第7週目 ササゴイの一週間
◆日記
結局のところ、桟敷城には住人がもう一人増えることになった。他に行き場が無いと言われては、宿を貸さないわけにも行くまい。別に、部屋は作ればいくらでもあるのだし、食糧にも困ってないんだから、ケチなことを言う理由もない。
新たな住人の名は、コルヴス・コラクス。盲目の白鴉、ここではない世界の住人であり、パロットの友人。何でも、元は戦闘機乗りで、視力を失ってからは整備工を生業にしているとか。なかなか波乱万丈だ。
そのコルヴスは、目が見えないってハンデこそあるが、当たり前のように一人で桟敷城を闊歩しているし、生活にはそこまで不自由していないようだった。
どうも、手足の感覚だけでなく、杖や足で立てる音の反響で空間を把握しているらしいが、正直人間業じゃない。なお、パロットは「え、そのくらい普通じゃね?」みたいな顔をするのであいつはあいつで人間を辞めているのだと思うことにしている。実際コルヴスも「パロットよりは耳が悪い」とのたまうので、僕の見解もそう的外れじゃないはずだ。
だから、目下の懸念事項は――僕とコルヴスとのコミュニケーションだ。
コルヴスが「見る」という能力を失っているのに対し、僕には「声を出す」という能力がない。いや、訓練すれば発声は可能らしいけれど、意味を感じなかったのだ。それこそ、コルヴスと対峙するようになるまでは。というか、パロットがスマホを壊さなきゃもうちょいやりやすかったんだろうけど。
もちろん、僕がコルヴスと積極的にコミュニケーションを取る理由はそこまでなくて、話す必要に迫られた時は、通訳ならヒワかパロットに頼めばいい。だから、そういうものだと割り切ってしまえば済むことで。
実際、それでもよかったのだ。
よかった、はずなのに。
「ミスター・ササゴイは、舞台には立たれないのですか?」
公演は始まっている。日々の練習の成果もあってか、やっとこささまになってきたヒワの長台詞を舞台袖で聞いていたコルヴスが、唐突に僕に問いかけてきたのだ。
ヒワも、パロットも舞台の上にいる。僕やヒワが操ることのできる「影の演者」も、僕の言葉を代弁してはくれない。何せ、彼らは一様に言葉を持たない。……もしかすると、それも僕の影だからかもしれないけれど。
コルヴスはいつだって芝居がかった言い回しかつ、よく響く声で喋る。ただし、その声は「聞かせたい相手」以外に聞こえることのない声でもある。よく訓練されている。僕も似た訓練を知っているから、その難しさはよくわかるが……。
「ミスターは、声を出せないと伺いましたが、その様子だと声帯の切除でしょうか」
――初めて。
この男は、僕の「声」に言及してきた。
ヒワもパロットも、僕が『何故』声を失っているのかを聞いてくることはなかった。だから、声について話を振ってきたのは、コルヴスが初めてだ。これが「声帯の切除」であると確認されたのも。
僕は頷き一つでコルヴスに応える。見えていなくとも、コルヴスはこちらが首を縦に振ったか横に振ったかくらいは、気配で察する。
けれど……、何故、わかった?
僕の内心の問いを、果たしてコルヴスは正確に受け取ったに違いない。音もなく僕の目の前にやってきたかと思うと、僕の喉元に冷たい指で触れる。
「ミスターの振る舞いは、内因性の症状には思えなかったので。時々、呼気だけで喋っている時もありますしね」
ああ、本当にコルヴスはよく「見て」いる。ほとんど無意識に、反射的に、喋ろうとして、そして喉から声が出ないと理解するたびに。僕は――。
やめよう。考えたところで何が変わるでもない。別にここにいる限りは困ることはほとんどないし、仮に「目が覚めた」ところで、僕の過ごし方が変わるわけでもない。
変わらない。変わらない、はずなのに。
「それで。……舞台には、立たれないのですか?」
もう一度、コルヴスは僕に問いかけてくる。
僕は、その問いかけに首を縦に振ることはない。僕は舞台に立たない。座長なんてお飾りの役職にすえられながら、裏方でヒワとパロットと影の劇団員たちの芝居を眺めているのが僕の役目だ。
けれど――首を、縦に振ることもできなかった。
コルヴスは、見えていないはずの目を開いて、じっと、色眼鏡越しに僕を見つめる。光を映さない代わりに、僕の奥の奥を見透かすように。
何故、そんなことを問うのか、と。僕は唇の動きと呼気だけで問う。普通ならば「声」として届かない音でも、今この場におけるコルヴスには十分だったらしい。細い顎の前に人差し指を立てて。
「だって、あなたは『役者』でしょう?」
そうのたまって、笑ってみせるのだ。
「本職の役者が舞台に立たないなんて、それこそ怠慢ではありませんか?」
コルヴス。コルヴス・コラクス。
僕はこの男を見誤っていた。どこか芝居がかった、否、芝居そのものといえる「桟敷城の客」を演じながら、誰とも軋轢を起こさずに生きているばかりの男だと思っていた。
けれど実態はそうじゃない。そうじゃないんだ。この男は、客という仮面の下から、僕を「観察して」いる――!
気づいてしまった瞬間、僕はコルヴスの目を潰してしまいたいという、激しく強烈な衝動に駆られた。この男は。僕が何一つ言っていないのに。僕が『役者』だと見破ってみせた。ああ、違う、目を潰すのでは意味がない。この男の目は見えていないのだから。
なら、僕は。
僕は――。
気づけば、すぐ傍に立っていたコルヴスを突き飛ばしていた。僕の、完全に衝動的な反応には流石のコルヴスも対応しきれなかったらしく、たたらを踏んで、その勢いのままに舞台の上にまろび出てしまう。
舞台上のヒワは、突然の闖入者に長台詞がすっ飛んだらしい。パロットは変わらない調子で、むしろその闖入者を面白がるような台詞をでっち上げて見せる。そういう突発的な事態へのアドリブ――というかパロットのそれは本当に素直な反応なのだが、結果として舞台の推進力になる――はパロットの十八番だ。
だから、この程度のアクシデントはどうということない。
そう、思っていたのに。
「あ、……ぁ」
心細く響いたその声が。酷く混乱していた僕の意識を現実に否応なく引き戻す。
コルヴスは、舞台上に棒立ちになっていた。スポットライトを浴びて、姫と魔王の謁見の舞台に立たされて、そして――、酷くおびえた顔で、立ち尽くすことしかできずにいた。
「ササゴイ!」
舞台の上で、パロットが鋭く叫ぶ。それが台本にない台詞である、とわかった瞬間、影の演者を何人も舞台の上に生み出して、コルヴスを一気に舞台袖まで引き戻す。
舞台袖に戻ってきたコルヴスは、床に膝をついて、長い腕で自分の体を抱いて、顔面蒼白で震えていた。けれど、僕が傍にいるということはわかったのだろう、何とか作り笑いを浮かべて僕を見上げる。
「ああ、その……、みっともない姿をお見せしてしまって……、申し訳ない」
いや、これは、僕の失態だ。判断ミス、と言い換えていい。
コルヴスも僕と同じ「役者」には違いない。こうして、咄嗟に作り笑いを浮かべてみせるくらいには、自分を取り繕う、本来自分のものではないものを演じるということに慣れきってしまっていることを、僕は自然と悟っていた。
ただ――それは、人に「見せる」ための姿であって、人を「魅せる」ためのそれではない。
コルヴスは、役者ではあるが正しく「舞台に立つ人間」ではないのだ。
コルヴスの手を取る。冷たく、そして酷く震えている手だ。
ごめん、と。その手のひらに文字を記す。
「謝らなくてもいいんですよ、ミスター。ボクの方が不躾でした」
それでも。もう一度「ごめん」をコルヴスに伝える。
僕の勝手な感情のままに、「人の前に立つ」だけでこれだけ怯えあがってしまうコルヴスを衆目に晒してしまった。知らなかったとはいえ、苦痛を与えてしまったことには、謝罪しなければならない。
「……ミスターは」
ぽつり、と。声が降ってくる。
「諦めきれないのですね」
それは、僕にだけ聞こえる声だ。舞台上のヒワとパロットには、きっと聞こえない声。
そう――そう、なのだ。
諦めきれないから、コルヴスの問いに答えられなかった。それどころか、逆上してしまった。僕は、言うまでもなく……。
舞台袖から舞台を見る。張りぼてばかりの、けれどきらきらと輝く世界。観客はほとんどが演劇のよさなどわからない、勇者どもだったとしても。
それでも、舞台の上には一つの世界があって。
僕は、その世界を映し出すスポットライトに、憧れて止まないのだ。
【Scene 07:他人事オーディエンス】
新たな住人の名は、コルヴス・コラクス。盲目の白鴉、ここではない世界の住人であり、パロットの友人。何でも、元は戦闘機乗りで、視力を失ってからは整備工を生業にしているとか。なかなか波乱万丈だ。
そのコルヴスは、目が見えないってハンデこそあるが、当たり前のように一人で桟敷城を闊歩しているし、生活にはそこまで不自由していないようだった。
どうも、手足の感覚だけでなく、杖や足で立てる音の反響で空間を把握しているらしいが、正直人間業じゃない。なお、パロットは「え、そのくらい普通じゃね?」みたいな顔をするのであいつはあいつで人間を辞めているのだと思うことにしている。実際コルヴスも「パロットよりは耳が悪い」とのたまうので、僕の見解もそう的外れじゃないはずだ。
だから、目下の懸念事項は――僕とコルヴスとのコミュニケーションだ。
コルヴスが「見る」という能力を失っているのに対し、僕には「声を出す」という能力がない。いや、訓練すれば発声は可能らしいけれど、意味を感じなかったのだ。それこそ、コルヴスと対峙するようになるまでは。というか、パロットがスマホを壊さなきゃもうちょいやりやすかったんだろうけど。
もちろん、僕がコルヴスと積極的にコミュニケーションを取る理由はそこまでなくて、話す必要に迫られた時は、通訳ならヒワかパロットに頼めばいい。だから、そういうものだと割り切ってしまえば済むことで。
実際、それでもよかったのだ。
よかった、はずなのに。
「ミスター・ササゴイは、舞台には立たれないのですか?」
公演は始まっている。日々の練習の成果もあってか、やっとこささまになってきたヒワの長台詞を舞台袖で聞いていたコルヴスが、唐突に僕に問いかけてきたのだ。
ヒワも、パロットも舞台の上にいる。僕やヒワが操ることのできる「影の演者」も、僕の言葉を代弁してはくれない。何せ、彼らは一様に言葉を持たない。……もしかすると、それも僕の影だからかもしれないけれど。
コルヴスはいつだって芝居がかった言い回しかつ、よく響く声で喋る。ただし、その声は「聞かせたい相手」以外に聞こえることのない声でもある。よく訓練されている。僕も似た訓練を知っているから、その難しさはよくわかるが……。
「ミスターは、声を出せないと伺いましたが、その様子だと声帯の切除でしょうか」
――初めて。
この男は、僕の「声」に言及してきた。
ヒワもパロットも、僕が『何故』声を失っているのかを聞いてくることはなかった。だから、声について話を振ってきたのは、コルヴスが初めてだ。これが「声帯の切除」であると確認されたのも。
僕は頷き一つでコルヴスに応える。見えていなくとも、コルヴスはこちらが首を縦に振ったか横に振ったかくらいは、気配で察する。
けれど……、何故、わかった?
僕の内心の問いを、果たしてコルヴスは正確に受け取ったに違いない。音もなく僕の目の前にやってきたかと思うと、僕の喉元に冷たい指で触れる。
「ミスターの振る舞いは、内因性の症状には思えなかったので。時々、呼気だけで喋っている時もありますしね」
ああ、本当にコルヴスはよく「見て」いる。ほとんど無意識に、反射的に、喋ろうとして、そして喉から声が出ないと理解するたびに。僕は――。
やめよう。考えたところで何が変わるでもない。別にここにいる限りは困ることはほとんどないし、仮に「目が覚めた」ところで、僕の過ごし方が変わるわけでもない。
変わらない。変わらない、はずなのに。
「それで。……舞台には、立たれないのですか?」
もう一度、コルヴスは僕に問いかけてくる。
僕は、その問いかけに首を縦に振ることはない。僕は舞台に立たない。座長なんてお飾りの役職にすえられながら、裏方でヒワとパロットと影の劇団員たちの芝居を眺めているのが僕の役目だ。
けれど――首を、縦に振ることもできなかった。
コルヴスは、見えていないはずの目を開いて、じっと、色眼鏡越しに僕を見つめる。光を映さない代わりに、僕の奥の奥を見透かすように。
何故、そんなことを問うのか、と。僕は唇の動きと呼気だけで問う。普通ならば「声」として届かない音でも、今この場におけるコルヴスには十分だったらしい。細い顎の前に人差し指を立てて。
「だって、あなたは『役者』でしょう?」
そうのたまって、笑ってみせるのだ。
「本職の役者が舞台に立たないなんて、それこそ怠慢ではありませんか?」
コルヴス。コルヴス・コラクス。
僕はこの男を見誤っていた。どこか芝居がかった、否、芝居そのものといえる「桟敷城の客」を演じながら、誰とも軋轢を起こさずに生きているばかりの男だと思っていた。
けれど実態はそうじゃない。そうじゃないんだ。この男は、客という仮面の下から、僕を「観察して」いる――!
気づいてしまった瞬間、僕はコルヴスの目を潰してしまいたいという、激しく強烈な衝動に駆られた。この男は。僕が何一つ言っていないのに。僕が『役者』だと見破ってみせた。ああ、違う、目を潰すのでは意味がない。この男の目は見えていないのだから。
なら、僕は。
僕は――。
気づけば、すぐ傍に立っていたコルヴスを突き飛ばしていた。僕の、完全に衝動的な反応には流石のコルヴスも対応しきれなかったらしく、たたらを踏んで、その勢いのままに舞台の上にまろび出てしまう。
舞台上のヒワは、突然の闖入者に長台詞がすっ飛んだらしい。パロットは変わらない調子で、むしろその闖入者を面白がるような台詞をでっち上げて見せる。そういう突発的な事態へのアドリブ――というかパロットのそれは本当に素直な反応なのだが、結果として舞台の推進力になる――はパロットの十八番だ。
だから、この程度のアクシデントはどうということない。
そう、思っていたのに。
「あ、……ぁ」
心細く響いたその声が。酷く混乱していた僕の意識を現実に否応なく引き戻す。
コルヴスは、舞台上に棒立ちになっていた。スポットライトを浴びて、姫と魔王の謁見の舞台に立たされて、そして――、酷くおびえた顔で、立ち尽くすことしかできずにいた。
「ササゴイ!」
舞台の上で、パロットが鋭く叫ぶ。それが台本にない台詞である、とわかった瞬間、影の演者を何人も舞台の上に生み出して、コルヴスを一気に舞台袖まで引き戻す。
舞台袖に戻ってきたコルヴスは、床に膝をついて、長い腕で自分の体を抱いて、顔面蒼白で震えていた。けれど、僕が傍にいるということはわかったのだろう、何とか作り笑いを浮かべて僕を見上げる。
「ああ、その……、みっともない姿をお見せしてしまって……、申し訳ない」
いや、これは、僕の失態だ。判断ミス、と言い換えていい。
コルヴスも僕と同じ「役者」には違いない。こうして、咄嗟に作り笑いを浮かべてみせるくらいには、自分を取り繕う、本来自分のものではないものを演じるということに慣れきってしまっていることを、僕は自然と悟っていた。
ただ――それは、人に「見せる」ための姿であって、人を「魅せる」ためのそれではない。
コルヴスは、役者ではあるが正しく「舞台に立つ人間」ではないのだ。
コルヴスの手を取る。冷たく、そして酷く震えている手だ。
ごめん、と。その手のひらに文字を記す。
「謝らなくてもいいんですよ、ミスター。ボクの方が不躾でした」
それでも。もう一度「ごめん」をコルヴスに伝える。
僕の勝手な感情のままに、「人の前に立つ」だけでこれだけ怯えあがってしまうコルヴスを衆目に晒してしまった。知らなかったとはいえ、苦痛を与えてしまったことには、謝罪しなければならない。
「……ミスターは」
ぽつり、と。声が降ってくる。
「諦めきれないのですね」
それは、僕にだけ聞こえる声だ。舞台上のヒワとパロットには、きっと聞こえない声。
そう――そう、なのだ。
諦めきれないから、コルヴスの問いに答えられなかった。それどころか、逆上してしまった。僕は、言うまでもなく……。
舞台袖から舞台を見る。張りぼてばかりの、けれどきらきらと輝く世界。観客はほとんどが演劇のよさなどわからない、勇者どもだったとしても。
それでも、舞台の上には一つの世界があって。
僕は、その世界を映し出すスポットライトに、憧れて止まないのだ。
【Scene 07:他人事オーディエンス】
NEWS
次元に潜航した果てに、アンデライトの魔王城がそびえたつ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「見えた! 魔王城……売り出しセール、始めるよ! 準備は大丈夫!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、なぜだろう……耳の奥がジンジンする」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「次元圧が高まっているんだ。次元潜航の弱点、あらゆる攻撃から逃れられる楽園の罠」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「次元圧が致死レベルまで高まる前に、アンデライトに抵抗力を持たせなくてはならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「敵にも次元圧を扱えるものがいる……らしい」 |
??? 「ねうねうねーーーーーーーーう! はじめましてん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「わたしは次元圧時空震研究主任『ネウ』。以後お見知りおきを」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「メルサリアと同じ魔王守護派のメンバーで、今回ポータルの設置を担当してん」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「次元圧を扱えるのは、わたし以外には一人しかいない。そう、禁忌選定委員会の寵児、希代の天才……レヒル主任!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 誰だろうが、いつも通り売るぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「誰も俺には触れられないし、俺を負かすことはできないぜー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! ネウ先輩と合流できたようっすね!」 |
メルサリア 「これから、我々はポータルでダンジョンを移動しながら禁忌選定委員会にゲリラ戦を仕掛けるっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちは、お金を稼いでほしいっす! 富が集まる。それは、力の集積を意味するっす!」 |
メルサリア 「軍資金が多いほど資産運用が強いのと同じっす! いつも通り、商売してほしいっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちはどうやら(眼鏡クイッ)誰を敵に回したか(眼鏡クイッ)ご理解いただけていないようだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)僕の肩書は(眼鏡クイッ)要塞設計主任(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)要塞とはすなわち(眼鏡クイッ)魔王城を越えた力を持つ(眼鏡クイッ)新技術だ(眼鏡クイッ)次元圧・時空震・聖魔領域、そして残像領域(眼鏡クイッ)全ての知識と技術を兼ね備えている(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ主任、ネウ主任、セハラーシャ主任、メルククラリス主任(眼鏡クイッ)4人が協力してやっと僕の実力に匹敵する(眼鏡クイッ)覚悟してもらおうか(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が10上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が18上昇した
機転の訓練をしました機転が11上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ササゴイは消火器23を破棄した!!
ササゴイは槍衾23を破棄した!!
ササゴイは消火器24を破棄した!!
ササゴイは偏在する未来25を破棄した!!
ササゴイはゴム長靴22を破棄した!!
◆送金
◆購入
ササゴイは隠し図書街を5個納入した!!(430money)
ササゴイは隠し図書街を4個納入した!!(344money)
ササゴイはパイロキネシス-オートマタを3個納入した!!(171money)
◆作製
資金を50を投入した!!
熱意強化!
熱意強化!
パロットとポリタンクを素材にしてやる気に満ちたパロットを作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に高速加速炉もんじゃを装備した
スロット2にパイロキネシス-オートマタを装備した
スロット3に隠し図書街を装備した
スロット4にぷらいべーとるーむを装備した
そのユニットは存在しない
スロット6に繕い物の間を装備した
スロット7にやる気に満ちたパロットを装備した
スロット8に警戒するパロットを装備した
スロット9に術式型パロットを装備した
スロット10にきらびやかなパロットを装備した
スロット11に術式型パロットを装備した
スロット12に引退した武闘家(元Lv99)を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
エン・レイとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
魔王のお茶会の活動記録
ダンジョンのどこか、ちょっとしたスペース。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
少し大きなテーブルに、座り心地の良さそうな椅子、明るい色の花が一輪、花瓶に挿してある。
そこでくすんだ金髪の少女と同じ髪色の少年が、何やら準備をしているようだ。
あなたに二人が気づくと、少女の方が笑顔で話しかけてきた。
どうやら歓迎しているようである。
「いらっしゃい。
ここはダンジョンの奥でお店を開いている魔王やその関係者たちのための、お茶会スペースよ。
ホストは私、ルーゼンエッタとグラート。そこにいるちっちゃい妖精みたいなおじ様はあんまり気にしないで頂戴ね。
私達がいない時も暖かい紅茶とお茶菓子は用意してあるから、気軽に休んでくれると嬉しいわ。
私的なお茶会だから、作法的なことは何も気にすることはないけれど、殴り合いの喧嘩やあまりに口汚い言葉は歓迎しないの、ごめんなさいね。
皆で仲良くお茶をしましょう?
でね、今日のお茶とお菓子なんだけれど――」
+++++++++
【PL向け情報】
四城半のダンジョンの何処かにある魔王たちのお茶会スペース設定のユニオンです。
なんとなくロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
ユニオン参加者以外でもお茶会スペースは利用可能ですので、ロール等々での利用もお気軽にどうぞ。
・笑顔を上げたい方(笑顔極振りユニオンです)
・お茶が好きな方。
・お菓子が好きな方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけど気になった方。
そんな感じの方を募集します。
ユニオン主はEno.204 ルーゼンエッタ です。
お茶会に参加したい方、お問い合わせ等はお気軽にでどうぞ。
それでは、ご縁がありますように。
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
セラフィレア 「クッキーを焼いてみたわ。良かったら食べてみて。」 |
セラフィレア 「(チョコチップ入りのクッキーが入ったバスケットをテーブルに置いた)」 |
キラボシ 「酔い覚ましの薬も用意してるから、悪酔いするようなら使って頂戴」 |
キラボシ 「無理矢理に素面に引き戻されるから、あんまりお勧めはしないけど。お茶もお酒も、気分良く飲むのが一番よ」 |
ルゼ 「うっかり飲みすぎて前回はお茶会の準備を忘れてしまったわ。ごめんなさいね。お酒って怖いのね……。」 |
ルゼ 「今日のお茶はアールグレイティー。ベルガモットで柑橘系の香りをつけたフレーバーティーね。」 |
ルゼ 「お茶の温度が高いと香りが強く出るから、苦手な人はアイスティーで飲んでみて頂戴。勿論ホットでも美味しくいただけるわ。ミルクを淹れるのもとっても美味しいから試してみてね」 |
ルゼ 「お菓子はグレープフルーツタルト。サクサクのタルト生地にカスタードクリーム。その上にグレープフルーツを載せたものよ。柑橘系と柑橘系で相性は抜群だと思うわ!」 |
ルゼ 「二人の言う通り、飲みすぎて二日酔いになってしまったわ……。私お酒に弱かったのね……気を付けて飲まないとね」 |
ナー 「あの眼鏡男か。個性の突き抜けっぷりはある意味羨ましいのう。真似したくはないがの」 |
メッセージ
ENo.32からのメッセージ>>
ENo.92からのメッセージ>>
ENo.125からのメッセージ>>
ENo.245からのメッセージ>>
オーガスト 「いえ、助けになれそうならよかった。道はこっちです。腕をどうぞ(言いながら、自分の二の腕をあなたに掴むように促す)」 |
オーガスト 「……、会ったことが、あるかも知れません。ただ、それは僕には分からない……」 |
オーガスト 「記憶がないんです。僕のことを知っているんですか?……あなたは」 |
インシオン 「ああ、そういう事にしておいてもらえると助かるな」 |
インシオン 「その鳥頭は、うちのカフェには出禁だ、出禁。ノコノコ来たら……」 |
インシオン 「覚悟しておけ、って、伝えておけ」 |
エレ 「あああああ……」 |
エレ 「す、すいません……、この人、私の事になると、ちょっと過激になるので……(←ちょっと?)」 |
エレ 「ササゴイさんとヒワちゃんは、うちにお越しになったら、姉妹提携感謝でただでコーヒーをお出ししますので、お待ちしてますね」 |
エレ 「劇場がお忙しいようでしたら、デリバリーも受け付けておりますので、遠慮なくおっしゃってください」 |
杠葉 「売り、と言っても……そこまで細かいものも売ってないんですよね。劇場ですか、……どうしましょうね、おれが作れるのはわりとゴツいものばっかりで……木賊?」 |
木賊 「……んん? なぁ、おまえ。おまえから何で、篁の匂いすんの?(じーっと見つめて)」 |
パピィ 「(緊張している様子のヒワちゃんを温かい眼差しで見守り)よろしくお願いしますね、わっ劇場大きい……すごい!」 |
ステラ 「隅……隅はないのか(広いところが落ち着かないらしくパピィの陰に隠れるように座った)」 |
パピィ 「どんなお城かですか? そうですねー、4人で好き勝手やっているごった煮の……秘密基地みたいな城、かな?」 |
ステラ 「かなり混迷を極めてるよね。ここは劇場がメインってわかりやすくて好きだな、すっきりしてる。劇団員さんってどれくらいいるんだろう」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 258
勇者売上高 890
攻撃戦果補正18.72%
支援戦果補正11.92%
防衛戦果補正10.16%
特別補正 0.19%
合計現金収入1683
予算消費 -1045
宣言補正 0.5%
粗利益 641
ロス高 0
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 890
攻撃戦果補正18.72%
支援戦果補正11.92%
防衛戦果補正10.16%
特別補正 0.19%
合計現金収入1683
予算消費 -1045
宣言補正 0.5%
粗利益 641
ロス高 0
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ササゴイは痩せ蛙26を入手した!
ササゴイはお守り26を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
ササゴイは我等の罪を5個手に入れた!!
明日の戦場
第1ブロック
来週の降水確率:11%
来週の風の向き:14%
シェスラン |
ンナ |
ルトフリート・ベルクマイスター |
アドルフ・ベルクマイスター |
夜空の星をめざす魔王『スピカ』 |
マフィ=ドリゾリッド |
ベレーノ・バウ・シャウ |
アンシィ・スクリミル |
ナノちゃん |
春蓮こばと |
エニグマ |
魔王とバイト |
ミランダ・ターコイズ |
星空の花屋 |
エーデルテ |
エリーザベト・エンゲルベルト |
宣教師 |
ササゴイ |
エン・レイ |
ルーゼンエッタ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
ササゴイ
愛称
ササゴイ
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プロフィール
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劇場『桟敷城』の本日の公演はこちらになります。 ======== 天空王国『アーウィス』の姫君ヒワは思い出す。 遠い日の黄昏色の記憶。誰かと共に過ごした記憶。 ――そして、誰かと交わした、大切な約束を。 一つずつ、一つずつ。記憶を紐解きながら、ヒワは『桟敷城』の魔王に物語りはじめる。 何故――己が『アーウィス』の姫であるのか。 ●登場人物 ・ササゴイ 地下深くに存在する恐ろしき迷宮『桟敷城』の魔王。黄昏色の兵隊を率いている。ヒワに「自分を楽しませろ」と命じるが、天空王国の姫ヒワを攫った真の理由は未だ明らかにならない。 ・ヒワ 古の天空王国『アーウィス』の姫君。天空王国の王族の証である黄金の翼を持ち、ある重大な使命を背負っているとされる。魔王ササゴイに攫われ、彼から解放されるために物語を語っていたが、いつしかそれは己の記憶の旅へと変わりつつあった。 ・パロット ありとあらゆる世界を旅する旅人であり、吟遊詩人。現在は魔王ササゴイの食客として扱われている。 ・ナレーション:コルヴス・コラクス ======== (と大々的に書かれたポスターの末尾に、手書きで注釈がついている) 『ナレーションならボクにもできるとわかりました』 『つまり見えてなきゃいいんだな……』 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[9] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[9] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
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4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[9] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[9] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[9] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
7 | カルマ火炎護衛:ウィザード | やる気に満ちたパロット [25/熱意/熱意]《装備:7》 攻撃値[60] 連撃値[8] 壮大値[249] 価格[46] 警戒値[29] 連続値[59] 防御属性[聖魔] 防御値[50] 熱意値[149] 好感値[60] 予見値[57] 在庫[19] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 19 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 警戒するパロット [22/警戒/警戒]《装備:8》 攻撃値[57] 連撃値[8] 壮大値[237] 価格[46] 警戒値[71] 連続値[56] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[93] 好感値[56] 予見値[55] 在庫[5] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:9》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[6] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
10 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し図書街 [24/好感/熱意]《装備:3》 壮大値[-500] 価格[86] 警戒値[165] 連続値[97] 防御属性[聖魔] 防御値[103] 熱意値[82] 好感値[101] 予見値[171] 在庫[5] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
11 | 徳冷気商品:納涼 | 虎落笛 [20/好感/---] | 6 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ぷらいべーとるーむ [23/警戒/警戒]《装備:4》 壮大値[-470] 価格[40] 警戒値[206] 連続値[91] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[54] 好感値[73] 予見値[160] 在庫[4] 資産投入[10] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
13 | カルマ火炎護衛:ボマー | きらびやかなパロット [24/警戒/高級]《装備:10》 攻撃値[39] 連撃値[10] 壮大値[343] 価格[41] 警戒値[81] 連続値[29] 防御属性[火炎] 防御値[59] 熱意値[97] 好感値[59] 予見値[19] 在庫[6] 追加効果[貫通] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
14 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 術式型パロット [21/熱意/警戒]《装備:11》 攻撃値[55] 連撃値[8] 壮大値[230] 価格[34] 警戒値[47] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[111] 好感値[54] 予見値[53] 在庫[8] 追加効果[加速] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し図書街 [24/好感/熱意] 壮大値[-500] 価格[86] 警戒値[165] 連続値[97] 防御属性[聖魔] 防御値[103] 熱意値[82] 好感値[101] 予見値[171] 在庫[4] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
16 | カルマ火炎護衛:ボマー | パイロキネシス-オートマタ [24/警戒/警戒]《装備:2》 攻撃値[39] 連撃値[10] 壮大値[350] 価格[57] 警戒値[106] 連続値[30] 防御属性[火炎] 防御値[59] 熱意値[97] 好感値[60] 予見値[19] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 痩せ蛙26 [26/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
18 | 素材:素材 | お守り26 [26/耐魔/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
19 | カルマ電撃護衛:サイキック | 我等の罪 [24/耐電/高級] 攻撃値[114] 連撃値[4] 壮大値[250] 価格[76] 警戒値[100] 連続値[40] 防御属性[電撃] 防御値[65] 熱意値[40] 好感値[19] 予見値[97] 在庫[5] 追加効果[感知] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
20 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 繕い物の間 [23/警戒/連続]《装備:6》 壮大値[-493] 価格[86] 警戒値[188] 連続値[118] 防御属性[聖魔] 防御値[100] 熱意値[57] 好感値[76] 予見値[168] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
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22 | 徳物理商品:家具 | 大人しい本棚 [20/耐物/耐物] 壮大値[179] 価格[13] 警戒値[26] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[66] 熱意値[26] 好感値[52] 予見値[26] 在庫[6] 資産投入[10] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
23 | カルマ聖魔商品:呪物 | 魔剣『ビヨンド・ザ・ソロウ』 [21/好感/熱意] 壮大値[186] 価格[17] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[27] 熱意値[48] 好感値[48] 予見値[54] 在庫[6] 資産投入[40] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
24 | 徳火炎商品:暖房 | 薪 [22/高級/耐電] 壮大値[188] 価格[17] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[電撃] 防御値[50] 熱意値[56] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[6] 資産投入[30] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | 徳火炎護衛:ボマー | 引退した武闘家(元Lv99) [23/熱意/熱意]《装備:12》 攻撃値[40] 連撃値[10] 壮大値[345] 価格[57] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[火炎] 防御値[60] 熱意値[144] 好感値[59] 予見値[19] 在庫[2] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 巨岩25 [25/壮大/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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