見値[19] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
14 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:12》![]() 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[5] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
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16 | 素材:素材 | 毛玉29 [29/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | 素材:素材 | 痩せ蛙26 [26/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 白いコート27 [27/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | カルマ火炎建築:熱砂 | パロット(砂) [27/熱意/熱意]《装備:1》![]() 壮大値[800] 価格[40] 警戒値[48] 連続値[50] 防御属性[火炎] 防御値[103] 熱意値[205] 好感値[155] 予見値[48] 在庫[8] 追加効果[幻影付与] 資産投入[10] [カルマ火炎建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | 巨岩29 [29/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
21 | 素材:素材 | 午前四時の鏡28 [28/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳物理商品:家具 | 大人しい本棚 [20/耐物/耐物] 壮大値[179] 価格[13] 警戒値[26] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[66] 熱意値[26] 好感値[52] 予見値[26] 在庫[6] 資産投入[10] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
23 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | オピウムルーム [26/警戒/警戒]《装備:3》 | 4 | ▼詳細 |
24 | 徳火炎商品:暖房 | 薪 [22/高級/耐電] 壮大値[188] 価格[17] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[電撃] 防御値[50] 熱意値[56] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[6] 資産投入[30] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 宵闇桜坂 [26/熱意/熱意]《装備:6》 壮大値[-515] 価格[86] 警戒値[170] 連続値[100] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[111] 好感値[80] 予見値[180] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 愛の手紙28 [28/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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28 | 徳火炎商品:燃料 | 香油 [27/壮狗/耐物] 壮大値[344] 価格[28] 警戒値[30] 連続値[30] 防御属性[物理] 防御値[60] 熱意値[32] 好感値[65] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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