第2週目 龍魔王と蛇参謀と蝙蝠ちゃんの一週間




◆日記


アイコン ピピ「むぅー! 『魔界放送協会』めぇ……! ワタシの企画『朝ドラ:アヘ顔』を突っぱねるとはぁ……ッ! あのアホ共ぉぉぉーッ!」
アイコン ヴェンデッタ「アホはお前じゃ」
アイコン サーキナル「相変わらず元気が良いな……」
アイコン ピピ「あっ! 魔王様にヴェンデッタさんっ! ちょっと聞いてくださいよおぉぉっ!」
アイコン サーキナル「さっき聞いたよ……」
アイコン ヴェンデッタ「アヘ顔でアヘ顔の話をするでない。とりあえず、この前作った放送協会はマトモに仕事しているようで安心したわ……」
アイコン ピピ「なんですかマトモって!」
アイコン ヴェンデッタ「いや、朝から胃がもたれるじゃろ、そんなドラマ。子どもが見たらどうするんじゃ」
アイコン ピピ「じゃあ深夜帯にして再提出しますっ!」
アイコン ヴェンデッタ「しかしソレはソレとして却下じゃ」
アイコン ピピ「何でーーーっ!?」
アイコン ピピ「……あ、ほらっ! 魔界には性の力を生きる力に変える種族も多いじゃないですか! そう考えるとこの企画も捨てたモノではないのではっ!?」
アイコン サーキナル「ふむ……ソレは一理あるかも、しれない?」
アイコン ピピ「ですよねっ!!!!」
アイコン ヴェンデッタ「サーキナルよ、流されるでない。此奴はただただ自分の欲のままに動いておるだけじゃ。そして、そのような時は決まってロクな事にならぬのは其方もよーく知っておろうが」
アイコン サーキナル「…………たしかに」
アイコン ピピ「わ、ワタシが何をしたって言うんですかっ!?」
アイコン ヴェンデッタ「『アレは絶対に気持ち良い!』とか言いながらヤバい触手モンスターの封印を解き魔界に放ったり」
アイコン サーキナル「『みんなも気持ち良くなーれっ!』とか言いながらヤバい薬を魔界中に撒いたり」
アイコン ピピ「その節はすみませんでしたっ!」
アイコン ピピ「あっ! ところで、魔王様にヴェンデッタさん」
アイコン ヴェンデッタ「いきなり真顔になるな……で、何じゃ?」
アイコン ピピ「ここ、何処です? 窓の外に見える景色が随分と違うんですけど……あと、魔王城、かなりちっちゃくなってません?」
アイコン サーキナル「……うん」
アイコン ヴェンデッタ「……ソレなんじゃよな」

ーソレから一日後ー
アイコン ピピ「魔王様! ヴェンデッタさん! ワタシ、この世界の事、少し知っている気がしますっ!」
アイコン サーキナル「知っている……って、書物か何かで読んだ、とか?」
アイコン ピピ「いえ、この世界で商品を売る夢を見たんですっ!」
アイコン ヴェンデッタ「夢、となぁ……」
アイコン サーキナル「……そういえば一時期キミの姿を全く見なかった気がするんだけど」
アイコン ピピ「ん、ソレじゃあ本当にこの世界に来ていたんですかねっ!?」
アイコン ヴェンデッタ「知るか。此方(こなた)に聞くでないわ」
アイコン サーキナル「まあ一応、本当の事と仮定しておくとして、商品を売るっていうのは……?」
アイコン ピピ「ソレはですねーっ!」

ーまたまた一日後ー
アイコン ヴェンデッタ「ふむ、この世界について、段々とわかってきたわ。とりあえず商品を売ればいいんじゃな? そして、其処の阿呆は前に来た時、短期間で破産寸前まで陥ったので役には立たない、と」
アイコン ピピ「何でそんな事言うんですかっ! 商品を売るのって、結構難しいんですからねっ!」
アイコン ヴェンデッタ「常時発情脳筋小娘が『難しい』と言ったところで此方はピンとこんのじゃよ」
アイコン ピピ「(絶句)」
アイコン サーキナル「ヴェンデも脳筋じゃん……(小声)」
アイコン ヴェンデッタ「お? 何か言ったか魔王様? 此方は参謀じゃぞ?」
アイコン サーキナル「何でもないですごめんなさい」
アイコン ヴェンデッタ「しっかし、不思議なモノじゃな……魔王が勇者に商品を売るなど……」
アイコン サーキナル「魔王と勇者が和解してる世界……ウチもそうだと言えばそうなんだけど……なんか、憧れてしまうよね」
アイコン ヴェンデッタ「はァ? まーたそれじゃ……平和なのは確かに良い事ではあるが、しかしのう、人間との和解など、有り得んよ。馬鹿馬鹿しい」
アイコン 「……」
アイコン ヴェンデッタ「いずれは予言の勇者とやらを殺し、老いた人間を皆殺し、全世界を魔族のモノにする。ソレが先代魔王様への供養となるのじゃ」
アイコン サーキナル「……うん、そうだね。けどさ、ヴェンデ。この世界ではこの世界のルールに、従うよね……?」
アイコン ヴェンデッタ「まあ、此処で暴れるのは得策ではないからのう……従った方がいいじゃろうて」
アイコン ピピ「ヴェンデッタさんヴェンデッタさんっ! 村は焼いたらいけませんからねっ!」
アイコン ヴェンデッタ「いや、せんわ。従うと言ったばかりじゃろうが」
アイコン ピピ「ホントにホントに、村を焼いたらいけませんからねっ!」
アイコン ヴェンデッタ「フリにしか聞こえんのじゃが……いや、焼かぬて。大戦の時くらいじゃろ、そんな疲れる事するのは」
アイコン サーキナル「ソレに村焼きって結局ロクな事にならないでしょ……復讐心を煽ると怖い事になるのはヴェンデだけじゃないから……」
アイコン ヴェンデッタ「お? 今しれっと此方をディスったじゃろ」
アイコン ピピ「ええ、魔王様の仰る通りですっ! 村を焼くのはやめましょうねっ!」
アイコン サーキナル「何で3回も言ったの……?」
アイコン ピピ「なんとなくですっ!!」
アイコン ヴェンデッタ「やかましいからその辺に吊るして盗賊避けにでもしておかんか?」
アイコン ピピ「やめてくださーいっ!」

ーまたもや一日後ー
アイコン サーキナル「商品を作る事が出来るみたいなんだけどさ、どうする……?」
アイコン ヴェンデッタ「そうじゃな……この世界の魔王城内部には霊堂が無い。まずはソレを作るべきじゃと思うぞ?」
アイコン サーキナル「ん、たしかに……!」
アイコン ピピ「長持ちする霊堂にしましょうねっ! あ、それと、他の魔王の皆さんが買い求める場合があるのも頭に入れておいてくださいねっ!」
アイコン サーキナル「なるほど……ちなみにその場合はどうすればいいの?」
アイコン ピピ「いつの間にか商品が相手の元に届いて代金がもらえますっ!
アイコン ヴェンデッタ「……面倒になって途中の説明を省いたりしておらぬよな?」
アイコン ピピ「大丈夫ですっ! 多分っ!」
アイコン サーキナル「多分って……」
アイコン ピピ「あとはマーケットを覗いて良い感じの商品を仕入れに行きましょうっ! 今開いているかは知りませんがっ!」
アイコン ヴェンデッタ「とりあえずそこそこの説明をしておるのが何か腹立つわ……」
アイコン ピピ「なんでーっ!?」

ーそしてまた一日後ー
アイコン ピピ「明日は眠って目覚めの時を待ちましょうっ!」
アイコン サーキナル「……どういう事?」
アイコン ピピ「……そういう事です」
アイコン ヴェンデッタ「いや、意味がわからぬのじゃが」
アイコン ピピ「まあ要するに? 明後日からは開店セールじゃないですか? だから思いっきり休むぞーっていう!」
アイコン サーキナル「ああ、なるほど……」
アイコン ヴェンデッタ「しかし、今日はどうするんじゃ? まだやる事があるのかのう?」
アイコン ピピ「訓練内容でも決めましょうかっ!」
アイコン サーキナル「知識かな……」
アイコン ヴェンデッタ「気品じゃな……」
アイコン ピピ「魅力に決まってるじゃないですかー!
アイコン サーキナル「見事に別れたよ……」
アイコン ヴェンデッタ「……いや、此方はサーキナルに賛成しよう。慣れぬ世界故、知識が最優先じゃろうて」
アイコン ピピ「ガーンッ!! ショックですっ!」
アイコン サーキナル(噂に聞いた『ユニオン』ってヤツも知識を集めやすい形で作ろうかな……)

ーまだまだ一日後ー
アイコン サーキナル「休んでいたら誰か来たんだけど……まあ、最初に来た人は力になってくれそうかな……」
アイコン ヴェンデッタ「ドゥルガー選抜試験だの世界の終焉だの言っておったが……元の世界に帰れば関係のない事じゃからのう」
アイコン ピピ「うーん、15週目の前までに帰れたらいいんですけど……」
アイコン ヴェンデッタ「おやお前、リッチなおもてなしとやらはもうよいのかの?」
アイコン ピピ「誰と勘違いしてるんですかっ!!」
アイコン サーキナル(あまり似てなかったと思うけど……)
アイコン ピピ「それにしてもっ! 禁忌選定委員会? の魔王守護派のヒト、可愛かったですねっ!」
アイコン サーキナル「良い人そうだったよね」
アイコン ヴェンデッタ「フツーに疑わしい気もするがの……」
アイコン ヴェンデッタ「ところで、じゃが……」
アイコン サーキナル「ん? どうしたの? ヴェンデ?」
アイコン ヴェンデッタ「突然誰かが現れて金を置いて行ったのじゃがなんじゃアレは」
アイコン ピピ「アレはモブ売り上げです!」
アイコン ヴェンデッタ「モブ売り上げってなんじゃ……」
アイコン ピピ「詳しくは知りませんが村人とかからの売上金らしいですよっ!」
アイコン サーキナル「何を売ったんだ僕らは……」
アイコン ヴェンデッタ「……」
アイコン ピピ「……あっ! そういえばその『偏在する未来』ってなんですかっ!?」
アイコン サーキナル「謎だよ……ただ、霊堂の材料として使えそうな気もするんだ……」
アイコン ピピ「……」
アイコン ヴェンデッタ「おいっ! 貢物として呪物が届いたぞっ!」
アイコン サーキナル「……」
アイコン ピピ「……」
アイコン サーキナル「逞しく暮らしていかないと……だね!」
アイコン ピピ「そ、そうですねっ!」



NEWS

乾いた静物の魔王『ネハジャ』
「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」
乾いた静物の魔王『ネハジャ』
「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』
「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』
「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」
徒花に灰を落とす魔王『セワ』
「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」
徒花に灰を落とす魔王『セワ』
「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」
メルサリア
「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」
メルサリア
「世界は滅ぶっす! それを避けるのが魔王っす! でも、魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!」
メルサリア
「世界が滅ぶというのに、勇者たちは浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」
メルサリア
「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」
メルサリア
「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」

◆訓練

知識の訓練をしました
知識が10上昇した
知識の訓練をしました
知識が11上昇した
知識の訓練をしました
知識が12上昇した
知識の訓練をしました
知識が13上昇した
知識の訓練をしました
知識が14上昇した

◆破棄


◆送金


◆購入

サーキナルはつめたい猫缶を10個納入した!!(104money)
サーキナルは打たせ水路を4個納入した!!(140money)
サーキナルは水漏れを3個納入した!!(105money)

◆作製

資金を100を投入した!!

予見強化!

予見強化!

偏在する未来20と偏在する未来20を素材にして誰かを偲ぶ霊堂を作製した!!


◆レガリア決定

暁新世界 に決定!!


◆アセンブル

スロット1に四畳半の氷室を装備した
スロット2に四畳半の電気床を装備した
スロット3にいつかのお部屋を装備した
スロット4に誰かを偲ぶ霊堂を装備した
スロット5に打たせ水路を装備した
スロット6に水漏れを装備した
スロット7にあなたの書籍を装備した
スロット8にあなたのビーストを装備した
スロット9にあなたのハーピィを装備した
スロット10にあなたのウィザードを装備した
スロット11に月世界の呪いを装備した
スロット12につめたい猫缶を装備した

◆パーツ改名


◆パーツアイコン変更


◆姉妹提携


◆意思表示設定

意志設定……通常営業

◆ミッション

ミッション設定……フリー

ユニオン活動

DrAgoNoice-1/4の活動記録


 龍魔王は思った。
『ユニオンというモノがあるらしい。参加したいがウチの部下の性格上波風立たないユニオン活動というのは不可能なのではないか?』
 龍魔王は決めた。
『じゃあ自分でユニオン作っとこ』
 城の四分の一のスペースをユニオン用のソレへと変換。
 浮遊要塞となって魔王城の上をフワフワと浮いている。

 魔王と部下二人は今日も知識を求めて其処彼処から掻き集めた書物を読み漁る。
 要塞の中に眠る知識に興味があるのならば声をかけてみるのもいいかもしれない。
 運が悪いとクソゲーの攻略本等を見せられるやもしれないが。


知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました
知識が1上昇した

メッセージ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

清算

モブ売り  111
勇者売上高 211
攻撃戦果補正10.43%
支援戦果補正11.8%
防衛戦果補正10.51%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 1%


合計現金収入444


予算消費  -499


粗利益   -55
ロス高   0
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>2 >>5 >>57 >>111 >>124 >>146 >>171 >>174 >>201 >>285
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が19増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

サーキナルは消火器21を入手した!
サーキナルは槍衾21を入手した!
サーキナルは消火器21を入手した!
◆魔王への貢物だ!!

サーキナルは旧ウルグ式砂時計を6個手に入れた!!



明日の戦場

第6ブロック


来週の降水確率:43%
来週の風の向き:45%

星雲工場『コンスヌス』
プリャーニク
雫の塔
エミリー・レイニー
ルトフリート・ベルクマイスター
アドルフ・ベルクマイスター
センセイ
お前を!!!!!燃やす!!!!王!!!!!!!!!!!!
七宝八満九条ヶ峰そら
暮れる微睡の魔王『スー』
シェスラン
紡ぎ手
『土塊』
龍魔王と蛇参謀と蝙蝠ちゃん
メルリエ
アイドル
おかし工房『あすなろ』
ヨイヨイ商店
お猫様(仮)
谷戸蒲魔界ダンジョン村
--- --- --- --- ---
------- vs -------
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理]




キャラデータ

名前

龍魔王と蛇参謀と蝙蝠ちゃん

愛称
 サーキナル
ステータス
Eno22
累積粗利45
RP0
あなたの評判11
魅力100 機転100
笑顔100 気品100
知識165 忍耐100
所持資金2945
経験値19
画像データ
プロフ絵城画像
プロフィール

別の世界にて魔界を統べている魔王とその幹部二名。

魔王 サーキナル・ドラグニカ
此処とは別の世界に存在する魔界を束ねる王。
純種の龍であるが商品を売る事に何か役に立つ訳ではない。
かつての『人間と魔族間の大戦』で両親である前魔王夫妻を亡くし、幼少期から魔界を統べている。
実は魔族として生まれた数年後に人間界でも生を受けており、其方の彼は勇者である(寝ると交代する)。
魔王の時は自身が勇者である事が、勇者の時は自身が魔王である事がバレないように気をつけている……が、この世界ではずっと魔王なので気楽である。

参謀 ヴェンデッタ・ネーロマローゾ
様々な魔族の混種(その中でも蛇種が最も濃い)。
彼女が居た世界では混種は純血種よりも力が弱いモノであり虐げられて来たが、先代魔王に助けてもらう形で魔王軍に。
彼への恋情と虐げられてきた恨みで力を増幅させていた彼女であったが、先代魔王は別の女性を妻に選んだ。
その妬みの気持ちも力に変えていた折、先代魔王とその妻が討ち取られた。
託された彼らの息子を魔王の席に置き、自身は参謀となる。
現魔王に先代魔王の面影を感じ、今度こそは彼の妻になりたいと躍起になっている。
尚、脳筋である。

賑やかし兼攻撃隊長 ピピ・イル・ストレッロ
本来は力の弱い種族である淫魔だが、興奮すればするほど強くなる上に常時勝手に興奮しているという謎の個性を持っていたため魔王に拾われ魔王軍の攻撃隊長となった。
分速1アヘ顔(1アヘ顔/m)のアヘ子ちゃん。
頭の羽のようなモノはたためるらしい。
尚、脳筋である。
あと、苦手なモノは蛇。

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__6アイコン__7アイコン__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン
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お城データ

お城構成
冷気建築
四畳半の氷室
【倉庫】
電撃建築
四畳半の電気床
【倉庫】
徳聖魔建築
いつかのお部屋
【倉庫】
カルマ聖魔建築
誰かを偲ぶ霊堂
【倉庫】
カルマ冷気建築
打たせ水路
【倉庫】
徳冷気建築
水漏れ
【倉庫】
物理商品
あなたの書籍
【店舗】
冷気護衛
あなたのビースト
【店舗】
聖魔護衛
あなたのハーピィ
【店舗】
火炎護衛
あなたのウィザード
【店舗】
カルマ聖魔商品
月世界の呪い
【店舗】
徳冷気商品
つめたい猫缶
【店舗】
城塞データ
壮大値3896
警戒値863連続値891
熱意値666好感値590
予見値951
商品在庫31店高級度261
モブ売り111送品酔い
物理防御
26
電撃防御
87
冷気防御
287
火炎防御
43
聖魔防御
250
レガリア暁新世界
壮大値…1163減少
連続値…78増加
城状況反射氷晶円陣
反理神話円陣


デフォルトリスト
ID種別名前在庫詳細
1
冷気建築:氷室
四畳半の氷室 [20/---/---]《装備:1》

壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[14] 追加効果[氷結付与]
[冷気建築] *作者*

14 ▼詳細
2
電撃建築:電気床
四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:2》

壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[14] 追加効果[貫通付与]
[電撃建築] *作者*

14 ▼詳細
3
物理商品:書籍
あなたの書籍 [20/---/---]《装備:7》

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[26] 熱意値[25] 好感値[25] 予見値[25] 在庫[13]
[物理商品] *作者*

13 ▼詳細
4
冷気護衛:ビースト
あなたのビースト [20/---/---]《装備:8》

攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[14] 追加効果[加速]
[冷気護衛] *作者*

14 ▼詳細
5
聖魔護衛:ハーピィ
あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:9》

攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[14] 追加効果[加速]
[聖魔護衛] *作者*

14 ▼詳細
6
火炎護衛:ウィザード
あなたのウィザード [20/---/---]《装備:10》

攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[14] 追加効果[加速]
[火炎護衛] *作者*

14 ▼詳細
7
徳聖魔建築:秘密の部屋
いつかのお部屋 [20/減壮/---]《装備:3》

壮大値[-488] 価格[35] 警戒値[145] 連続値[85] 防御属性[聖魔] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[68] 予見値[145] 在庫[14]
[徳聖魔建築] *作者*

14 ▼詳細
8
カルマ聖魔建築:霊堂
誰かを偲ぶ霊堂 [20/予見/予見]《装備:4》

壮大値[1131] 価格[86] 警戒値[74] 連続値[100] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[64] 好感値[82] 予見値[179] 在庫[12] 追加効果[聖域付与]
資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者*

12 ▼詳細
9
素材:素材
白いコート20 [20/耐冷/---]

価格[10]
[素材]
0 ▼詳細
10
素材:素材
消火器21 [21/耐火/---]

価格[10]
[素材]
▼詳細
11
カルマ聖魔商品:呪物
月世界の呪い [20/減壮/---]《装備:11》

壮大値[125] 価格[11] 警戒値[25] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[26] 熱意値[25] 好感値[25] 予見値[51] 在庫[6]
[カルマ聖魔商品] *作者*

6 ▼詳細
12
徳冷気商品:納涼
つめたい猫缶 [20/予見/---]《装備:12》

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[25] 連続値[25] 防御属性[冷気] 防御値[26] 熱意値[25] 好感値[25] 予見値[71] 在庫[8]
[徳冷気商品] *作者*

8 ▼詳細
13
カルマ冷気建築:水路
打たせ水路 [20/減壮/---]《装備:5》

壮大値[652] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[4] 追加効果[加速付与]
[カルマ冷気建築] *作者*

4 ▼詳細
14
徳冷気建築:水路
水漏れ [20/予見/---]《装備:6》

壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[114] 在庫[3] 追加効果[加速付与]
[徳冷気建築] *作者*

3 ▼詳細
15
素材:素材
槍衾21 [21/耐物/---]

価格[10]
[素材]
▼詳細
16
素材:素材
消火器21 [21/耐火/---]

価格[10]
[素材]
▼詳細
17
徳火炎商品:燃料
旧ウルグ式砂時計 [20/好感/---]

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[25] 連続値[25] 防御属性[冷気] 防御値[26] 熱意値[25] 好感値[71] 予見値[25] 在庫[6]
[徳火炎商品] *作者*

6 ▼詳細
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