第2週目 “彷徨える巨像の迷宮”の一週間
◆日記
最後の瞬間は、いつも切ない。
巨像が、みずからを「魔王」であると認識したのはいつからであったか、既に記録も記憶も残されてはいない。
破滅と再生を繰り返してきた世界の中、それら世界の流転にまったく影響を与えることのない巨像。
意思は、自我はあれど、その力を振るうべき機会も、意義も持たぬまま、朽ちかけた己をただ、足の向くままに彷徨うだけの、動く迷宮。
勝手に棲み着くものたちを、拒むことも無く。
体内を探り回る盗掘者たちを、拒むことも無く。
幾度となく破滅を迎える世界に巻き込まれ、欠け失われてゆく自らの身体を、惜しむことも無く。
だから、「15週間の後に、世界が滅びる」ことを聞かされても、巨像はその在り方を変えることは無く。
なぜなら、それは世界が滅びなくなった時よりはるか以前から、ずっと変わらない日常であったため。
誰の利益にもならない存在である“巨像”が、誰かのために、何かのために、動くことは無く。
これまでも。
これからも。
ずっと、そうであるはずだった。
“それ”が、巨像の目の前に現れた、その時までは──。
++++++++++++
「やあやあやあ! 初めましてだねえ、ふふふ……」
「キミの名は、何と言うのかな? こんなに立派な巨像なんだ、さぞかし素敵な名前を付けられていることだろう!」
「ああ、名を訊ねる前にまずは名乗っておかないとねえ。これは失礼、失礼」
「ボクのことは、そう──セレン。“静かなる”セレン、と呼んでくれたらいいよ」
「ふふふ。他にも名前はいくつか持っているけれど、これが一番お気に入りなのさ」
「おや、キミは名前を付けられたことがないのかい? それはかわいそうに」
「だって、名前というのは、そのものの『本質』を決めることさえある、大切なものじゃあないか!」
「さしずめ、時代を超えて世界をいつまでともなく彷徨い続けるキミは、“彷徨える巨像の迷宮”といったところかな?」
「だが、それではあまりに見たまま、そのまま過ぎて面白くないねえ……」
「もっと、キミに相応しい、キミという存在を彩る、素敵な名前が見つかるはずさ。ボクも一緒に、それを探してあげよう!」
「いやぁ、楽しみだねえ。キミも楽しみだろう? ふふふ……」
「ん? ボクがどこから来たのか、かい?」
「さて、どこだろうねえ……ふふふ、そうとも。お察しの通り、ボクはこの“世界”の存在ではないよ」
「ボクは、“旅”をするのが、とっても好きでねえ。いろんな“世界”を渡って巡るのが、生き甲斐なのさ」
「もちろん、必要とあればいくらか留まることもあるけれど……ボクは、『そうある』よう“定義”された存在だからねえ」
「生まれ育った故郷を含めて、ボクに永住の地はない。常に流れ、渡り続けるさだめさ。そう、《風》か《幻》のごとくに」
「そういうこと、ボクの元いた所を詮索しても、役には立たないというわけさ。『ここではないどこかから来た』、それで十分だよ」
「え? こんなところで何をしたいのか、だって?」
「ふふふ、そんなのは決まっているじゃあないか!」
「キミのような稀有な存在を、放っておくことなどできるわけがないよ!」
「何でも、この“世界”は、平和という名の退屈に満たされ、それでいて経済という名の戦争に満ちているそうじゃあないか」
「こんな矛盾した流転を特等席で観察できるのなら、何を支払っても惜しくはないねえ!」
「──そうとも。そんな矛盾に満ちたこの“世界”でも、キミはひときわ『矛盾』している」
「滅びを受け入れているにも関わらず、決して新生しない」
「朽ち果てる最期を確信していながら、決して歩みを止めない」
「『魔王』として勇者から粗利を稼ぐという世界の法則に背を向けながら、決して仕入れを途切れさせない」
「物理ユニットが短期的には不利であるという分析をしながら、決してジャイアントの雇用をやめない」
「だから、ボクは見届けるのさ」
「キミの、『最後の一週』を──ね」
巨像が、みずからを「魔王」であると認識したのはいつからであったか、既に記録も記憶も残されてはいない。
破滅と再生を繰り返してきた世界の中、それら世界の流転にまったく影響を与えることのない巨像。
意思は、自我はあれど、その力を振るうべき機会も、意義も持たぬまま、朽ちかけた己をただ、足の向くままに彷徨うだけの、動く迷宮。
勝手に棲み着くものたちを、拒むことも無く。
体内を探り回る盗掘者たちを、拒むことも無く。
幾度となく破滅を迎える世界に巻き込まれ、欠け失われてゆく自らの身体を、惜しむことも無く。
だから、「15週間の後に、世界が滅びる」ことを聞かされても、巨像はその在り方を変えることは無く。
なぜなら、それは世界が滅びなくなった時よりはるか以前から、ずっと変わらない日常であったため。
誰の利益にもならない存在である“巨像”が、誰かのために、何かのために、動くことは無く。
これまでも。
これからも。
ずっと、そうであるはずだった。
“それ”が、巨像の目の前に現れた、その時までは──。
++++++++++++
「やあやあやあ! 初めましてだねえ、ふふふ……」
「キミの名は、何と言うのかな? こんなに立派な巨像なんだ、さぞかし素敵な名前を付けられていることだろう!」
「ああ、名を訊ねる前にまずは名乗っておかないとねえ。これは失礼、失礼」
「ボクのことは、そう──セレン。“静かなる”セレン、と呼んでくれたらいいよ」
「ふふふ。他にも名前はいくつか持っているけれど、これが一番お気に入りなのさ」
「おや、キミは名前を付けられたことがないのかい? それはかわいそうに」
「だって、名前というのは、そのものの『本質』を決めることさえある、大切なものじゃあないか!」
「さしずめ、時代を超えて世界をいつまでともなく彷徨い続けるキミは、“彷徨える巨像の迷宮”といったところかな?」
「だが、それではあまりに見たまま、そのまま過ぎて面白くないねえ……」
「もっと、キミに相応しい、キミという存在を彩る、素敵な名前が見つかるはずさ。ボクも一緒に、それを探してあげよう!」
「いやぁ、楽しみだねえ。キミも楽しみだろう? ふふふ……」
「ん? ボクがどこから来たのか、かい?」
「さて、どこだろうねえ……ふふふ、そうとも。お察しの通り、ボクはこの“世界”の存在ではないよ」
「ボクは、“旅”をするのが、とっても好きでねえ。いろんな“世界”を渡って巡るのが、生き甲斐なのさ」
「もちろん、必要とあればいくらか留まることもあるけれど……ボクは、『そうある』よう“定義”された存在だからねえ」
「生まれ育った故郷を含めて、ボクに永住の地はない。常に流れ、渡り続けるさだめさ。そう、《風》か《幻》のごとくに」
「そういうこと、ボクの元いた所を詮索しても、役には立たないというわけさ。『ここではないどこかから来た』、それで十分だよ」
「え? こんなところで何をしたいのか、だって?」
「ふふふ、そんなのは決まっているじゃあないか!」
「キミのような稀有な存在を、放っておくことなどできるわけがないよ!」
「何でも、この“世界”は、平和という名の退屈に満たされ、それでいて経済という名の戦争に満ちているそうじゃあないか」
「こんな矛盾した流転を特等席で観察できるのなら、何を支払っても惜しくはないねえ!」
「──そうとも。そんな矛盾に満ちたこの“世界”でも、キミはひときわ『矛盾』している」
「滅びを受け入れているにも関わらず、決して新生しない」
「朽ち果てる最期を確信していながら、決して歩みを止めない」
「『魔王』として勇者から粗利を稼ぐという世界の法則に背を向けながら、決して仕入れを途切れさせない」
「物理ユニットが短期的には不利であるという分析をしながら、決してジャイアントの雇用をやめない」
「だから、ボクは見届けるのさ」
「キミの、『最後の一週』を──ね」
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「世界は滅ぶっす! それを避けるのが魔王っす! でも、魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!」 |
メルサリア 「世界が滅ぶというのに、勇者たちは浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」 |
メルサリア 「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
笑顔*3の訓練をしました笑顔*3が10上昇した
笑顔*3の訓練をしました笑顔*3が11上昇した
笑顔*3の訓練をしました笑顔*3が12上昇した
笑顔*3の訓練をしました笑顔*3が13上昇した
笑顔*3の訓練をしました笑顔*3が14上昇した
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
ダンジョン・オブ・コロサスは蒸気とエンジンを3個納入した!!(105money)
ダンジョン・オブ・コロサスは熱い!熱すぎるぜ!この砂!!!!!!!を3個納入した!!(105money)
ダンジョン・オブ・コロサスはコーヒーを3個納入した!!(105money)
◆作製
資金を30を投入した!!
作成時補助発動! 耐魔!! 防御属性が 聖魔 に変化!!
聖魔強化!
連続強化!
お守り20と鳥の羽20を素材にして時代遅れの秘宝『燃える石』を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に蒸気とエンジンを装備した
スロット2に熱い!熱すぎるぜ!この砂!!!!!!!を装備した
スロット3にコーヒーを装備した
スロット4に四畳半の植物を装備した
スロット5に四畳半の尖塔を装備した
スロット7に眠りから覚めて慌てる巨人『ヒュペー』を装備した
スロット8に時代遅れの秘宝『燃える石』を装備した
スロット9にあなたの飲料を装備した
スロット10にウィッチのエロ本を装備した
スロット11にあなたのアルラウネを装備した
スロット12にあなたのプリンセスを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
最後の一週は、せつない。の活動記録
(まるでスロー再生のようにゆっくり崩壊していく巨像を背景に、哀愁溢れるBGMが流れている…)
忍耐の訓練をしました
経験値が1上昇した
忍耐の訓練をしました経験値が1上昇した
忍耐の訓練をしました経験値が1上昇した
忍耐の訓練をしました経験値が1上昇した
忍耐の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 117
勇者売上高 344
攻撃戦果補正8.18%
支援戦果補正7.82%
防衛戦果補正11.26%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入599
予算消費 -395
粗利益 204
ロス高 -11
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>43
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が21増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 344
攻撃戦果補正8.18%
支援戦果補正7.82%
防衛戦果補正11.26%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
合計現金収入599
予算消費 -395
粗利益 204
ロス高 -11
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>43
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が21増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ダンジョン・オブ・コロサスは槍衾21を入手した!
ダンジョン・オブ・コロサスはダイヤの指輪21を入手した!
ダンジョン・オブ・コロサスは偏在する未来21を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ダンジョン・オブ・コロサスは可愛らしい観葉植物を6個手に入れた!!
明日の戦場
第16ブロック
来週の降水確率:43%
来週の風の向き:45%
“本の虫”の澄芳 |
添泉豆子 |
“彷徨える巨像の迷宮” |
杠葉&木賊 |
ウオズミ博士と奇怪な下僕共 |
人魚のトリル/箱のチェス |
風森 砂季 |
常盤の魔女《エヴァ―・グリーン》 |
セラフィレア・ヘーリオス |
ミミカ・B・ユートリクラリア |
アルマ・レヴィルノ |
宣教師 |
人形師アンル・レ・ファーゼン |
ドラゴンフライ・スカイブルー |
エモリ・リユ[2065年] |
商悪魔マテ |
紅のイエル |
モナルカ リンドベルム |
Mahina = Shepherd |
ユリン |
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スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
キャラデータ
名前
“彷徨える巨像の迷宮”
愛称
ダンジョン・オブ・コロサス
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プロフィール
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天を衝く程に巨大な戦士像。 その身は主に石材を用いられた建造物構造となっており、内部は複雑な迷宮と化している。 この像を神たる象徴と崇める巨人族の一派が住み着いているため、宝探しや盗掘目的の侵入者が無事帰ってくるケースは極めて少なく、巨像内迷宮の最深部に多くの秘宝が未だ眠っている可能性は高い。 ……という噂が独り歩きしてはいるが、実際はろくにメンテナンスされておらず、めぼしい宝も実のところ残っていない。 (巨人族の中に、迷宮の機能を維持するための知恵を巡らし得る類の者達は残念ながら存在しなかった) 日々朽ち果てていく身体の欠片(すなわち迷宮の一部)を廃棄し、土塊で埋めて誤魔化すような毎日を繰り返した結果、かつては天を衝く程だった大きさも、ちょっとした塔くらいにまで縮まってしまった。 もはや盗掘師にさえ顧みられることなく、このまま『城にして魔王』たる権能をも失い、人型を保てぬ程に劣化して、砂と土に還る……はずだった。 時代の流れに取り残され、いよいよ完全に朽ち果てようとしていた、この“巨像の迷宮”に── まるで古来よりの知己であるがごとく、親しげに語りかけてくる、酔狂な存在が現れるまでは。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 物理建築:植物 | 四畳半の植物 [20/---/---]《装備:4》 壮大値[1316] 価格[35] 警戒値[25] 連続値[102] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[59] 好感値[128] 予見値[68] 在庫[14] 追加効果[成長付与] [物理建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:尖塔 | 四畳半の尖塔 [20/---/---]《装備:5》 壮大値[1140] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[94] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[94] 好感値[59] 予見値[68] 在庫[14] 追加効果[感知付与] [電撃建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
3 | 冷気商品:飲料 | あなたの飲料 [20/---/---]《装備:9》 | 11 | ▼詳細 |
4 | 物理護衛:アルラウネ | あなたのアルラウネ [20/---/---]《装備:11》 攻撃値[96] 連撃値[3] 壮大値[526] 価格[26] 警戒値[17] 連続値[42] 防御属性[冷気] 防御値[52] 熱意値[25] 好感値[85] 予見値[51] 在庫[14] 追加効果[成長] [物理護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:プリンセス | あなたのプリンセス [20/---/---]《装備:12》 攻撃値[351] 連撃値[1] 壮大値[394] 価格[25] 警戒値[8] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[43] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[25] 在庫[14] 追加効果[遅延] [聖魔護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:サキュバス | あなたのサキュバス [20/---/---] 攻撃値[70] 連撃値[6] 壮大値[614] 価格[34] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[物理] 防御値[52] 熱意値[34] 好感値[85] 予見値[17] 在庫[14] 追加効果[幻影] [火炎護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
7 | 徳物理護衛:ジャイアント | 眠りから覚めて慌てる巨人『ヒュペー』 [20/連続/---]《装備:7》 攻撃値[438] 連撃値[1] 壮大値[1316] 価格[28] 警戒値[17] 連続値[62] 防御属性[聖魔] 防御値[61] 熱意値[17] 好感値[51] 予見値[76] 在庫[14] 追加効果[遅延] [徳物理護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | お守り20 [20/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
9 | 徳火炎商品:暖房 | 時代遅れの秘宝『燃える石』 [20/耐魔/連続]《装備:8》 壮大値[182] 価格[16] 警戒値[26] 連続値[46] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[53] 好感値[26] 予見値[26] 在庫[5] 資産投入[30] [徳火炎商品] *作者* | 5 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 槍衾21 [21/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | カルマ物理商品:書籍 | ウィッチのエロ本 [20/熱意/---]《装備:10》 | 4 | ▼詳細 |
12 | 徳火炎建築:熱砂 | 蒸気とエンジン [20/熱意/---]《装備:1》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[128] 予見値[42] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | カルマ火炎建築:熱砂 | 熱い!熱すぎるぜ!この砂!!!!!!! [20/熱意/---]《装備:2》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[128] 予見値[42] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] [カルマ火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎建築:熱砂 | コーヒー [20/熱意/---]《装備:3》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[128] 予見値[42] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | ダイヤの指輪21 [21/高級/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 素材:素材 | 偏在する未来21 [21/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | 徳物理商品:家具 | 可愛らしい観葉植物 [20/壮大/---] | 6 | ▼詳細 |
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