第4週目 アンナロッテの一週間
◆日記
初回の売り上げはランキングに擦るほどでもなかった。
利益が出ただけ儲けものだろう。というか、売ることができたことのほうが大事だ。
うん。そう思うことにする。マーケットで見覚えのあるロボットが喧嘩を始めたが、そう前向きに考えることにしたので、ロッテは知らんぷりして帰路についた。
次の割り当ても、勇者の帰還・ランキング集計の後同時に決められる。
次はカルマにとらわれた勇者が多く来る割り当てだった。滑り込みで出した希望が通っていたことにほっとする。それに、このためにまた店のコンディションを整えなければ。
行き当たりばったり、されるがままになっていた前回――リリーと店を構えていたときとは違う。今度こそ、ひとりでやりきらなければいけない。
ひとりきり、というわけではないのだけれど。
ボディがぼこぼこになったロボットが視界の隅をちょろちょろしているのを見ないことにして、少し離れたマーケットを振り返る。
つくしくん・・・つくしちゃん? に挨拶をしておくべきだろう。
試しに作ったクッキーをいたく気に入ってくれた可愛らしい男の子だ。
お互い知り合いもいないから、姉妹提携を組んだのだった。可愛い顔をしてなんだか勢いと思い切りがすごい男の子で、ランキングに載るやり手だ。
提携を組んでも、城の大本に便宜を図ってもらえるわけでもないのだが、知り合いがいるというのは心強い。
マーケットに彼の姿はないようだった。ワダツミが起こした騒ぎを嫌がって帰ってしまったのだろうか。
店は大して離れた場所にあるわけではないらしいから、尋ねてみるのもいいかもしれない。
「「ロッテどの! あいつらけちょんけちょんにしてやりましょうよ!」」
「なんでよ。騒ぎなんか起こさないでよね」
「「そんな! ワタシはロッテどのの名誉のために」」
「そんなこと頼んでないでしょ。とにかく、次の準備をしなきゃ」
「「ロッテどの・・・・・・」」
特段目立ったことをしたわけではない。だから、悪い噂だとかけなされるとか、そういうことが起こるわけがない。ただちょっとこのポンコツが、敏感になっているだけのことだ。
マーケットの目録を精査して、仕入れに再びマーケットへ行った。ワダツミは倉庫に閉じ込めてきた。
前回の売れかたから、売り上げはあまり望めそうにない。でも、設備投資をしないと商機さえ訪れない。
今回は赤字覚悟だ。いくつかの設備を発注する。
マーケットは出店の様相をしている。ロッテも作ったクッキーを出品しているが、自ら売りには出ていなかった。通販の要領で、注文を受け付けることにしている。
直接売りに出てくる者もいるようだった。階層をいくつかぶちぬく広場は端から端が見えないほど広大で、仕入れとは別に小遣い稼ぎの出店も出ている。祭りみたいだった。
じゅーじゅーものが焼ける音だとかにおいだとか、呼び込みの声だとか。
マーケットは騒がしくてざわめいていて、自分がとてもちっぽけに思える。少しの笑う声にびびっている自分がいた。あのポンコツの言う事なんか、信じているわけではないのに。
「お嬢ちゃん、食べていきな! おいしいよ!」
やたら野太い声が、はっと耳を貫いた。
見れば、精悍なおじさんがねじりタオルを巻いて汗だくになった屋台がある。
「ぼんじり」
「おう! ぼんじり!」
屋台にはぼんじりとしか書かれていない。おじさんはにかっと笑った。精悍なのに愛嬌がある。少し父に似ていて、少しむかついた。
「なんですか、ぼんじりって」
「鳥のケツ」
「鳥の」
鳥のおしり。香ばしい焼けるにおいは、脂のにおいだ。きっとしょっぱい。
屋台にはおじさんが立って前にする焼き台と、焼いた串が詰まったパックが山になっている。
おじさんが焼いているのは串だ。掌ほどの長さの串に、親指大のまるい肉がいくつか刺さっている。それを彼は、タレに入れたり塗ったり、ひっくり返したりしている。
「ほら。食ってみな」
ずい。一本持たされては返せない。
赤茶色く、脂がテカテカするまるい肉は、近くで見ると肉らしくない。タレが付いていないと白いようだ。
噛んだ食感はぐにゃっとして、口の中に飛び出る脂が熱い。
「あっつ!」
「ははは。うまいだろ?」
思わず言葉が出て、おじさんに笑われて恥ずかしい。
「これ、脂ですね」
なかなか噛みきれない。ずっとむぐむぐ噛んでいる羽目になる。だけれどおいしい。ずっとクッキーの失敗作を食べ続けていただけに染みる。
「まあな。でも食べやすいだろう? もう一本」
「えっ、いいです」
そういえば一本お金も払っていないのに食べてしまった。これ以上を勧められて、ただの親切でないかもとはっとした。
もしかして、あの山を全部仕入れろとか・・・・・・。
「魔王なんですか?」
「いいや。ただの祭り好きさ」
彼は缶ビールを開けて飲み始めた。明らかに儲かっていないけれど、気にしていないようだ。むしろそれを楽しんでいるようにも見える。
「シーズンが始まったばかりだからなあ。楽しまなきゃ損だってね」
ぐびぐび。ビールを飲み干すおじさんの喉は汗まみれで、ススで汚れて、ぺらっぺらのシャツ一枚もくたくただ。苦労がにじみ出ているのに、輝いている。
「すごいですね。うらやましいです」
「お嬢ちゃんは、これからだよ」
これから。おじさんの眼はなにか見透かしているようで、ロッテは見ないふりをした。
これまで、があったのに、まだ立派に経営できない。そんなことを、知りもしないくせに。
「見てたよ。嬢ちゃん、変なロボットを連れていただろう。あいつ、嬢ちゃんが変なの連れてるって囁かれてるのを聞いちまったんだよ」
「そう、だったんですか」
変なの。確かに。
でも、あのポンコツの言っていたことは嘘ではなかったのか。
「連れてきてないみたいだけど、あいつはあいつなりに嬢ちゃんを気に掛けてんだよ。大事にしてやんな」
それは、そうですけど。
ロッテはもごもごと、うまく言い返せなかった。ワダツミは、自分のために怒ったんじゃないだろうか。それを恩着せがましく言っただけで。
「まあその辺のモブの俺がなんのかんの言ったところで、信じちゃくれないだろうけどさ、覚えておいてやんな。あと、5パック200moneyね」
「えっ、高!」
粘って値引いて、180moneyにしてもらった。
***
「「ロッテどの! おかえりなさい!」」
倉庫に閉じ込めたはずが、ワダツミは店にいた。ぼんじりに歓声を上げているが、食べられないだろうに。
なんだかちょっと後ろめたい。
「ねえ、その、ぼんじりのおじさんに聞いたんだけど」
ワダツミは口の周りをタレでべったべたにしてぼんじりを食べている。あの口、スピーカーだと思ってたんだけど?
その疑問のほうが気になってしまって先の言葉に迷った。だが、こんな脳天気のポンコツにいつまでも後ろめたさを感じていたくない。
「あれ、本当だったんだ。わたしの名誉を守ってくれたっていうの」
「「ええーいやーそれほどでも! ありませんけど! チラッ! ありませんけど! チラッ!」」
謙遜しているふうで、実はものすごく構ってほしいふうに、ちらちら目配せ(のつもりでこちらを見てくる)をしてくる。とてもうざったい。うざったいが、邪険にしていいものでもない。
「疑ってごめんなさい。ありがとう」
「「ロッテどの!」」
それでも、感極まったワダツミが抱きついてくるのはバットで叩いて止めた。
利益が出ただけ儲けものだろう。というか、売ることができたことのほうが大事だ。
うん。そう思うことにする。マーケットで見覚えのあるロボットが喧嘩を始めたが、そう前向きに考えることにしたので、ロッテは知らんぷりして帰路についた。
次の割り当ても、勇者の帰還・ランキング集計の後同時に決められる。
次はカルマにとらわれた勇者が多く来る割り当てだった。滑り込みで出した希望が通っていたことにほっとする。それに、このためにまた店のコンディションを整えなければ。
行き当たりばったり、されるがままになっていた前回――リリーと店を構えていたときとは違う。今度こそ、ひとりでやりきらなければいけない。
ひとりきり、というわけではないのだけれど。
ボディがぼこぼこになったロボットが視界の隅をちょろちょろしているのを見ないことにして、少し離れたマーケットを振り返る。
つくしくん・・・つくしちゃん? に挨拶をしておくべきだろう。
試しに作ったクッキーをいたく気に入ってくれた可愛らしい男の子だ。
お互い知り合いもいないから、姉妹提携を組んだのだった。可愛い顔をしてなんだか勢いと思い切りがすごい男の子で、ランキングに載るやり手だ。
提携を組んでも、城の大本に便宜を図ってもらえるわけでもないのだが、知り合いがいるというのは心強い。
マーケットに彼の姿はないようだった。ワダツミが起こした騒ぎを嫌がって帰ってしまったのだろうか。
店は大して離れた場所にあるわけではないらしいから、尋ねてみるのもいいかもしれない。
「「ロッテどの! あいつらけちょんけちょんにしてやりましょうよ!」」
「なんでよ。騒ぎなんか起こさないでよね」
「「そんな! ワタシはロッテどのの名誉のために」」
「そんなこと頼んでないでしょ。とにかく、次の準備をしなきゃ」
「「ロッテどの・・・・・・」」
特段目立ったことをしたわけではない。だから、悪い噂だとかけなされるとか、そういうことが起こるわけがない。ただちょっとこのポンコツが、敏感になっているだけのことだ。
マーケットの目録を精査して、仕入れに再びマーケットへ行った。ワダツミは倉庫に閉じ込めてきた。
前回の売れかたから、売り上げはあまり望めそうにない。でも、設備投資をしないと商機さえ訪れない。
今回は赤字覚悟だ。いくつかの設備を発注する。
マーケットは出店の様相をしている。ロッテも作ったクッキーを出品しているが、自ら売りには出ていなかった。通販の要領で、注文を受け付けることにしている。
直接売りに出てくる者もいるようだった。階層をいくつかぶちぬく広場は端から端が見えないほど広大で、仕入れとは別に小遣い稼ぎの出店も出ている。祭りみたいだった。
じゅーじゅーものが焼ける音だとかにおいだとか、呼び込みの声だとか。
マーケットは騒がしくてざわめいていて、自分がとてもちっぽけに思える。少しの笑う声にびびっている自分がいた。あのポンコツの言う事なんか、信じているわけではないのに。
「お嬢ちゃん、食べていきな! おいしいよ!」
やたら野太い声が、はっと耳を貫いた。
見れば、精悍なおじさんがねじりタオルを巻いて汗だくになった屋台がある。
「ぼんじり」
「おう! ぼんじり!」
屋台にはぼんじりとしか書かれていない。おじさんはにかっと笑った。精悍なのに愛嬌がある。少し父に似ていて、少しむかついた。
「なんですか、ぼんじりって」
「鳥のケツ」
「鳥の」
鳥のおしり。香ばしい焼けるにおいは、脂のにおいだ。きっとしょっぱい。
屋台にはおじさんが立って前にする焼き台と、焼いた串が詰まったパックが山になっている。
おじさんが焼いているのは串だ。掌ほどの長さの串に、親指大のまるい肉がいくつか刺さっている。それを彼は、タレに入れたり塗ったり、ひっくり返したりしている。
「ほら。食ってみな」
ずい。一本持たされては返せない。
赤茶色く、脂がテカテカするまるい肉は、近くで見ると肉らしくない。タレが付いていないと白いようだ。
噛んだ食感はぐにゃっとして、口の中に飛び出る脂が熱い。
「あっつ!」
「ははは。うまいだろ?」
思わず言葉が出て、おじさんに笑われて恥ずかしい。
「これ、脂ですね」
なかなか噛みきれない。ずっとむぐむぐ噛んでいる羽目になる。だけれどおいしい。ずっとクッキーの失敗作を食べ続けていただけに染みる。
「まあな。でも食べやすいだろう? もう一本」
「えっ、いいです」
そういえば一本お金も払っていないのに食べてしまった。これ以上を勧められて、ただの親切でないかもとはっとした。
もしかして、あの山を全部仕入れろとか・・・・・・。
「魔王なんですか?」
「いいや。ただの祭り好きさ」
彼は缶ビールを開けて飲み始めた。明らかに儲かっていないけれど、気にしていないようだ。むしろそれを楽しんでいるようにも見える。
「シーズンが始まったばかりだからなあ。楽しまなきゃ損だってね」
ぐびぐび。ビールを飲み干すおじさんの喉は汗まみれで、ススで汚れて、ぺらっぺらのシャツ一枚もくたくただ。苦労がにじみ出ているのに、輝いている。
「すごいですね。うらやましいです」
「お嬢ちゃんは、これからだよ」
これから。おじさんの眼はなにか見透かしているようで、ロッテは見ないふりをした。
これまで、があったのに、まだ立派に経営できない。そんなことを、知りもしないくせに。
「見てたよ。嬢ちゃん、変なロボットを連れていただろう。あいつ、嬢ちゃんが変なの連れてるって囁かれてるのを聞いちまったんだよ」
「そう、だったんですか」
変なの。確かに。
でも、あのポンコツの言っていたことは嘘ではなかったのか。
「連れてきてないみたいだけど、あいつはあいつなりに嬢ちゃんを気に掛けてんだよ。大事にしてやんな」
それは、そうですけど。
ロッテはもごもごと、うまく言い返せなかった。ワダツミは、自分のために怒ったんじゃないだろうか。それを恩着せがましく言っただけで。
「まあその辺のモブの俺がなんのかんの言ったところで、信じちゃくれないだろうけどさ、覚えておいてやんな。あと、5パック200moneyね」
「えっ、高!」
粘って値引いて、180moneyにしてもらった。
***
「「ロッテどの! おかえりなさい!」」
倉庫に閉じ込めたはずが、ワダツミは店にいた。ぼんじりに歓声を上げているが、食べられないだろうに。
なんだかちょっと後ろめたい。
「ねえ、その、ぼんじりのおじさんに聞いたんだけど」
ワダツミは口の周りをタレでべったべたにしてぼんじりを食べている。あの口、スピーカーだと思ってたんだけど?
その疑問のほうが気になってしまって先の言葉に迷った。だが、こんな脳天気のポンコツにいつまでも後ろめたさを感じていたくない。
「あれ、本当だったんだ。わたしの名誉を守ってくれたっていうの」
「「ええーいやーそれほどでも! ありませんけど! チラッ! ありませんけど! チラッ!」」
謙遜しているふうで、実はものすごく構ってほしいふうに、ちらちら目配せ(のつもりでこちらを見てくる)をしてくる。とてもうざったい。うざったいが、邪険にしていいものでもない。
「疑ってごめんなさい。ありがとう」
「「ロッテどの!」」
それでも、感極まったワダツミが抱きついてくるのはバットで叩いて止めた。
NEWS
嫌われた猫の鳴き声が聞こえる――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……よし、完璧だ……何って、わたしは売上で勝てないと気付きつつあるからだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「この世界で、わたしが必要とされるためには、売上で勝てないのなら、個性で勝つしか――」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いや! ダメだダメだ! そんなことより、作戦を練らなくちゃ。『アンデライト』救出作戦の……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「『アンデライト』を助けるために、彼に物資を送る必要がある」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、いつもと同じように、商品やサービスを売ればいいわけだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 今日も元気に店は閉鎖だぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「モブ売りってやつか! 金がにじみ出てるぜ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「今から3週後、『アンデライト』救国作戦を開始するっす!」 |
メルサリア 「ポータルや時空震の用意はこちらがするっす。皆さんは面倒なことは何一つないっす」 |
メルサリア 「ところで、禁忌選定委員会の防衛能力もただものではないっす。それの凍結も準備中っす」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が14上昇した
機転の訓練をしました機転が16上昇した
機転の訓練をしました機転が17上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ロッテは鳥の羽21を破棄した!!
ロッテは愛の手紙21を破棄した!!
◆送金
◆購入
ロッテはウォーターサーバーを5個納入した!!(430money)
ロッテは高速加速炉もんじゃを5個納入した!!(430money)
ロッテはねこのいるへやを5個納入した!!(430money)
◆作製
資金を100を投入した!!
警戒強化!
熱意強化!
けだまだいふくと例のアレを素材にして例の大福を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にねこのいるへやを装備した
スロット2に高速加速炉もんじゃを装備した
スロット3にウォーターサーバーを装備した
スロット4に臺を装備した
スロット5に展示水槽:B. doederleiniiを装備した
スロット6にワダツミ(ゆかのすがた)を装備した
スロット7に四畳半の水路を装備した
スロット8に例の大福を装備した
スロット9に明るい未来がミエールクッキーを装備した
スロット10に岩のようなベーコンを装備した
スロット11にあなたの照明を装備した
スロット12に虚無秘密の部屋-熱意を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
安藤つくしとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 150
勇者売上高 455
攻撃戦果補正6.53%
支援戦果補正6.44%
防衛戦果補正10.46%
販売数補正 0.2%
合計現金収入759
予算消費 -1440
粗利益 -681
ロス高 0
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>206 >>206
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が32増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 455
攻撃戦果補正6.53%
支援戦果補正6.44%
防衛戦果補正10.46%
販売数補正 0.2%
合計現金収入759
予算消費 -1440
粗利益 -681
ロス高 0
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>206 >>206
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が32増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ロッテは白いコート23を入手した!
ロッテは痩せ蛙23を入手した!
ロッテは痩せ蛙23を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ロッテはオポポスタン名物きのこテーブルを6個手に入れた!!
「予算が多い…きみは今ちょっとまずい状態だ。けれども、詰みじゃない。予算の大きさは投資の額。これから、投資した分取り返していく日々が始まるのさ ユニットを多く仕入れてしまったということは、それが無くなるまで買い物をしなくていい、ということなんだ 買い物の節約は、すぐに粗利の復活の形で報われるよ。あとは、売上を伸ばすだけだね 大丈夫。きみの四畳半の世界に、無駄な場所なんてないのさ 」 |
明日の戦場
第12ブロック
来週の降水確率:15%
来週の風の向き:25%
聳弧 |
花売りと温床 |
ノイズメール |
多々良 小鞠 |
『寡黙な』スノー・テイル |
おかし工房『あすなろ』 |
イェンス・ビョルン・ビョルク |
夜空の星をめざす魔王『スピカ』 |
uterus |
すぴねる家電販売店 |
コバルトブルーの勇者 |
表示できません |
安藤つくし |
アンナロッテ |
リガッタ・フロウウィル |
《不殺の魔王》と《神殺し》 |
七李カズ |
生首魔王 |
反OKEYA猫連合 |
ヘドジャラス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
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天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
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キャラデータ
名前
アンナロッテ
愛称
ロッテ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖魔建築:秘密の部屋 | 四畳半の秘密の部屋 [20/---/---] | 12 | ▼詳細 |
2 | 冷気建築:水路 | 四畳半の水路 [20/---/---]《装備:7》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[12] 追加効果[加速付与] [冷気建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
3 | 物理護衛:アーチャー | あなたのアーチャー [20/---/---] 攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[12] 追加効果[加速] [物理護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
4 | 電撃商品:照明 | あなたの照明 [20/---/---]《装備:11》 | 1 | ▼詳細 |
5 | --- | --- | --- | --- |
6 | 聖魔商品:呪物 | あなたの呪物 [20/---/---] | 12 | ▼詳細 |
7 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 虚無秘密の部屋-熱意 [20/熱意/---]《装備:12》 | 12 | ▼詳細 |
8 | 徳食物商品:食物 | 岩のようなベーコン [20/熱意/熱意]《装備:10》 | 7 | ▼詳細 |
9 | 素材:素材 | お守り20 [20/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
10 | カルマ電撃建築:電気床 | ワダツミ(ゆかのすがた) [21/耐物/警戒]《装備:6》 壮大値[766] 価格[86] 警戒値[86] 連続値[141] 防御属性[物理] 防御値[117] 熱意値[141] 好感値[83] 予見値[18] 在庫[11] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
11 | カルマ聖魔商品:呪物 | 毒蜜 [20/予見/---] | 4 | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気建築:水路 | ウォーターサーバー [21/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[766] 価格[86] 警戒値[183] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[96] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[104] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- | --- |
14 | 徳食物商品:食物 | 例の大福 [22/警戒/熱意]《装備:8》 | 20 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 高速加速炉もんじゃ [21/連続/警戒]《装備:2》 壮大値[-478] 価格[86] 警戒値[181] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[56] 好感値[75] 予見値[158] 在庫[5] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ねこのいるへや [21/減壮/減壮]《装備:1》 壮大値[-591] 価格[86] 警戒値[158] 連続値[93] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[55] 好感値[74] 予見値[158] 在庫[5] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
17 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 臺 [20/耐物/耐電]《装備:4》 | 4 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 鳥の羽22 [22/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:B. doederleinii [20/耐物/耐物]《装備:5》 壮大値[718] 価格[40] 警戒値[132] 連続値[87] 防御属性[物理] 防御値[130] 熱意値[69] 好感値[69] 予見値[97] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | 痩せ蛙22 [22/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 白いコート23 [23/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 素材:素材 | 痩せ蛙23 [23/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
23 | 素材:素材 | 痩せ蛙23 [23/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
24 | 徳物理商品:家具 | オポポスタン名物きのこテーブル [21/熱意/好感] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[物理] 防御値[28] 熱意値[49] 好感値[77] 予見値[27] 在庫[6] 資産投入[100] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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