第3週目 トーントートの一週間
◆日記
「ようこそいらっしゃいまし? 勇者でもモンスターでも平等にお売りしますわ♪」
奇跡探求団の最後の一行「うおおおおおおおおおおおお!魔王覚悟おおおおおおお!」
踏みつぶされた夢製ゴーレム「ゴオオオオオオオオオオオオオオオ!」
この状況は何でしょうか。私も店側に立つのは初めてですが、お客というのは欲しいものを見つけ、お店に対価を払って去っていくものではないのでしょうか。
「オオオオオオオオ!」
「魔王その首貰ったァ!」
トーンに凶刃を向け迫る人間一行とモンスター。それらを前にしてもトーンの表情は変わらない。
「うーん。お客さんじゃないなら出て行ってもらうしかないかなー」
スゥっと手を前にかざし親指と人差し指を合わせ輪を作り、フウっと息を吹く。
口元から吹き出された息吹は輪を通るとキラキラと光る風へと変わり、風が迫る者たちを何の抵抗もなく店外へと吹き飛ばした。
「・・・・・言い忘れておりましたが、おいたをされる方に容赦はしませんわ。私のお店で礼儀良くお買い物を楽しんでいただける方のみ、最高のおもてなしをいたします」
アネットの顔でにっこりと笑った。
「いち、にー、さん、・・・・」
開店初日を終え在庫状況を確認するトーンとアネット。2人で数を数えながら倉庫を歩く。
ねえトーンってこうなること分かってたのかしら?その、いきなり襲われたりとか。
商品の上をぴょんぴょん跳ねながらアネットはトーンの顔を見る。
「そりゃ。こんな世界だもの。貨幣も持たずに来る人ばかりだと思ってた。それでもふつうに買い物に来る人っているのねえ」
スラスラと文字を走らせてメモするトーン。もっと激しく戦闘になると思ってたから肩透かしだわ、という彼女の衣服は全く汚れていない。
「・・・んー。まあまあいいカンジに売れたんじゃない?商品も壊されることなく守り切れたし。最初にしては上々の出来じゃないかしら」
次は何を仕入れましょうかね~とアネットを両手で抱きかかえて笑うトーン。私はもっと平和にお店をしたいかな。
こんな私とトーンの関係はもう5年以上になります。私のお父様が、帝国が滅んで、私も命を終えようとした時、目の前に現れたのがトーントート。昔話に伝わる魔王様でした。
魔王が姫をさらっていく。いつかみた物語のワンシーンのような。ここじゃない、現在《いま》から逃げ出せる気がして。私はその身を差し出しました。
「初の売り上げだし、お祝いがしたいわね!」
将来の商売方針を話していたかと思えば急に近い未来の話をする。
「せっかく新しい世界に来たのにまだゆっくりお茶をする暇もなかったじゃない?だからこそのお祝いよ」
でもお祝いするにも買いに行く場所がないわ。ふさわしい料理なんて用意できないし
「ふふーん。私を誰だと思ってるのアネットちゃん。ここに飲み物くらいは用意してあるのだ」
足を止め、そこにある木箱をポンポンと叩く。開けると中にはビンが5本。うち1本を取り出して眺める。
青いビンなのだろうか、それとも中に入ってる液体が青なのだろうか。とにかくそのビンは青く見えた。
そんなものどこから?
「1週間くらい前かな。カタログの商品に紛れて送られてきたのよねー。もちろん頼んだ覚えなんてないし、どこから来たかなんてわかりもしない。中に1枚手紙が入ってたけどね」
手紙?どんなの。
トーンは折りたたまれた紙を開くとそこに
魔王城開店おめでとう!
これだけ?
「これだけ。どこの誰か知らないけど、向こうは私が魔王だっての知ってるみたいね。魔王城なんていうほど立派な建物じゃないってのに」
・・・それで、そんなのを飲むの?怪しくない?
「そこは抜かりないわ。試しに1本試薬してみたけど毒みたいなものはなかったし。安心して飲むといいわ」
それでさっきの木箱に不自然なスペースが・・・
まあトーンがそう言うなら…飲んでみようかな
「では!かんぱーい!!!」
かんぱーい!
お互いに1口、祝杯を口にする。・・・おいしい。
「意外に行けるじゃんこれ!結構お高い飲み物なのかしら。」
続けて2口、3口と舌鼓を打つ。
「ん~~~。これは絶品だわぁ・・・」
その対面でチューチューとストローで味わうアネットもまた、その飲み物の味を楽しんでいた。
「ねえアネット。こっちに来て2週間ほどだけど、どこか体調悪いとこない?」
ストローから口を離し、顔を横に振るアネット。
ううん。特に気にすることはないかな。最初はちょっと疲れたけど、今は平気。
「そう。よかった。なにかあったときはすぐに言ってね。約束よ?」
言ってアネットの頭を優しくなでる。毎回思うことだけど、自分に撫でられるというのは今でもすごく違和感を感じる。
それからはお互い他愛もない話をして、1本飲み終わったところでお開きとなった。
毎日一緒にいると同じものを見て、同じものを味わうから何を話しても新鮮さは全くない。
だけど、私はこの時間がとっても好きだ。
奇跡探求団の最後の一行「うおおおおおおおおおおおお!魔王覚悟おおおおおおお!」
踏みつぶされた夢製ゴーレム「ゴオオオオオオオオオオオオオオオ!」
この状況は何でしょうか。私も店側に立つのは初めてですが、お客というのは欲しいものを見つけ、お店に対価を払って去っていくものではないのでしょうか。
「オオオオオオオオ!」
「魔王その首貰ったァ!」
トーンに凶刃を向け迫る人間一行とモンスター。それらを前にしてもトーンの表情は変わらない。
「うーん。お客さんじゃないなら出て行ってもらうしかないかなー」
スゥっと手を前にかざし親指と人差し指を合わせ輪を作り、フウっと息を吹く。
口元から吹き出された息吹は輪を通るとキラキラと光る風へと変わり、風が迫る者たちを何の抵抗もなく店外へと吹き飛ばした。
「・・・・・言い忘れておりましたが、おいたをされる方に容赦はしませんわ。私のお店で礼儀良くお買い物を楽しんでいただける方のみ、最高のおもてなしをいたします」
アネットの顔でにっこりと笑った。
「いち、にー、さん、・・・・」
開店初日を終え在庫状況を確認するトーンとアネット。2人で数を数えながら倉庫を歩く。
ねえトーンってこうなること分かってたのかしら?その、いきなり襲われたりとか。
商品の上をぴょんぴょん跳ねながらアネットはトーンの顔を見る。
「そりゃ。こんな世界だもの。貨幣も持たずに来る人ばかりだと思ってた。それでもふつうに買い物に来る人っているのねえ」
スラスラと文字を走らせてメモするトーン。もっと激しく戦闘になると思ってたから肩透かしだわ、という彼女の衣服は全く汚れていない。
「・・・んー。まあまあいいカンジに売れたんじゃない?商品も壊されることなく守り切れたし。最初にしては上々の出来じゃないかしら」
次は何を仕入れましょうかね~とアネットを両手で抱きかかえて笑うトーン。私はもっと平和にお店をしたいかな。
こんな私とトーンの関係はもう5年以上になります。私のお父様が、帝国が滅んで、私も命を終えようとした時、目の前に現れたのがトーントート。昔話に伝わる魔王様でした。
魔王が姫をさらっていく。いつかみた物語のワンシーンのような。ここじゃない、現在《いま》から逃げ出せる気がして。私はその身を差し出しました。
「初の売り上げだし、お祝いがしたいわね!」
将来の商売方針を話していたかと思えば急に近い未来の話をする。
「せっかく新しい世界に来たのにまだゆっくりお茶をする暇もなかったじゃない?だからこそのお祝いよ」
でもお祝いするにも買いに行く場所がないわ。ふさわしい料理なんて用意できないし
「ふふーん。私を誰だと思ってるのアネットちゃん。ここに飲み物くらいは用意してあるのだ」
足を止め、そこにある木箱をポンポンと叩く。開けると中にはビンが5本。うち1本を取り出して眺める。
青いビンなのだろうか、それとも中に入ってる液体が青なのだろうか。とにかくそのビンは青く見えた。
そんなものどこから?
「1週間くらい前かな。カタログの商品に紛れて送られてきたのよねー。もちろん頼んだ覚えなんてないし、どこから来たかなんてわかりもしない。中に1枚手紙が入ってたけどね」
手紙?どんなの。
トーンは折りたたまれた紙を開くとそこに
魔王城開店おめでとう!
これだけ?
「これだけ。どこの誰か知らないけど、向こうは私が魔王だっての知ってるみたいね。魔王城なんていうほど立派な建物じゃないってのに」
・・・それで、そんなのを飲むの?怪しくない?
「そこは抜かりないわ。試しに1本試薬してみたけど毒みたいなものはなかったし。安心して飲むといいわ」
それでさっきの木箱に不自然なスペースが・・・
まあトーンがそう言うなら…飲んでみようかな
「では!かんぱーい!!!」
かんぱーい!
お互いに1口、祝杯を口にする。・・・おいしい。
「意外に行けるじゃんこれ!結構お高い飲み物なのかしら。」
続けて2口、3口と舌鼓を打つ。
「ん~~~。これは絶品だわぁ・・・」
その対面でチューチューとストローで味わうアネットもまた、その飲み物の味を楽しんでいた。
「ねえアネット。こっちに来て2週間ほどだけど、どこか体調悪いとこない?」
ストローから口を離し、顔を横に振るアネット。
ううん。特に気にすることはないかな。最初はちょっと疲れたけど、今は平気。
「そう。よかった。なにかあったときはすぐに言ってね。約束よ?」
言ってアネットの頭を優しくなでる。毎回思うことだけど、自分に撫でられるというのは今でもすごく違和感を感じる。
それからはお互い他愛もない話をして、1本飲み終わったところでお開きとなった。
毎日一緒にいると同じものを見て、同じものを味わうから何を話しても新鮮さは全くない。
だけど、私はこの時間がとっても好きだ。
NEWS
隷獣魔王『アンデライト』 禁忌指定へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「遠くの階層の魔王さんが、禁忌指定にされたって。黙ってみているわけにはいかない……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしは動かなくちゃいけない。わたしは強くならなくちゃ、強くなって皆を守らなくちゃ……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でないと、わたしは皆から必要とされない気がして……売上も稼げないし、目立つこともできない……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会は暴走状態だ。『アンデライト』が世界を滅ぼすと決まったわけではない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「メルサリアも動いている。彼を救出する作戦を組むはずだ。私も協力している」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 禁忌が何だっていうんだ!俺は無敵だぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「パンチだ! キックだ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』が禁忌指定されたっす! 全くの言いがかりっす!」 |
メルサリア 「救出作戦を組むっす! 7の週……いまから4週後に作戦を行うっす!」 |
メルサリア 「詳細は後程伝えるっす! 準備が必要っす! わたしも委員会の内部から切り崩していくっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、100moneyの資金援助をするっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
魅力*3の訓練をしました魅力*3が10上昇した
魅力*3の訓練をしました魅力*3が11上昇した
魅力*3の訓練をしました魅力*3が12上昇した
魅力*3の訓練をしました経験値が足りない
魅力*3の訓練をしました経験値が足りない
魅力*3の訓練をしました経験値が足りない
魅力*3の訓練をしました経験値が足りない
魅力*3の訓練をしました経験値が足りない
魅力*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
アネットはマウンテン・オブ・マカロンを3個納入した!!(258money)
アネットはマウンテン・オブ・マカロンを2個納入した!!(172money)
アネットはマウンテン・オブ・マカロンを2個納入した!!(172money)
◆作製
資金を20を投入した!!
作成時補助発動! 耐冷!! 防御属性が 冷気 に変化!!
冷気強化!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
白いコート20と槍衾21を素材にしてアネットのしもべその1を作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にマウンテン・オブ・マカロンを装備した
スロット2にマウンテン・オブ・マカロンを装備した
スロット3にマウンテン・オブ・マカロンを装備した
スロット4にびりっと痺れて目が醒めるを装備した
スロット5にびりっと痺れて目が醒めるを装備した
スロット6に四畳半の水路を装備した
スロット7に思考の部屋を装備した
スロット8にあなたの照明を装備した
スロット9にあなたのアーチャーを装備した
スロット10に虚無ファイター-壮大を装備した
スロット11にアネットのしもべその1を装備した
スロット12に遠赤外線発生装置を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
詭弁学派魔王同盟 ~手のひらをクルクル返す会~(仮)の活動記録
「万物の尺度は魔王にあり」
「この門をくぐる者、知識を望むなかれ」
詭弁学専攻者達が集まる、物々しいゲバ字張り紙が目立つ部屋。日々徒然なるままに屁理屈をこねて遊んでおり、物々しいのは入り口だけである。
時には寒いので、こたつにも入るしココアも飲む。
アットホームなこたつです。
機転3知識2振り(所属者の希望により変わる可能性もあり)
「この門をくぐる者、知識を望むなかれ」
詭弁学専攻者達が集まる、物々しいゲバ字張り紙が目立つ部屋。日々徒然なるままに屁理屈をこねて遊んでおり、物々しいのは入り口だけである。
時には寒いので、こたつにも入るしココアも飲む。
アットホームなこたつです。
機転3知識2振り(所属者の希望により変わる可能性もあり)
魅力の訓練をしました
魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
魅力の訓練をしました魅力が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第6ブロック
来週の降水確率:3%
来週の風の向き:17%
レーラ・ソル・テラン |
人魚のトリル/箱のチェス |
誰にも望まれぬ物語『ノア』 |
表示できません |
谷戸蒲魔界ダンジョン村 |
添泉豆子 |
パステル・エスキース |
快儡の魔女 |
レイチリル=ウォンステッド |
星占煌々 |
トーントート |
ノイズメール |
ルイ |
リリエッタ |
フォルトゥナム・ミュルミュール |
春蓮こばと |
微熱を交歓する魔王『フリーメア』 |
荒川 雨 |
おかし工房『あすなろ』 |
極壮大邪神魔王店長たるもの、這い寄るトントン |
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踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
キャラデータ
名前
トーントート
愛称
アネット
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アネット=ラパラルーヴ 第一皇女として生を受けた少女。現在その魂はトーントートに囚われているがそれを知る者はいない。 トーントート 魔王トーントートと呼ばれる。 今はアネットの姿をしている | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖魔建築:秘密の部屋 | 四畳半の秘密の部屋 [20/---/---] | 13 | ▼詳細 |
2 | 冷気建築:水路 | 四畳半の水路 [20/---/---]《装備:6》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[13] 追加効果[加速付与] [冷気建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
3 | 物理護衛:アーチャー | あなたのアーチャー [20/---/---]《装備:9》 攻撃値[35] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[51] 連続値[85] 防御属性[電撃] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[51] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[加速] [物理護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
4 | 電撃商品:照明 | あなたの照明 [20/---/---]《装備:8》 | 5 | ▼詳細 |
5 | 火炎商品:燃料 | あなたの燃料 [20/---/---] | 10 | ▼詳細 |
6 | 聖魔商品:呪物 | あなたの呪物 [20/---/---] | 15 | ▼詳細 |
7 | 徳物理護衛:ファイター | 虚無ファイター-壮大 [20/壮大/---]《装備:10》 攻撃値[87] 連撃値[4] 壮大値[488] 価格[23] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[43] 熱意値[42] 好感値[42] 予見値[42] 在庫[13] 追加効果[貫通] [徳物理護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
8 | 徳電撃商品:電器 | 遠赤外線発生装置 [20/熱意/耐火]《装備:12》 壮大値[188] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[55] 防御属性[火炎] 防御値[48] 熱意値[75] 好感値[27] 予見値[9] 在庫[10] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 10 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ボマー | アネットのしもべその1 [21/耐冷/耐物]《装備:11》 攻撃値[36] 連撃値[10] 壮大値[322] 価格[29] 警戒値[54] 連続値[26] 防御属性[物理] 防御値[97] 熱意値[90] 好感値[54] 予見値[17] 在庫[4] 追加効果[貫通] 資産投入[20] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | ダイヤの指輪22 [22/高級/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | カルマ冷気商品:飲料 | アプリコット・フィズ [20/予見/---] | 4 | ▼詳細 |
12 | カルマ電撃建築:電気床 | びりっと痺れて目が醒める [20/熱意/---]《装備:4》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[2] 追加効果[貫通付与] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | カルマ電撃建築:電気床 | びりっと痺れて目が醒める [20/熱意/---]《装備:5》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[2] 追加効果[貫通付与] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
14 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 思考の部屋 [20/熱意/---]《装備:7》 | 2 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | やる気ノート21 [21/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | ダイヤの指輪21 [21/高級/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 徳冷気商品:納涼 | 凍った炎のランプ [20/予見/---] | 6 | ▼詳細 |
18 | カルマ物理建築:迷宮 | マウンテン・オブ・マカロン [20/耐物/耐魔]《装備:1》 壮大値[1509] 価格[86] 警戒値[18] 連続値[139] 防御属性[聖魔] 防御値[135] 熱意値[73] 好感値[111] 予見値[64] 在庫[3] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
19 | カルマ物理建築:迷宮 | マウンテン・オブ・マカロン [20/耐物/耐魔]《装備:2》 壮大値[1509] 価格[86] 警戒値[18] 連続値[139] 防御属性[聖魔] 防御値[135] 熱意値[73] 好感値[111] 予見値[64] 在庫[2] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | カルマ物理建築:迷宮 | マウンテン・オブ・マカロン [20/耐物/耐魔]《装備:3》 壮大値[1509] 価格[86] 警戒値[18] 連続値[139] 防御属性[聖魔] 防御値[135] 熱意値[73] 好感値[111] 予見値[64] 在庫[2] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | ゴム長靴22 [22/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 徳冷気商品:納涼 | 大雑把なガラス細工 [20/壮大/好感] | 6 | ▼詳細 |
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