第3週目 杠葉&木賊の一週間
◆日記
「ここには、“魔法使いのカケラ”を持ったような存在がたくさんいるんだね」
隣で呟く杠葉は、その視線をモニターから外さない。僅かにくぐもって聞こえるそれは、彼がつけている奇妙なマスクのせいだ。鳥のくちばしを模したようなそれ。ここに来た日、素材を捜し歩いて帰還したオレを驚かせたシロモノだった。正直、今でも慣れない。
「まー……確かに? 面白ぇ見た目のヤツがいっぱいだ」
見た目もさまざまなら、匂いもさまざまだ。杠葉の今の見た目や、オレのこのギザギザとした歯なんかもかすんじまうような見た目ばっかりで、まあ、居心地は悪くない。オレたちの世界じゃ、先天的に特殊な見た目の特徴を持つヤツは”魔法使いのカケラ”を持つって言われてた。フカシギな力を持つ存在なんだって、アイツらが教えてくれた。基地の中ではオレと薊。……まあ、薊のことは詳しく知らねぇ。近づくと柊が怖ぇし。
そもそも、”魔法使いのカケラ”ってなんだよって話になる。この世界じゃ当たり前のような特殊な力を持った人間――それが、オレたちの世界では”魔法使い”って呼ばれてた。その力の欠片を持つから特殊な見た目になる。だから、オレが物心ついたころにはすでに”魔法使いのカケラ”ってもう言われてた。
オレで言えばこのギザギザした歯。三白眼を隠してんのは別に意味はない。仕事がやりやすくなるように顔を隠すのが常になったその影響。鼻が利くのもまあ、その能力のうちだって話。
「見てて飽きない」
「それだよな」
別に知り合いがいるでもない。話しかけるでもない。ただ、同じ戦場に存在する姿を見ているだけでもかなり面白いという印象でしかない。実際に、この間話しかけられたあの女も面白い見た目をしていた。まるで<鳥>たちみたいな。
「で、杠葉はなんでそれつけたんだよ」
「魔王なら魔王らしくしてみようかなって」
杠葉の話だと、『ペストマスク』と言うらしい。ぺすとますく。聞き慣れない単語で数回聞き返した後、呆れたように溜息をつかれたのは昨日の話。杠葉が隠している左側は、火傷の痕だ。本人が詳しく話してくれないので知らねぇけど、少なくとも失った手足や、乗ることすら嫌がる<鳥>に関係はしてるんだろうなとは勝手に思ってる。
「本音は?」
「顔を隠しつつ魔王らしくって感じだね」
杠葉は元々顔を見られることを嫌がる。元々基地でもモニタールームで通信を一手に担ってて、あまり外には出てこねぇ。だからこそ、おそらくこのマスクは表に出なければならない以上、杠葉にとっての自衛本能みたいなもんだろうな、なんて思ってる。その分オレが出りゃいいんだろうけど。
基地にいるときにはそこまで隠してもいない。部屋の外に出るときは包帯とかで隠してんのを見たことがある。わりとそういう時は紫蘭とか槐にもみくちゃにされてることが多い気がするけど、気のせいだろうか。
杠葉は”魔法使いのカケラ”を持たないただの人間だ。通信機器とそれの扱いに関して特化してるって言うのは茅から聞いたことがあるし、オレと薊しか”魔法使いのカケラ”を持たないってことも聞いたことがある。そうして、杠葉は右腕しか持たない。
本人に言ったらすげー怒られそうだけど、オレが護ってやらねぇとな、なんて思う。そもそも、怪我なんてさせたら紫蘭に怒られる。めっちゃ怒られる。とはいえ、オレも怪我したら怒られんだろうなぁ……怒ってくれんのかなぁ。
「木賊?」
「んー、基地のヤツら元気かなって」
「殺人鬼ともあろう男がホームシック?」
「オレも人間なんだわぁ」
ホームシック。そうか。そうなのかもしれない。らしくもなく、怖いのかもしれない。知らない場所。知らない世界。オレたちしかいないという事実。……帰れないかもしれない、という。
殺人鬼であることは否定しねぇし、それがオレのやり方で生きがいだったわけだからまったく否定しねぇんだけど、だからといってオレが何でもかんでも平気だと思ったら大間違いなんだよな、なんて思ってもみたりして。
「紫蘭のこと、心配じゃねぇの?」
思い出すのは杠葉とよく一緒にいる男の姿で。
「……そうだね、心配じゃないとは言わないけど」
杠葉は思い出すように瞼を伏せる。するりと指先がコンソールを撫でた。
「……多分紫蘭が心配しすぎて、何とかしてくれるかなって」
顔を上げる。その眼が僅かに細められて。あー、こういう顔するんだなぁなんて思った。元々杠葉とこんな風に顔を合わせて話すなんてことはほとんどなかった。杠葉自体が外に出てこないものある。オレが顔を出さないこともある。
通信を介してならいくらでも話したことがあるけど、こんな個人的な話なんてしたことねぇもんな。そもそも、茅に対してすら個人的な話なんてしたことねぇのに、当たり前だよな。
オレが不安とかホームシックとかなら、杠葉はどうなんだろう。
「アイツのこと信頼してんの?」
「信頼……そういうことにしとく」
杠葉の声は思った以上に穏やかで、オレのこの不安とか心配とか、あんまりいらねぇんじゃないか、なんて思ったけど、どうなんだろうな。さすがにそんなことを真正面から言えるわけがねぇけど。
オレは馬鹿だから、何ができるわけでもない。
できることなんて殺すことだけだ、他のことは一切できない。それでもそんなオレを拾ったのは茅だから、極端な話でオレはそれ以上を求められていない。だから、オレができるのは杠葉や紫蘭のような、『何とかできそうなヤツ』がこの現状を打開してくれんのを待つことだけ。
「なー、杠葉」
「ん?」
「……早く帰ろうなぁ」
ぼそりと呟いたオレを振り仰いで、杠葉は右目を瞬く。そうして、少しだけ困ったみたいにして笑った。
「……そうだね」
Chapter02.【例えば、彼らの不安など】
隣で呟く杠葉は、その視線をモニターから外さない。僅かにくぐもって聞こえるそれは、彼がつけている奇妙なマスクのせいだ。鳥のくちばしを模したようなそれ。ここに来た日、素材を捜し歩いて帰還したオレを驚かせたシロモノだった。正直、今でも慣れない。
「まー……確かに? 面白ぇ見た目のヤツがいっぱいだ」
見た目もさまざまなら、匂いもさまざまだ。杠葉の今の見た目や、オレのこのギザギザとした歯なんかもかすんじまうような見た目ばっかりで、まあ、居心地は悪くない。オレたちの世界じゃ、先天的に特殊な見た目の特徴を持つヤツは”魔法使いのカケラ”を持つって言われてた。フカシギな力を持つ存在なんだって、アイツらが教えてくれた。基地の中ではオレと薊。……まあ、薊のことは詳しく知らねぇ。近づくと柊が怖ぇし。
そもそも、”魔法使いのカケラ”ってなんだよって話になる。この世界じゃ当たり前のような特殊な力を持った人間――それが、オレたちの世界では”魔法使い”って呼ばれてた。その力の欠片を持つから特殊な見た目になる。だから、オレが物心ついたころにはすでに”魔法使いのカケラ”ってもう言われてた。
オレで言えばこのギザギザした歯。三白眼を隠してんのは別に意味はない。仕事がやりやすくなるように顔を隠すのが常になったその影響。鼻が利くのもまあ、その能力のうちだって話。
「見てて飽きない」
「それだよな」
別に知り合いがいるでもない。話しかけるでもない。ただ、同じ戦場に存在する姿を見ているだけでもかなり面白いという印象でしかない。実際に、この間話しかけられたあの女も面白い見た目をしていた。まるで<鳥>たちみたいな。
「で、杠葉はなんでそれつけたんだよ」
「魔王なら魔王らしくしてみようかなって」
杠葉の話だと、『ペストマスク』と言うらしい。ぺすとますく。聞き慣れない単語で数回聞き返した後、呆れたように溜息をつかれたのは昨日の話。杠葉が隠している左側は、火傷の痕だ。本人が詳しく話してくれないので知らねぇけど、少なくとも失った手足や、乗ることすら嫌がる<鳥>に関係はしてるんだろうなとは勝手に思ってる。
「本音は?」
「顔を隠しつつ魔王らしくって感じだね」
杠葉は元々顔を見られることを嫌がる。元々基地でもモニタールームで通信を一手に担ってて、あまり外には出てこねぇ。だからこそ、おそらくこのマスクは表に出なければならない以上、杠葉にとっての自衛本能みたいなもんだろうな、なんて思ってる。その分オレが出りゃいいんだろうけど。
基地にいるときにはそこまで隠してもいない。部屋の外に出るときは包帯とかで隠してんのを見たことがある。わりとそういう時は紫蘭とか槐にもみくちゃにされてることが多い気がするけど、気のせいだろうか。
杠葉は”魔法使いのカケラ”を持たないただの人間だ。通信機器とそれの扱いに関して特化してるって言うのは茅から聞いたことがあるし、オレと薊しか”魔法使いのカケラ”を持たないってことも聞いたことがある。そうして、杠葉は右腕しか持たない。
本人に言ったらすげー怒られそうだけど、オレが護ってやらねぇとな、なんて思う。そもそも、怪我なんてさせたら紫蘭に怒られる。めっちゃ怒られる。とはいえ、オレも怪我したら怒られんだろうなぁ……怒ってくれんのかなぁ。
「木賊?」
「んー、基地のヤツら元気かなって」
「殺人鬼ともあろう男がホームシック?」
「オレも人間なんだわぁ」
ホームシック。そうか。そうなのかもしれない。らしくもなく、怖いのかもしれない。知らない場所。知らない世界。オレたちしかいないという事実。……帰れないかもしれない、という。
殺人鬼であることは否定しねぇし、それがオレのやり方で生きがいだったわけだからまったく否定しねぇんだけど、だからといってオレが何でもかんでも平気だと思ったら大間違いなんだよな、なんて思ってもみたりして。
「紫蘭のこと、心配じゃねぇの?」
思い出すのは杠葉とよく一緒にいる男の姿で。
「……そうだね、心配じゃないとは言わないけど」
杠葉は思い出すように瞼を伏せる。するりと指先がコンソールを撫でた。
「……多分紫蘭が心配しすぎて、何とかしてくれるかなって」
顔を上げる。その眼が僅かに細められて。あー、こういう顔するんだなぁなんて思った。元々杠葉とこんな風に顔を合わせて話すなんてことはほとんどなかった。杠葉自体が外に出てこないものある。オレが顔を出さないこともある。
通信を介してならいくらでも話したことがあるけど、こんな個人的な話なんてしたことねぇもんな。そもそも、茅に対してすら個人的な話なんてしたことねぇのに、当たり前だよな。
オレが不安とかホームシックとかなら、杠葉はどうなんだろう。
「アイツのこと信頼してんの?」
「信頼……そういうことにしとく」
杠葉の声は思った以上に穏やかで、オレのこの不安とか心配とか、あんまりいらねぇんじゃないか、なんて思ったけど、どうなんだろうな。さすがにそんなことを真正面から言えるわけがねぇけど。
オレは馬鹿だから、何ができるわけでもない。
できることなんて殺すことだけだ、他のことは一切できない。それでもそんなオレを拾ったのは茅だから、極端な話でオレはそれ以上を求められていない。だから、オレができるのは杠葉や紫蘭のような、『何とかできそうなヤツ』がこの現状を打開してくれんのを待つことだけ。
「なー、杠葉」
「ん?」
「……早く帰ろうなぁ」
ぼそりと呟いたオレを振り仰いで、杠葉は右目を瞬く。そうして、少しだけ困ったみたいにして笑った。
「……そうだね」
Chapter02.【例えば、彼らの不安など】
NEWS
隷獣魔王『アンデライト』 禁忌指定へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「遠くの階層の魔王さんが、禁忌指定にされたって。黙ってみているわけにはいかない……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしは動かなくちゃいけない。わたしは強くならなくちゃ、強くなって皆を守らなくちゃ……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でないと、わたしは皆から必要とされない気がして……売上も稼げないし、目立つこともできない……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会は暴走状態だ。『アンデライト』が世界を滅ぼすと決まったわけではない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「メルサリアも動いている。彼を救出する作戦を組むはずだ。私も協力している」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 禁忌が何だっていうんだ!俺は無敵だぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「パンチだ! キックだ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』が禁忌指定されたっす! 全くの言いがかりっす!」 |
メルサリア 「救出作戦を組むっす! 7の週……いまから4週後に作戦を行うっす!」 |
メルサリア 「詳細は後程伝えるっす! 準備が必要っす! わたしも委員会の内部から切り崩していくっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、100moneyの資金援助をするっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が16上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
ゆずりは&とくさはらぶのーとん農具倉庫を3個納入した!!(41money)
ゆずりは&とくさは仙竜の塔を3個納入した!!(135money)
そのアイテムは存在しない
◆作製
壮大強化!
壮大強化!
A-Aと巨岩21を素材にしてA-Cを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の迷宮を装備した
スロット2にA-Bを装備した
スロット3にA-Cを装備した
スロット4に四畳半の防壁を装備した
スロット5に仙竜の塔を装備した
スロット6にらぶのーとん農具倉庫を装備した
スロット7にあなたのスライムを装備した
スロット8にあなたの電器を装備した
スロット9にすごいソーダを装備した
スロット10に魔王城の土地の権利書(偽造品)を装備した
スロット11にあなたの家具を装備した
スロット12にあなたの納涼を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
<鳥>の活動記録
『彼ら』のドッグタグにつけられた名前が由来の小さな集まり。
のんびりと。
のんびりと。
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
ENo.42からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.245
イエル 「あ、ど、どうもです。突然のお便り失礼します。 迷宮を買っていただいたみたいで、あと、場所がご一緒だったので……その。ありがとうございます、と、よろしくお願い致します、をお伝えしようかと思い。」 |
イエル 「私はイエル――神官の色として紅を名乗る許可を得ております。これから『魔王』を致します同胞として、以後よしなに。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.245
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 76
勇者売上高 486
攻撃戦果補正6.94%
支援戦果補正10.66%
防衛戦果補正9.91%
販売数補正 0.1%
合計現金収入731
予算消費 -201
粗利益 530
ロス高 0
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>15
◆経験値が21増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 486
攻撃戦果補正6.94%
支援戦果補正10.66%
防衛戦果補正9.91%
販売数補正 0.1%
合計現金収入731
予算消費 -201
粗利益 530
ロス高 0
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>15
◆経験値が21増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゆずりは&とくさはゴム長靴22を入手した!
ゆずりは&とくさはやる気ノート22を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ゆずりは&とくさは兎族のおまもりIIを6個手に入れた!!
明日の戦場
第10ブロック
来週の降水確率:3%
来週の風の向き:17%
ソル=D=ティー |
フクフク |
クリフォード |
セツカ |
セラフィレア・ヘーリオス |
田中大天使 |
トゥオファ・ヤーク |
手焼きマフィン職人 |
ラヴィーネ |
マーセナリ・メイド_ラニカ |
名も無き死者の王 |
ケダマ・デ・ポッチ・フルムーン |
杠葉&木賊 |
“彷徨える巨像の迷宮” |
謎のサキュバスハンター・W |
フィリリ |
ルーゼンエッタ |
ドラゴ・グヴェニクス・ゲルニカス |
アスロェ |
トンテ・キングー |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
キャラデータ
名前
杠葉&木賊
愛称
ゆずりは&とくさ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
とある世界から迷い込んだ二人組。 >杠葉 「やらなきゃ帰れないなら、仕方ないよね」 赤茶の髪に榛色の目をした青年。 右腕以外の四肢を失っており、顔はペストマスクのようなマスクで半分以上が隠れている。 性格は冷静沈着、と同時に穏やか。 二人の魔王の知識側。 >木賊 「オレよくわかんねぇから、杠葉に任せたわ」 白髪に黄緑色の目をした青年。 長い前髪で顔半分を隠しており、常に笑みを浮かべる口元からはぎざぎざとした歯が覗く。 楽観主義者で快楽主義者。殺せないことがちょっと不満。 二人の魔王の行動側。 メッセは受け身ですが歓迎しております。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 物理建築:迷宮 | 四畳半の迷宮 [20/---/---]《装備:1》 壮大値[1404] 価格[35] 警戒値[17] 連続値[128] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[102] 予見値[59] 在庫[13] 追加効果[遅延付与] [物理建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
2 | 火炎建築:防壁 | 四畳半の防壁 [20/---/---]《装備:4》 | 13 | ▼詳細 |
3 | 聖魔護衛:スライム | あなたのスライム [20/---/---]《装備:7》 攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[34] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[貫通] [聖魔護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
4 | 物理商品:家具 | あなたの家具 [20/---/---]《装備:11》 | 9 | ▼詳細 |
5 | 冷気商品:納涼 | あなたの納涼 [20/---/---]《装備:12》 | 4 | ▼詳細 |
6 | 電撃商品:電器 | あなたの電器 [20/---/---]《装備:8》 | 10 | ▼詳細 |
7 | 徳物理建築:迷宮 | A-C [21/壮大/壮大]《装備:3》 壮大値[1531] 価格[35] 警戒値[17] 連続値[132] 防御属性[物理] 防御値[89] 熱意値[70] 好感値[104] 予見値[60] 在庫[8] 追加効果[遅延付与] [徳物理建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
8 | 徳物理商品:家具 | らぶのーとん農具倉庫 [20/好感/警戒]《装備:6》 壮大値[181] 価格[14] 警戒値[46] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[26] 好感値[73] 予見値[26] 在庫[3] 資産投入[20] [徳物理商品] *作者* | 3 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- | --- |
10 | 素材:素材 | お守り21 [21/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- | --- |
12 | 素材:素材 | 鳥の羽21 [21/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
13 | 素材:素材 | 鳥の羽21 [21/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
14 | 徳電撃建築:尖塔 | 仙竜の塔 [20/警戒/警戒]《装備:5》 壮大値[1178] 価格[45] 警戒値[173] 連続値[97] 防御属性[電撃] 防御値[91] 熱意値[97] 好感値[61] 予見値[70] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[20] [徳電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | ゴム長靴22 [22/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 素材:素材 | やる気ノート22 [22/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | カルマ聖魔商品:呪物 | 魔王城の土地の権利書(偽造品) [20/好感/---]《装備:10》 | 1 | ▼詳細 |
18 | 徳聖魔商品:護符 | 兎族のおまもりII [20/警戒/警戒] 壮大値[179] 価格[13] 警戒値[66] 連続値[26] 防御属性[聖魔] 防御値[26] 熱意値[26] 好感値[26] 予見値[52] 在庫[6] 資産投入[10] [徳聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- | --- |
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23 | --- | --- | --- | --- |
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