第2週目 《不殺の魔王》と《神殺し》の一週間
◆日記
――一体、何が起きたのだろうか。
《均衡》と《終幕》の魔王、不殺のラスボス、そのように称されるシュニーフィカは目の前にいる中性的な顔立ちをした人物を見つめながら、呆然と座り込んでいた。
シュニーフィカは電子と仮想の世界に閉じ込められた、いわゆる訳ありの存在だ。
自分が冒険していた世界に生じた一種のバグに侵食され、仮想の世界から目覚めることができなくなった――そういった事情を持つ、ただのゲームプレイヤーだった存在だ。
仮想が現実となり、自分の存在すら塗り替えられ、人がほとんど訪れない空間で一人呼吸を続ける存在――それが、シュニーフィカ・エンディローアという存在だった。
……そういった、存在だったはずなのだ。
「……大丈夫かい?」
目の前の人物に声をかけられ、はっと目を見開く。
大丈夫だと小さく返事をして辺りを見渡してみるが、そこはどこからどう見てもシュニーフィカが普段過ごしている場所ではなかった。
何やら大量に積まれた箱、心配そうにこちらを見る弓兵のような姿をした人形、そして今目の前にいる、隻腕にして隻眼の剣士――どれも、シュニーフィカが行動を許されている場所に存在しないものだ。
何か特別な行動をした覚えはない。自分はただ、いつものように誰もいない空間の中で、ゆっくりと目を閉じただけなのだ。
それなのに、どうしてこのようなことになっている?
「こういう経験をするのははじめてかな。随分と驚いてるみたいだし」
「あなたは……。……あなたも、気がついたら、ここにいた……んですか?」
「いいや?僕の場合は、なんていうかな……家族ともいえる存在の女の子に、たまにはちょっと平和な世界で遊んでこいって背中をどつかれてね。ここに放り込まれたんだ」
そういって、目の前の人物もシュニーフィカと同じように辺りを見渡す。
三日月が浮かぶ赤い瞳を数回瞬かせて、口元に手をやり、まるで何かを考えているような仕草をする。
「坏架の話が本当なら、この世界では魔王がお店をやってるらしい。多分、魔王っていうのは君のことだと思うんだけど」
「……私、ですか?」
「うん。僕に魔王の素質はないし――何より、坏架は僕をこの世界に放り込む直前、“僕が魔王の下に辿り着けるおまじない”をしたらしいから」
その言葉を聞いても、正直あまりぴんとこない。
確かに自分はあの仮想の世界の中では不殺のラスボスだの、隠しボスだのなんだの言われていたが、だからといって魔王といわれてそうですかと納得できるものではない。
正体不明のバグに侵食され、仮想の世界から出られなくなった今でも、自分がただのプレイヤーだった頃の記憶はしっかりと残っているから、余計に。
思わず目の前の人物から僅かに視線をそらし、微妙そうな顔をしていると、彼――もしくは彼女は、小さく肩を震わせて笑った。
「……まあ、とりあえずはそこまで難しく考えなくてもいいんじゃないかな。君は世界に呼ばれた、僕は君に呼ばれた、今はそのことをしっかり認識していようよ」
「……そう、ですか。……なんだか、正直、よくわからないことが多すぎて何が何やらって感じだし……そういう風に認識するのも難しいんですけど」
けれど、確かにとりあえずはそう考えておいたほうがいいのかもしれない。
深く溜息をついたところで、ふと、シュニーフィカの脳内に一つの疑問が浮かぶ。
――同じ場所にいた彼または彼女だけれど、名前は一体なんていうのだろうか。
「……あの、そういえば、名前……」
「うん?……ああ、まだ名乗ってなかったよね。ごめんごめん」
おずおずとシュニーフィカが名前を尋ねれば、目の前の人物はきょとんとしてから、そっと自分の胸に手を当てて口を開いた。
「夜宮燕っていうんだ。短い間になるかもしれないけど、これからどうぞよろしくね。僕の魔王様」
――それが、シュニーフィカ・エンディローアと夜宮燕との出会いだった。
《均衡》と《終幕》の魔王、不殺のラスボス、そのように称されるシュニーフィカは目の前にいる中性的な顔立ちをした人物を見つめながら、呆然と座り込んでいた。
シュニーフィカは電子と仮想の世界に閉じ込められた、いわゆる訳ありの存在だ。
自分が冒険していた世界に生じた一種のバグに侵食され、仮想の世界から目覚めることができなくなった――そういった事情を持つ、ただのゲームプレイヤーだった存在だ。
仮想が現実となり、自分の存在すら塗り替えられ、人がほとんど訪れない空間で一人呼吸を続ける存在――それが、シュニーフィカ・エンディローアという存在だった。
……そういった、存在だったはずなのだ。
「……大丈夫かい?」
目の前の人物に声をかけられ、はっと目を見開く。
大丈夫だと小さく返事をして辺りを見渡してみるが、そこはどこからどう見てもシュニーフィカが普段過ごしている場所ではなかった。
何やら大量に積まれた箱、心配そうにこちらを見る弓兵のような姿をした人形、そして今目の前にいる、隻腕にして隻眼の剣士――どれも、シュニーフィカが行動を許されている場所に存在しないものだ。
何か特別な行動をした覚えはない。自分はただ、いつものように誰もいない空間の中で、ゆっくりと目を閉じただけなのだ。
それなのに、どうしてこのようなことになっている?
「こういう経験をするのははじめてかな。随分と驚いてるみたいだし」
「あなたは……。……あなたも、気がついたら、ここにいた……んですか?」
「いいや?僕の場合は、なんていうかな……家族ともいえる存在の女の子に、たまにはちょっと平和な世界で遊んでこいって背中をどつかれてね。ここに放り込まれたんだ」
そういって、目の前の人物もシュニーフィカと同じように辺りを見渡す。
三日月が浮かぶ赤い瞳を数回瞬かせて、口元に手をやり、まるで何かを考えているような仕草をする。
「坏架の話が本当なら、この世界では魔王がお店をやってるらしい。多分、魔王っていうのは君のことだと思うんだけど」
「……私、ですか?」
「うん。僕に魔王の素質はないし――何より、坏架は僕をこの世界に放り込む直前、“僕が魔王の下に辿り着けるおまじない”をしたらしいから」
その言葉を聞いても、正直あまりぴんとこない。
確かに自分はあの仮想の世界の中では不殺のラスボスだの、隠しボスだのなんだの言われていたが、だからといって魔王といわれてそうですかと納得できるものではない。
正体不明のバグに侵食され、仮想の世界から出られなくなった今でも、自分がただのプレイヤーだった頃の記憶はしっかりと残っているから、余計に。
思わず目の前の人物から僅かに視線をそらし、微妙そうな顔をしていると、彼――もしくは彼女は、小さく肩を震わせて笑った。
「……まあ、とりあえずはそこまで難しく考えなくてもいいんじゃないかな。君は世界に呼ばれた、僕は君に呼ばれた、今はそのことをしっかり認識していようよ」
「……そう、ですか。……なんだか、正直、よくわからないことが多すぎて何が何やらって感じだし……そういう風に認識するのも難しいんですけど」
けれど、確かにとりあえずはそう考えておいたほうがいいのかもしれない。
深く溜息をついたところで、ふと、シュニーフィカの脳内に一つの疑問が浮かぶ。
――同じ場所にいた彼または彼女だけれど、名前は一体なんていうのだろうか。
「……あの、そういえば、名前……」
「うん?……ああ、まだ名乗ってなかったよね。ごめんごめん」
おずおずとシュニーフィカが名前を尋ねれば、目の前の人物はきょとんとしてから、そっと自分の胸に手を当てて口を開いた。
「夜宮燕っていうんだ。短い間になるかもしれないけど、これからどうぞよろしくね。僕の魔王様」
――それが、シュニーフィカ・エンディローアと夜宮燕との出会いだった。
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「世界は滅ぶっす! それを避けるのが魔王っす! でも、魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!」 |
メルサリア 「世界が滅ぶというのに、勇者たちは浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」 |
メルサリア 「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
魅力の訓練をしました魅力が10上昇した
魅力の訓練をしました魅力が11上昇した
機転の訓練をしました機転が10上昇した
機転の訓練をしました機転が11上昇した
機転の訓練をしました機転が12上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
シュニーフィカは狐の灯火を3個納入した!!(105money)
シュニーフィカは雫の塔(第一段階)を3個納入した!!(105money)
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を20を投入した!!
好感強化!
熱意強化!
愛の手紙20とやる気ノート20を素材にして水晶の間を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の秘密の部屋を装備した
スロット2に四畳半の水路を装備した
スロット3に狐の灯火を装備した
スロット4に雫の塔(第一段階)を装備した
そのユニットは存在しない
スロット6に水晶の間を装備した
スロット7にあなたのアーチャーを装備した
スロット8にあなたの照明を装備した
スロット9にあなたの燃料を装備した
スロット10にあなたの呪物を装備した
スロット11にアリスの魔法書を装備した
スロット12にモバイルバッテリーを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.46からのメッセージ>>
花屋は主にシュニーフィカに不躾な視線を注いでいる……
ENo.60からのメッセージ>>
* なにか が ジッと あなたをみている!
メッセージを送信しました
>>Eno.21 >>Eno.82
お花屋さん 「……」 |
お花屋さん 「……キミ達も、魔王……?」 |
お花屋さん 「……ボクは、花屋。最近始めた。今、色々な魔王城を見て、回ってる。」 |
お花屋さん 「キミは……なにか、他の人達とは違うみたいだ。」 |
ENo.60からのメッセージ>>
* なにか が ジッと あなたをみている!
メッセージを送信しました
>>Eno.21 >>Eno.82
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 82
勇者売上高 180
攻撃戦果補正8.16%
支援戦果補正6.55%
防衛戦果補正9.52%
販売数補正 0.1%
合計現金収入331
予算消費 -280
粗利益 51
ロス高 -22
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>137
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 180
攻撃戦果補正8.16%
支援戦果補正6.55%
防衛戦果補正9.52%
販売数補正 0.1%
合計現金収入331
予算消費 -280
粗利益 51
ロス高 -22
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>137
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シュニーフィカはゴム長靴21を入手した!
シュニーフィカは愛の手紙21を入手した!
シュニーフィカはお守り21を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
シュニーフィカはノロイ列車の模型を6個手に入れた!!
明日の戦場
第12ブロック
来週の降水確率:43%
来週の風の向き:45%
荒川 雨 |
ぴえろっと |
ケルシェペー |
ベリデリート |
表示できません |
比類なき業火ナンドマァリ |
多々良 小鞠 |
もあい像 |
快儡の魔女 |
喫茶【ウィロー】 |
アルテルーシア=ヴェンゲンリフト |
ぷよるきんぐ |
すぴねる家電販売店 |
コバルトブルーの勇者 |
反OKEYA猫連合 |
微熱を交歓する魔王『フリーメア』 |
アンティーク |
ココ=ドローネ |
マーブル=ビート |
《不殺の魔王》と《神殺し》 |
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踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
《不殺の魔王》と《神殺し》
愛称
シュニーフィカ
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プロフィール
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◇ シュニーフィカ・エンディローア(Schnyphika=Endilower) 《均衡》と《終幕》の魔王。電子と仮想の世界に閉じ込められた少女。 角型の鏡人(レプラワール)で、錬装技師(アルケヴァッフェ)と書術士(ブックメーカー)の二つのジョブを取得している。 元々はとある世界に存在するVR型MMORPG「WORLD DIVER」のプレイヤー。 しかし、本来なら辿り着けないはずのダンジョンに迷い込み、そこで遭遇した謎のエネミーに倒されたことがきっかけでゲームの世界に取り込まれており、ログアウトできない状態になっている。 アバターの性質も書き換えられており、ただのプレイヤーから、そのダンジョンの最奥にいるラストボスに変質している。 まれにダンジョンに迷い込んでくるプレイヤーを倒さず、体力が一桁になったところで強制的に相手をログアウトさせることから「不殺のラスボス」と噂されていた……のだが、気がついたらこの世界に迷い込んでいた。 シュニーフィカはそのゲームをプレイしていたときの名前で、本名は波月詩優(はづき しゆ)である。 ◆ 夜宮燕(よるみや つばめ) 《均衡》と《終幕》の魔王の側近。神の首をはねた剣士。 中性的な雰囲気が特徴で、男装をしていることもあって男性に間違われることが多いが、実際の性別は女性である。 試遊会時に遊びに来ていた語音坏架の名付け親でもあり、彼女と共に塔の世界を冒険していたこともある。 元々は自分の世界を消滅させた邪神に復讐をするために追っていた旅人で、塔の世界での冒険後、苦戦しつつもその邪神の首をはねて復讐を成し遂げた。 同時に神殺しも成し遂げているため、人間の身でありながら神に近い状態になっている。 呪いと災厄を振りまく妖刀「狂禍災月」の使い手で、不死の呪いを受けているため死ぬことができない。 神殺しを実行した際に片目と片腕を失ったことで最前線から退いていたのだが、今回、魔王になる可能性がある存在としてこの世界に喚ばれてきた。 同じ地点からスタートしたシュニーフィカを一時的な主とし、彼女の側近として魔王ごっこを楽しんでいる。 ++++ PL:音色(おといろ) 霧戦争のSolitusとか他にもいろいろ。 手探りでのんびりまったり。 交流メッセなど歓迎しております。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 聖魔建築:秘密の部屋 | 四畳半の秘密の部屋 [20/---/---]《装備:1》 | 14 | ▼詳細 |
2 | 冷気建築:水路 | 四畳半の水路 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[14] 追加効果[加速付与] [冷気建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
3 | 物理護衛:アーチャー | あなたのアーチャー [20/---/---]《装備:7》 攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[14] 追加効果[加速] [物理護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
4 | 電撃商品:照明 | あなたの照明 [20/---/---]《装備:8》 | 13 | ▼詳細 |
5 | 火炎商品:燃料 | あなたの燃料 [20/---/---]《装備:9》 | 13 | ▼詳細 |
6 | 聖魔商品:呪物 | あなたの呪物 [20/---/---]《装備:10》 | 13 | ▼詳細 |
7 | 徳物理商品:書籍 | アリスの魔法書 [20/警戒/---]《装備:11》 | 13 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | 巨岩20 [20/壮大/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
9 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 水晶の間 [20/好感/熱意]《装備:6》 壮大値[-453] 価格[45] 警戒値[151] 連続値[89] 防御属性[聖魔] 防御値[90] 熱意値[73] 好感値[90] 予見値[150] 在庫[4] 資産投入[20] [徳聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | ゴム長靴21 [21/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | 徳電撃商品:電器 | モバイルバッテリー [20/熱意/---]《装備:12》 | 5 | ▼詳細 |
12 | 徳火炎建築:熱砂 | 狐の灯火 [20/壮大/---]《装備:3》 壮大値[752] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[128] 予見値[42] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | 徳電撃建築:尖塔 | 雫の塔(第一段階) [20/警戒/---]《装備:4》 壮大値[1140] 価格[35] 警戒値[148] 連続値[94] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[94] 好感値[59] 予見値[68] 在庫[3] 追加効果[感知付与] [徳電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 愛の手紙21 [21/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
15 | 素材:素材 | お守り21 [21/耐魔/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | カルマ聖魔商品:呪物 | ノロイ列車の模型 [20/警戒/---] | 6 | ▼詳細 |
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