第1回目 午前2時のAnny=Tolle
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好感度*3の訓練をしました
今回作成の好感度*3が10上昇した
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好感度*3の訓練をしました経験値が足りない
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好感度*3の訓練をしました経験値が足りない
好感度*3の訓練をしました経験値が足りない
あなたの睡眠ガスの罠を作製した!!
あなたの鉄鎖の罠を作製した!!
あなたの植物を作製した!!
あなたのアルラウネを作製した!!
あなたの睡眠ガスの罠を作製した!!
あなたの鉄鎖の罠を作製した!!
あなたの熱砂を作製した!!
あなたのサキュバスを作製した!!
あなたの植物を作製した!!
あなたのアルラウネを作製した!!
あなたの熱砂を作製した!!
あなたのサキュバスを作製した!!
BeluluFloceを作製した!!
Anny=Tolleは四畳半の魔王城で目覚めの時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
ただ今日だけは、嵐の日々が来るまでの、ひと時の休息を味わっていた……
◆日記
主様の代役として挑んだ商売が終わった日は、弟の歪みを正していただく為に意識を失わせた弟を主様に届けた日だった。
あれ以来、主様にはお会いできているが弟は顔を見ることすらできてない。主様曰く『まだ安定していないから会わせられない』らしい。
しかしそれも今日までの話だ。
新たな仕事を主様から任せていただいた際に、弟の調整も始まるまでに間に合わせてくださると仰られていた。気持ちが逸っているのかかなり早く現場入りしてしまったが、遅れるよりはいい。
だが、暇で暇で眠気もあることだし、軽く昼寝でもしてしまおうかと思ったところで、廊下に続くドアがゆっくりと開く。出てきたのは当然主様ではない。弟だ。
以前はあったのかなかったのかは知らないが前髪に隠されていた右目が露わになっている。無気力なせいか少し濁っているように感じられるのが惜しいと思ってしまうくらいに、綺麗な金色の虹彩だ。
もうマスクは不要なはずだが顔の下半分は黒い厚手の布か革のような物で覆われていて、感情を掴みにくい。
足元を見ているのかこちらを向いていなかった瞳がのろのろと俺に向けられる。目が合うと一度だけ瞬きをした。
「……元気そうッスね、姉さん」
「――兄と呼べと毎回言っているはずなんですが?」
以前と全く違う声の響きに、違和感を覚えつつお決まりとなっている言葉を返した。
何が。おかしい。どうして、弟はこんな、こんな、感情の死んだような声ではなかった。自信のなさそうな細い声ではあったが、感情の乗った声だった。
「俺は元気ですが……お前は、随分と元気がなさそうに感じられるのは、俺の気のせいですか。これから仕事なのに、やる気がないんですか、お前は」
綺麗な色の虚ろな目が、俺を視界から外す。
「やる気ッスか…。まぁ、ないッスね」
どうでもいい。
そんな言葉が乗っているような投げやりな言葉に、信じられない思いで無意識に唇を噛む。
「主様の命令ですよ。正気ですか」
ふ、と弟が鼻で笑ったのが聞こえた。
「正気なわけないじゃないッスか。むしろなんで、物理的にも魔導的にも弄くり回されて正気でいられると思ったンスか、姉さん」
訂正すればいつも兄と呼ぶ努力をするのに、直す気がないと断言するように、俺のことをハッキリと姉と呼んだ。
なぜ。どうして。主様が、治してくださったのに。
「『今までの記憶や考えは弄らないで欲しい』とかとンでもない頼みを姉さんがしなきゃ、こうはならなかったンスよ。なんで後付けの忠誠心と同居させられると思ったンスか」
俺のせい?
だって、それは、トトがトトでなくなってしまうと思ったから。大切な弟を失いたくなかったから。
お前を傷つける気なんて、苦しめる気なんて、なかったのに。
「……トト」
「仕事はやるッス。主様のご命令ッスから。だけどそれだけッス。姉さんとフザケたりする気はもうないンで、馴れ馴れしくしないでくださいッス。――あ、そうそう。やる気自体はないンで、それも不敬と思うならさっさと殺してくださいッス。弄られるより、ずっとマシなンで」
一方的に言うだけ言って、もう話すことはないと態度で示すように弟が視線も合わさず俺に背を向けて出てきたドアを開く。バタンと廊下へのドアが閉ざされる音が響き、以降は俺の息遣いしか聞こえない。
「トト……」
弟が消えていったドアを呆然と見つめるしか、できなかった。
あれ以来、主様にはお会いできているが弟は顔を見ることすらできてない。主様曰く『まだ安定していないから会わせられない』らしい。
しかしそれも今日までの話だ。
新たな仕事を主様から任せていただいた際に、弟の調整も始まるまでに間に合わせてくださると仰られていた。気持ちが逸っているのかかなり早く現場入りしてしまったが、遅れるよりはいい。
だが、暇で暇で眠気もあることだし、軽く昼寝でもしてしまおうかと思ったところで、廊下に続くドアがゆっくりと開く。出てきたのは当然主様ではない。弟だ。
以前はあったのかなかったのかは知らないが前髪に隠されていた右目が露わになっている。無気力なせいか少し濁っているように感じられるのが惜しいと思ってしまうくらいに、綺麗な金色の虹彩だ。
もうマスクは不要なはずだが顔の下半分は黒い厚手の布か革のような物で覆われていて、感情を掴みにくい。
足元を見ているのかこちらを向いていなかった瞳がのろのろと俺に向けられる。目が合うと一度だけ瞬きをした。
「……元気そうッスね、姉さん」
「――兄と呼べと毎回言っているはずなんですが?」
以前と全く違う声の響きに、違和感を覚えつつお決まりとなっている言葉を返した。
何が。おかしい。どうして、弟はこんな、こんな、感情の死んだような声ではなかった。自信のなさそうな細い声ではあったが、感情の乗った声だった。
「俺は元気ですが……お前は、随分と元気がなさそうに感じられるのは、俺の気のせいですか。これから仕事なのに、やる気がないんですか、お前は」
綺麗な色の虚ろな目が、俺を視界から外す。
「やる気ッスか…。まぁ、ないッスね」
どうでもいい。
そんな言葉が乗っているような投げやりな言葉に、信じられない思いで無意識に唇を噛む。
「主様の命令ですよ。正気ですか」
ふ、と弟が鼻で笑ったのが聞こえた。
「正気なわけないじゃないッスか。むしろなんで、物理的にも魔導的にも弄くり回されて正気でいられると思ったンスか、姉さん」
訂正すればいつも兄と呼ぶ努力をするのに、直す気がないと断言するように、俺のことをハッキリと姉と呼んだ。
なぜ。どうして。主様が、治してくださったのに。
「『今までの記憶や考えは弄らないで欲しい』とかとンでもない頼みを姉さんがしなきゃ、こうはならなかったンスよ。なんで後付けの忠誠心と同居させられると思ったンスか」
俺のせい?
だって、それは、トトがトトでなくなってしまうと思ったから。大切な弟を失いたくなかったから。
お前を傷つける気なんて、苦しめる気なんて、なかったのに。
「……トト」
「仕事はやるッス。主様のご命令ッスから。だけどそれだけッス。姉さんとフザケたりする気はもうないンで、馴れ馴れしくしないでくださいッス。――あ、そうそう。やる気自体はないンで、それも不敬と思うならさっさと殺してくださいッス。弄られるより、ずっとマシなンで」
一方的に言うだけ言って、もう話すことはないと態度で示すように弟が視線も合わさず俺に背を向けて出てきたドアを開く。バタンと廊下へのドアが閉ざされる音が響き、以降は俺の息遣いしか聞こえない。
「トト……」
弟が消えていったドアを呆然と見つめるしか、できなかった。
NEWS
《コズミックスフィア》を訪れたあなたを待っていたのはあまりにも手荒い天球使からの仕打ちだった
天球使が飛び交う空には魔王たちの悲鳴が響く
空から追い立てられ、あなたは物陰に隠れた
捕まってはいけない。天球使に捕まれば――
浄化を選ばない限り、拘束されつづけるだろう
??????
「やぁやぁ、やってきましたね、魔王たち。ここでは、ルールッに従ってもらいますよ」
??????
「申し遅れました、わたくし、『天球使』の『フォートリエ』」
天球使『フォートリエ』
「はて、前出会ったような、そうでないような……」
天球使『フォートリエ』
「ともかく、浄化を……キュアの魔法を使うのです。そうすれば、あなたの罪は少しは軽くなる……」
??????
「貴様ら魔王のせいで、我々の敷いた秩序が破壊されようとしている」
??????
「わたしは『天球使』の『リヴァリエ』。覚えておけ」
天球使『リヴァリエ』
「貴様ら魔王はどうせ『ゼロのレガリア』を探しているのだろう」
天球使『リヴァリエ』
「アレはただのお伽噺に過ぎない……ありもしない希望にすがるのはよせ」
?????からのメッセージ
「おはよう、魔王の諸君(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「君たちに頼みたいことがある(眼鏡クイッ)2度目になるのかもしれないが(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)単刀直入に言おう(眼鏡クイッ)『天球統率者』を破壊してほしい(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「報酬は、『ゼロのレガリア』へ到達できるヒントだ(眼鏡クイッ)前払いとして、ある程度情報を渡しておこう(眼鏡クイッ)」
?????からのメッセージ
「(眼鏡クイッ)『ゼロのレガリア』を手にいれた者が、すでに存在している(眼鏡クイッ)そう、次は……君たちの番だ(眼鏡クイッ)」
??????
「お前魔王か!? 魔王なんだな!? 潰す!」
??????
「いや、この『魔王探知機~まおたん~』が反応しない……よかった~~~俺は勇者『テオ』!『テオ=レオン』だ!」
勇者『テオ』
「俺は魔王を倒すために、この《コズミックスフィア》に来た! なぜなら、魔王がいっぱいいるからだ!」
勇者『テオ』
「お前が魔王じゃなくてよかったぜ! じゃな! また!」
◆訓練
◆引継ぎ
スペシャルコード承認!!
コズミックスフィアの合言葉を唱えたあなたのもとに、一匹の毛玉状の小動物が駆け寄ってくる……!!
どうやらこの迷宮の水先案内人のようだが、役に立つようには見えない……
◆作製
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆心魂結束
◆対象指定
対象指定……フリー
ユニオン活動
アーベルド城の活動記録
ペルレイシスとトトアを生み出した本来参戦すべき魔王の根城。
領域には丁寧に整えられた色とりどりの薔薇園とその中央に鎮座する巨大な蔓薔薇の蕾。
本来は真っ白だっただろう城壁には蔦がびっしりと張り巡らされて深緑に染まっている。
生物の気配が感じられず、静まり返っている。
--- --- ---
「やはり、そうなるか」
領域には丁寧に整えられた色とりどりの薔薇園とその中央に鎮座する巨大な蔓薔薇の蕾。
本来は真っ白だっただろう城壁には蔦がびっしりと張り巡らされて深緑に染まっている。
生物の気配が感じられず、静まり返っている。
--- --- ---
「やはり、そうなるか」
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
売上高 34
攻撃戦果収入18.57
支援戦果収入32.9
防衛戦果収入4.57
捕虜交換 200
戦闘報酬256
合計現金収入290
獲得レートポイント290
収入 3100moneyがかき集められました
【!】経費 3340moneyを消費しました
◆経験値が18.92増加しました……
◆古典的勇者『ああああ』 は ゴーストテンプル を習得したようだ……
攻撃戦果収入18.57
支援戦果収入32.9
防衛戦果収入4.57
捕虜交換 200
戦闘報酬256
合計現金収入290
獲得レートポイント290
収入 3100moneyがかき集められました
【!】経費 3340moneyを消費しました
◆経験値が18.92増加しました……
◆古典的勇者『ああああ』 は ゴーストテンプル を習得したようだ……
キャラデータ
名前
Anny=Tolle
愛称
アニー=トル
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プロフィール
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狐の耳と尾を持つ兄と、マスクと前髪で顔の大半を隠した弟の二人組。 当人達は魔王ではなくその代理人。 --- 【ペルレイシス・アニー=トル】 狐の耳と尾を持つ女性。販売担当。 体は間違いなく女性だが精神は男性で、女性扱いを嫌う。 やる気のない表情がデフォルトでところどころ崩れた粗野な敬語で話す。 【トトア】 長い前髪と黒いマスクを身に着けた男性。 マスク無しでは生きられない体だったが現在は必要ないが、顔を晒すのは落ち着かないのでとりあえず黒い布をマスク代わりに付けている。 自信なさげな振る舞いがデフォルトで、~ッスなどといった敬語崩れで話す。 *** 交流に関しては来る者拒まず去る者追わずな姿勢で。 自分から行って続けられなかったら申し訳ないので受け身。 ※めちゃくちゃ準備中。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたの作製した勇者 古典的勇者『ああああ』
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 詳細 |
---|---|---|---|
1 | 火炎罠:睡眠ガスの罠 | あなたの睡眠ガスの罠 [20]《装備:1》 | ▼詳細 |
2 | 物理罠:鉄鎖の罠 | あなたの鉄鎖の罠 [20]《装備:2》 | ▼詳細 |
3 | 物理建築:植物 | あなたの植物 [20]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 物理護衛:アルラウネ | あなたのアルラウネ [20]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 火炎罠:睡眠ガスの罠 | あなたの睡眠ガスの罠 [20]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 物理罠:鉄鎖の罠 | あなたの鉄鎖の罠 [20]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 火炎建築:熱砂 | あなたの熱砂 [20]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 火炎護衛:サキュバス | あなたのサキュバス [20]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 物理建築:植物 | あなたの植物 [20]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 物理護衛:アルラウネ | あなたのアルラウネ [20]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 火炎建築:熱砂 | あなたの熱砂 [20]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 火炎護衛:サキュバス | あなたのサキュバス [20]《装備:12》 | ▼詳細 |
13 | 徳物理護衛:アルラウネ | BeluluFloce [20] | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
次回の報酬ボーナス
売上均衡補正 | 7.5% |
---|---|
戦闘報酬均衡補正 | 3.7% |
明日の戦場
作戦開始……4時00分 第4ブロック 「トルグの小さな部屋」
小部屋が続くダンジョン。扉を開くたびに、新しい出会いがある
ID-1 Anny=Tolle |
ID-2 ウィープ=スキレット |
ID-3 魔王「蚕影」 |
ID-4 97番 |
ID-5 ベールゼール |
ID-6 古き魔王『ジール』 |
ID-7 ミスト |
ID-8 アンシィ・スクリミル |
ID-9 蘇りし悪魔マテ |
ID-10 硝子と記憶の魔王『クァン』 |
ID-11 人形ちゃん |
ID-12 華視る『セア』 |
ID-13 帰ってきた魔王少女ベーシックインカム子さん |
ID-14 コバルト・J・フェニックス |
ID-15 リガッタ・フロウウィル |
ID-16 悪魔の奴隷商ドン |
ID-17 イ・ナイ |
ID-18 プープロイ |
ID-19 阿山 煕&阿山 ニール |
ID-20 Bridge Builder |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ID-51 流浪のカルマ冷気護衛型勇者 |
ID-52 匪賊の盗賊 |
ID-53 はぐれハーピィ |
ID-54 ブナシメジ |
ID-55 流浪のカルマ冷気治療型勇者 |
ID-56 まっさらな裏紙の勇者『FLoWLiA』 |
ID-57 流浪のカルマ冷気護衛型勇者 |
ID-58 流浪の徳物理護衛型勇者 |
ID-59 流浪の徳聖魔治療型勇者 |
ID-60 流浪のカルマ聖魔魔術型勇者 |
ID-61 アマルガムの銃勇者『ウァーウム』 |
ID-62 流浪のカルマ電撃魔術型勇者 |
ID-63 流浪のカルマ物理治療型勇者 |
ID-64 衛兵さん |
ID-65 コノモト |
ID-66 忘れられた勇者 |
ID-67 流浪の徳物理魔術型勇者 |
ID-68 虚ろなる定型の勇者 |
ID-69 Vaul主ちゃん |
ID-70 『回転する火の目の勇者』 |
流浪のカルマ冷気護衛型勇者 攻撃種別:カルマ冷気護衛 習得魔法: キュア レベル :4 勇者情報:正体不明 |